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2013.01.06

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第197回 天皇ポア計画まで明かした、“ああ言えば上祐史浩”・オウム懺悔本!」

 逮捕された夜、携帯電話で私(渡辺)に身元引受人を頼んで来た殺人集団・オム真理教の看板男だった上祐史浩(50)ーーその上祐が昨年末、オウム事件の告白本『オウム事件 17年目の告白』(扶桑社)を出版した。同書で当時、「天皇陛下、ポア計画」まであったことを赤裸々に明かし、懺悔の言葉を述べている。やはりだった。私は上祐本を書くために数十回、上祐がマスコミ対策の本拠地にしていた青山道場(東京)に出入りしていたある時、「麻原たちは国家転覆を狙っていた。その手段の一つとして皇居を占拠するつもりだ」と気がついたことがあった。もちろん、当時のマスコミ人は誰もそれに気づいてはいなかっただろうが……。そこで、今回は私が国家転覆すると気づいた経緯などについて、私なりの17年目の告白をしたい。私が上祐本『上祐史浩・亡国日本に咲いた芥子の花』(鹿砦社刊)を書くために、上祐と最初に出会った時のことにまず少し触れておく。上祐が全マスコミの取材を拒否していた当時、田中真紀子が初当選した時の私の処女作『田中真紀子が翔ぶ』(ダイヤモンド社)を送って、「この人の取材なら受けた方がいい」と周囲に進言された上祐がようやく受けた日だった。初対面の上祐に、「君たち、バカなことをしたな……国家転覆を狙ったろ!?」が、実は私の第一声だった。そして握手を求めると上祐は、「すみません。握手はできないんです。俗世のカルマが……」である。上祐はこの「国家転覆を狙ったろ!?」の第一声に相当驚いたようだ。一瞬、沈黙してしまった。そこで私が続けて放った、「私も学生時代、国会議事堂に乗り込んで機関銃で国会議員を皆殺ししたいと思ったんだよ」との言葉に上祐は一瞬だが唖然としたが、何故か、嬉しそうな雰囲気を感じさせた顔をした(これで心を開き始めるきっかけになったようだ)。それから何回目か、すでに上祐くんではなく「史浩くん」とか「史浩」と呼び捨てにするまでになり、上祐からも私の携帯に電話がかかるようになったころ、『週刊女性』の副編集長(当時)と取材に出向いた。
  2013年1月5日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ




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