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2013.01.22

六本木撲殺事件ーー一部容疑者ら自供も、今なお疑問残る「人違い説」

 本紙でも既報のように、昨年9月に起きた藤本亮介さん(享年31)撲殺事件は、もはや「人違い説」で決定といっていい状況だ。警視庁麻布署捜査本部は1月19日にも、指名手配されていた増元宏明容疑者(26)を凶器準備集合容疑で逮捕。これで逮捕者は16人。その増元容疑者を、出頭前にJNNが単独インタビュー。現場には行っていないというが、増元容疑者も今回事件は、08年3月に西新宿路上で仲間が金属バット状のもので殴られ、殺された件に対する報復と語っており、明言こそしていないが、人違い説との見方だ。増元容疑者の逮捕で、指名手配を受け、未だ逮捕されていないのは東南アジアで逃亡中と思われる金城勇志(30)、見立真一(33)両容疑者の2人だけとなった。なお、増元容疑者はインタビューのなかで、「(2人の)先輩が(先に)出頭して、自分たちには関係ないような言い方をしていると知った時に悲しいなと」などとも述べ、言い逃れする先輩を批判しているが、その先輩とは昨年12月9日に出頭したものの、この時は逮捕されなかった国田正春(34)、小池幹士(同)両容疑者を指す。ここに名を上げたのは皆、「関東連合」メンバーだ。しかし、それでも関係者の間では未だ、「本当に人違い説か?」と疑問の声がある。
 2013年1月21日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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