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2012.11.24

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(366)噂される仕手3銘柄

 兜町関係者の間で、「近く株価が急騰するから、この3銘柄は買いだ!」とする怪情報が、当局も以前から注目している大物株式ブローカーの名前と共に流布している。信ぴょう度はまったく不明ながら、この3銘柄の内2銘柄は、まさに“危ない上場企業”といってよく、資金繰りが切羽詰まっており、近く第3者割当増資を行ってもおかしくない状況。否、その各銘柄のIR情報を見てみると、内1銘柄については11月21日、第3者割当増資が発表されていた。このことを指していたのか?
 2012年11月23日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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振興銀破たんでーーあのプチシルマ社長が、「カーチスHD」の経営権取得

 まだHPで正式にIRはされていないが、中古車買い取り大手「カーチスホールディングス」(東京都台東区。7602。東証2部)は11月22日開催の臨時株主総会で、経営陣6名そっくりの入れ替えを承認した模様だ。この新役員候補のなかには、加畑雅之氏、西牟田泰央氏、浜田卓二郎氏などの名前があった。そう、加藤氏といえば、研ナオコや志村けんを起用した、“ぷち、ぷち、ぷち、プチシルマー~♪”のフレーズのゲルマニウム入り肩こり用健康器具・プチシルマのTVCMでお馴染みの「レダ」(東京都千代田区)社長。西牟田氏はそのレダ常務であり、元大蔵官僚で弁護士の浜田氏はレダの広告関連子会社顧問をしている。
 2012年11月24日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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2012.11.23

振り込め詐欺グループと、石元太一被告のある接点

 警視庁などの合同捜査本部は11月19日、架空の社債購入を持ちかけ、高齢者から2000万円騙し取ったとして、住所不定の無職、松下憲二容疑者(28)を詐欺容疑で逮捕した。松下容疑者が以前住んでいた東京都新宿区西新宿のタワーマンションに数部屋「金庫部屋」として借りており、そこから計2億円以上のキャッシュが見つかり、テレビのニュースではその映像も流れた。この詐欺グループ、全国の高齢者を中心に少なくとも約380名から総額30億円を集めていた。合同捜査本部は今年5月、同じ容疑で28名を一斉逮捕。以降、別に主犯格がいると睨んで捜査した結果、今回の逮捕に結びついた。一方の石元太一被告(30)といえば、あの海老蔵事件の現場にもいた「関東連合」元リーダーのこと。今年9月、別件の詐欺容疑で逮捕されて以降、11月9日には3度目の再逮捕(つまり逮捕4回)。未だ保釈どころの話ではない状況だ。そして、この詐欺グループと石元被告にはある接点があった。
 2012年11月22日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2012.11.21

これはスラップ訴訟。反訴も検討ーー「アルゼ」が本紙に対し、名誉毀損に基づく損害賠償請求訴訟を提起

 本日、パチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」(旧名アルゼ。東京都江東区。6245。JQ)から、本紙を出している(株)アクセスジャーナルと、発行人兼編集長である山岡個人を被告とする「訴状」が届いた(訴状の日付は11月8日)。名誉毀損に基づく損害賠償1億円(アクセスと山岡個人が共同して支払えというもの)と、記事削除、それに謝罪広告掲載を求める内容だ。いうまでもなく、本紙は大手マスコミに先駆け、9月21日以降、アルゼの岡田和生会長の疑惑を精力的に報じてきた。その疑惑の中心は、アルゼが進めているフィリピンにおけるカジノ事業に絡む贈賄疑惑だ。
 2012年11月21日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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詐欺容疑で逮捕の被告は、金本選手のあの告訴合戦舞台競艇会社の社長

 新聞ではほとんど大阪版でしか報じられていないので、気づいてない読者も多いのではないか。埼玉県警捜査2課などは10月17日、今季限りで引退した金本知憲選手(44)から事業の出資金名目で現金1880万円を詐取したとして、同県和光市の元会社役員・本多善光被告を逮捕。その後、本多被告は起訴された。埼玉県警はさらに金本選手から別件で約9800万円を詐取したとして同容疑で再逮捕する模様だが、そちらはあの競艇会社を舞台にしたもの。そう、昨年8月、一部週刊誌が金本氏が投資資金の返済を巡って恐喝容疑で告訴されたと報道。実際は、それより前に金本氏の方が逆に告訴していたのだが、その告訴合戦の監禁容疑の舞台にもなった会社の代表に本多被告は就いていた。
  2012年11月20日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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ホームレス当事者と支援者が緊急記者会見ーー二度目の行政代執行が目前に迫る、東京都江東区・竪川河川敷公園

「よってたかって、行政が弱い者いじめ。これでいいのしょうか」「自分の家を壊されたら、どんな気持ちがしますか。私たちにとってテントは、ただのモノじゃないんです。一人でも生きていく知恵そのものです」。「両手両足をつかまれ、叩き出された。行政代執行は、二度と繰り返さないでほしい」――そう語るのは、来週にも竪川河川敷公園(東京都江東区)からの強制排除が迫られている、2名のホームレス当事者だ。11月20日午後4時、参議院議員会館の会議室で、「竪川河川敷公園での野宿者排除と襲撃問題を考える記者会見」が開かれた。主催したのは、「山谷労働者福祉会館」などの支援者及び当事者だ。この問題、本紙では今年2月の1回目の行政代執行(高齢のホームレス1名の追い出し)について取り上げたことがある。ホームレス側や江東区への取材もおこなってきた。また、この行政代執行に抗議した活動家・園良太氏の裁判も追って来た。事の発端は、竪川河川敷公園の改修工事に伴い、江東区が、公園内に居住するホームレスの撤収を求めたこと。ところが、支援者によれば「話し合いで解決する」と交渉で約束したのに、区側はそれを一方的に打ち切り、2月に行政代執行をおこなった。その後、ホームレス数人は公園内で改修工事が完了した部分に場所を移し、住み続けてきた。それに対し区側は「不法占拠者が工事を妨害している」として一帯を閉鎖。利用者が公園内を通行できないという異常事態が続いている。
  2012年11月20日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2012.11.19

「YAMATO」の粉飾決算疑惑と怪しい面々

  情報セキュリティ関連「YAMATO」(大阪市淀川区。7853。マザーズ)については、約1カ月前にも取り上げたが、それ以降の業績修正などのIRにより、今年9月期決算について粉飾疑惑が浮上するなど、ますます不透明な同社の実態が露わになって来たので追加報告する。YAMATOは純粋持ち株会社であり、その下に子会社として(1)イーディーコントライブ、(2)マナ・イニシアチヴ、(3)FUJIパワーテックが連結していた。もっとも、(3)は事業実態はなく、数年前より休眠状態。利益を出しているのは(1)のフルフィルメントとリスクマネジメント事業、それに(2)の音楽関連コンテンツ事業の3つに限られる。ところが、この3事業に関しても、川合アユム社長の独断かつ乱脈経営に不安を抱いた各事業の重要責任者が社を去り、また重要取引先も逃げ出した結果、今年9月期の売上高(約9億5000万円。前年は約20億円)は大幅に減り、利益もずっと出ていない。ただし、11月16日にIRされた業績修正によれば純利益は2100万円と、赤字ながら近年では最小に止まっている。しかし、これにはこんなカラクリがあると同社関係者は解説する。
  2012年11月19日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2012.11.18

学園側は「いじめはあり得ない」ーーあの清瀬いじめ事件と同じ学園幼稚園部でもいじめ!?

 今年8月、東京・清瀬市の私立中学校で、男子生徒(13)が複数の同級生からいじめを受け、肋骨を折るなどしていた件で、警視庁が傷害の疑いで被害届を受理した件は、大手マスコミでも大きく報じられたからご記憶だろう。学校側は昨年4月からいじめを把握。しかし、いじめは止まらず今年1月に暴行が起きた。被害者の子どもが今年3月に転校することでいじめは止んだが、今回の告訴の背景に、いじめを防止できなかったことに、被害者両親が学校側に大きな不信感を抱いていることがあるのは間違いない。この私立中学校は、カトリックミッション系の学園が経営しており、同学園は幼稚園から高校まである。その幼稚園で、5歳児がいじめに会っているとの情報が本紙に寄せられた。「去年7月から再三訴えているが、まったく取り合ってくれない。発達障害で体が他の子より小柄で、動きも早くない。集団で“こっちに来るな“あっちに行け!"といわれたり、アザだらけになったこともある。本人も、“学校に行きたくない"“帰りたい"と訴えているが、学校側は事実確認ができないというばかり」。その他、こんな情報もある。
2012年11月18日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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<連載>山口組弘道会元幹部・府警・地検の癒着疑惑を追う(第14回)『河北新聞』が、糸さん事件は冤罪と報道」

 山口組系弘道会系「大石興業」(本部・大阪府門真市)の大石敏雄組長(当時。逮捕後、絶縁)の銃刀法・覚せい剤等事件(1審は懲役8年。公判中)は、K若頭(同。破門)と府警M刑事(辞職)らによる冤罪事件の可能性大ということでこの連載を続けているが、本紙がその疑念を抱いたのは、糸さん事件を知ったのが契機になっている。その糸さん事件については、本連載第1~3回で概要を伝えている。大石興業が本部を置く大阪府門真市の公共工事を巡り、糸正臣氏が参入を強要した未遂容疑で逮捕された(懲役1年6月の実刑)が、実は同じ工事に、こちらは未遂ではなく強要既遂により参入し、少なくとも600万円を濡れ手で粟のSと0という暴力団関係者がいて、その背後に前出K若頭がいた。ところが未遂、それも冤罪としか思えない糸さんの方は実刑で服役、一方のSとOについては、糸さんは逮捕前から門真市役所や、この工事の元請け「金川建設」(門真市)に訴え、逮捕後、警察にも訴えていたのになぜかまったくお咎め無しだった。そして、大石組長の件同様、この糸さん事件も、K若頭とM刑事らが主導していたようなのだ。こうした疑念を抱き、行動を起こしているのは本紙だけではない。本紙既報のように、糸さん事件で糸さんの代理人弁護を務めた「後藤貞人法律事務所」(大阪市北区)は門真市に調査を要求、また、戸田ひさよし門真市議(無所属)は市議会で追及している。こうしたなか、ついに地元マスコミも動き出した。11月15日の「河北新聞」(河北新聞社。大阪府枚方市)が、この件を大きく取り上げ、門真市は600万円を暴力団側に贈った可能性があり、また、糸さん事件は冤罪と報じたのだ。
2012年11月17日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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