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2012.10.12

<報告>本紙・山岡、熱海での企業研修で講演

  10月6日、本紙・山岡は熱海のホテルに招かれ、約200名の若手社員を前に約1時間半、講演を行った。主題は「情報源の作り方と、医療・介護業界などの事件報告」。講演を依頼されたのは、医療・介護業界の人材仲介と、関連ニュースを2本柱としている某企業。その企業はストレースニュースだけを流しており、また若手社員が多く、経験も浅いとして、実体験に基づいた裏側から覗く報道で感じていること、また取材実例を挙げてくれとの要請だった。
2012年10月12日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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背後に怪しい影もーー寺町博氏死去で、先物大手「フジフューチャーズ」内紛

 9月11日、寺町博氏が死去した(享年88)。寺町氏は自動車部品などの製造メーカー「THK」(東京都品川区。6481。東証1部)の創業者にして元社長、会長。現在、THK社長を務めるのは息子だ。その優れた技術系経営者の顔の一方、数々の仕手戦で名前が出た伝説の相場師でもあった。そして、その相場を張る環境ということで持っていたのは商品先物大手の「フジフューチャーズ」(東京都中央区)だった。ところが、そのフジフューチャーで寺町氏の死去を契機に内乱が本格化しただけでなく、その背後には過去の仕手戦、あるいは有名スポーツ選手と告訴合戦を展開するなどしたこともある怪しい面々が控えているとも。どういうことなのか?
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2012.10.11

大物金融ブローカー「永本壹柱」被告の本人尋問(安倍晋三自民党総裁との関係も)

 本日午後3時から東京地裁で、上場していた中堅ゼネコン「井上工場」(事件後、上場廃止に)の架空増資などに絡み、無登録で計7億3000万円を貸し付けていたとして逮捕・起訴された大物金融ブローカー・永本壹柱(62)被告の4回目の公判があった。この日は、すでに保釈になっている永本被告本人の尋問が行われた。
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<お知らせ>「原発フィクサー」訴訟、10月15日(月)に東京地裁で第4回口頭弁論

 本紙も注目を訴えてきた「原発フィクサー」訴訟だが、来週10月15日、東京地裁で、第4回口頭弁論を迎える。「スラップ」(恫喝訴訟。SLAPP)とは、記事の真実性を知りながらあえて訴訟提起をし、執筆者を経済的に追い詰め、報道の自由を奪うことをいう。具体的には、「東電原発利権に食い込む」白川司郎氏が3月22日、『週刊金曜日』(2011年12月16日号)に掲載された記事を名誉毀損だとして約6700万円もの巨額訴訟を提起した。訴えられたのは週刊金曜日ではなく、記事を執筆した田中稔氏個人だ。報道の自由の根幹に触れる裁判であるにも関わらず大手メディアはほぼ黙殺しているが、「国境なき記者団」(本部・パリ)やCPJ(米国のジャーナリスト保護委員会)といった海外メディアが裁判の行方に注目している(詳しくは、「原発フィクサー」訴訟の会のブログ参照)。裁判期日は、10月15日(月)10時45分、地裁615号法廷。
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スクープ! 本紙指摘の「五洋建設」手形騒動、事件に。大阪府警、4名逮捕

 本紙が今年4月に第一報を出し、計6回報じていた、海洋土木に強い「五洋建設」(東京都文京区。1893。東証1部)の手形騒動はついに事件化した。大阪府警捜査4課などは、計6億431万円の手形と、現金併せて約8億5000万円を騙し取った容疑で、五洋建設が手形を振り出すなどした相手、「川端エンジニアリング」(大阪府堺市)の社長ら計4名を詐欺容疑で逮捕したことが本日までにわかったとして、大手マスコミが報じている。
 2012年10月11日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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大王製紙・井川前会長と、ツタンカーメン展人脈との意外な接点

 本日(10月10日)、東京地裁で総合製紙3位、「大王製紙」(東京都中央区。3880。東証1部)の井川意高前会長(48)の判決があり、懲役4年の実刑判決が言い渡された(即日控訴)。井川被告はカジノにのめり込み、それで作った負債返済などのため、取締役会の承認を経ずに、大王製紙の連結子会社計7社から無担保で計約55億円を借り入れた。それが会社法違反(特別背任)に問われたものだ。井川被告は起訴内容を全面的に認め、また今年8月までに全額返済し、執行猶予付き判決を求めていた。しかし、判決は「背任の程度は大きく、悪質」として、「実刑に処するのが相当だ」と結論付けた。ところで、その井川被告と、本紙が名誉毀損で提訴されている、フジTV主催のツタンカーメン展のファンドで計6億円集めたA社(実際にファンド募集をしたのは傘下のB社)との間には浅からぬ接点があることは一般には知られていない。
 2012年10月10日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2012.10.09

ウィン社VSアルゼーーネバダ地裁、 岡田和生会長の請求退ける(本紙続報も)

 パチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」(旧名アルゼ。6245。JQ)の岡田和生会長が、米カジノ運営会社「ウィン・リゾーツ」の2500万株相当(約20%)の投票権を認めるように求めていた訴訟で、10月2日、米ネバダ地裁は岡田氏の請求を退けた。ウィン社の筆頭株主にアルゼがなり、また、岡田氏がウィン社副社長に就くように、岡田氏と、ウィン社を率いるスティーヴ・ウィン氏は2000年以来パートナーの関係にあった。だが、今年始めから訴訟合戦になっているように、両者の関係は決裂している。その契機になった直接の動きとは、ウィン側が、岡田氏は「不適格者」とのレッテルを貼り、アルゼの所有するウィン社の全株式を強制的に買戻しする手続きを行ったことだった。これに対し、岡田氏は今年3月12日、自分は不適格者でもなければ、ウィン社の買い取り額は時価より約3割も安いとして反訴。また8月28日には名誉または信用毀損等の損害を被ったとして岡田氏やアルゼは東京地裁に提訴していた。本紙ではアルゼのIRが出てからと思っていたため、報じるのが遅くなってしまった(いま現在もIRは出ていない)。
 2012年10月9日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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20次の下請けで中間搾取93%、宿代も打ち切り――「報道するラジオ」が取材した、福島第一原発作業員の過酷な現状

 福島第一原発事故から1年半が経過したが、危険な事故収束作業に従事する現場作業員の肉声が報じられることはほとんどない。こうしたなかで毎日放送ラジオの新番組「報道するラジオ」(10月5日放送)は、9月に福島県いわき市で複数の作業員にインタビューした。同番組によれば、福島第一では毎日3千人が働いている。事故後から現在まで、2万3700人の作業員が働いてきた(8月末時点)。ある作業員は語る。「『9月から宿代が出せなくなった。宿から出て行ってくれ』というメールが突然、会社から来た」。単身で長期仕事と聞いてやってきた作業員のなかには、突然路上に放り出されることになった人もいるという。もともと作業員が受け取る日給は7000から1万2000円と、仕事の割には驚くほど安い。一方で、東京電力は一人当たり7万円を当てているという。では、なぜこれほど安いのか。
 2012年10月9日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<お知らせ>「アクセスジャーナルTV」第5回=安倍晋三と暴力団、六本木撲殺事件と関東連合などオンデマンド中

   本紙予告通り、9月29日(土)午後7時から2時間、政治ジャーナリストの渡辺正次郎氏との第5回目の生放送を行った。第3回目から、前半は、本紙アクセスジャーナルの過去1カ月の配信記事のなかから特に興味深いネタをいくつかピックアップし、記事では書かれていないエピソードや思いなどを山岡が披露。これに対し政界、芸能界で長年活躍し裏事情に詳しい渡辺氏が自らの似たような体験、感想などを述べるという構成でやっている。
この1カ月のアクセスジャーナルのベストネタとしては、(1)安倍晋三と暴力団(2)日本年金機構でまた年金が消えた!?(3)六本木撲殺事件と関東連合(4)日本維新の会と橋下徹代表を取り上げた。(*ココをクリックすれば即、番組をご覧いただけます。無料)
2012年10月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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あの「武富士」京都問題土地の最新情報

 本紙は10月2日、京都の「武富士」問題の3物件の内、「スティーロ」から「アール・エス・テー」なる何者かのダミー会社に唯一、所有権が移った高島屋隣接地につき、「登記書き換え中」となっていることを報じた。その結果だが、すでに先週末には書き換えが完了し、再度、閲覧できるようになっていた。
2012年10月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2012.10.07

元幹部の「手記」は語るーー緋田氏所有「江副リクルート株」購入資金は反社を騙したもの!?

『FACTA』10月号が、創業者・江副浩正氏が娘に譲渡した6万株の「リクルート」株の一部、3万株が、あの緋田将士氏に渡っていたとスッパ抜いている。あの、というのは、本紙でも既報のように、緋田氏とは、「グッドウィル・グループ」(当時)による「クリスタル」買収の仲介で100億円ともいわれる手数料を得、話題を呼んだ人物だからだ。ただそれだけなら、興味本位の報道に過ぎないが、緋田氏周辺には常に反社の陰が見え隠れし、本紙でも既報のように株絡みなどで犯罪に抵触すると思われるような案件もあるのだ。実は本紙は、まさにこの緋田氏のリクルート株購入の資金の件で、M氏なる人物がその裏側を暴露した「手記」(400字×31枚)を入手している。入手したのはもうかれこれ2年ほど前。今回のFACTA記事を契機に読み返してみると、時期も、購入した株数が3万株というのもピタリ一致する。ただし、購入額は大きく異なる。FACTA記事では約3億円となっている。しかし、この手記によれば6億円であり、しかもその内の5億円はこのM氏の親分が出していたことになっているのだ。
2012年10月7日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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フジTVツタンカーメン展ーー『週刊ポスト』も「コンプライアンス上問題」と報じた協賛相手の正体

 本日発売の『週刊ポスト』が、フジTV(正式名称はフジテレビジョン。「フジ・メディア・ホールディングス」4676。東証1部傘下)が主催する「ツタンカーメン展」につき、重大なコンプライアンス上の問題があったと5Pの特集記事で報じている。フジTVは現在、東京・上野の森美術館で開催しているツタンカーメン展につき、開催権取得のための初期費用として3億円、その後3億円の計6億円を出資し、この資金無しでは開催に至らなかったと思われる協賛相手がいる。しかも、その相手は協賛という形で社名を出すことを強く望んでいた。それにも拘わらず、フジTVは社名を伏せ続けていたという内容だ。本紙はこの相手につき、今年7月28日の第一報以降、すでに2度報じていた。『週刊ポスト』も指摘しているように、この相手は、今回のファンドの問題に絡んで右翼団体から街宣を掛けられている。ところが、何を思ったのか、アクセスジャーナルと山岡個人を相手取り、8月9日付けで、名誉毀損に基づく5160万円の損倍賠償を求めて提訴していた。ある事実を暴露しよう。
 2012年10月6日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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