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2012.10.05

森元首相が暴露ーー息子のために居座る、石原慎太郎都知事の老醜

 本人は“暴露”ではなく、自慢話をしたつもりなのだろうが、10月1日、「産経」で報じられた、森喜朗元首相(75)のインタビュー記事が少なからず話題になっている。この記事、タイトルに「石原伸晃氏支援は都知事との約束」とある。なぜ、森氏が先の自民党総裁選で、自分が派閥の長を務めた町村派の町村信孝氏、あるいは安倍晋三氏ではなく、石原氏支持に回ったかというと、石原慎太郎東京都知事(80)は4選出馬する気はなかったが、自民党責任者として森氏は、「息子を(首相に)頼む」との石原知事とのバーター取引で、無理やり4選させた約束があったからというのだ。息子を首相にするために、やりたくもない知事をやってもらっては都民はたまったものではない。また、ただ息子というだけで、無能な者に首相をやられては国民全体はたまったものではない。実質、森氏はたいへんな“密約”を暴露しているのだ。だが、無能なのは森氏も同じだ。さすがに森氏、そこまでして石原知事を4選させた理由については述べていない。
2012年10月5日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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「真珠宮ビル」巡る刺殺事件で、後藤元組長が和解した理由

 10月4日、東京地裁において、東京はJR新宿駅南口のすぐ横、「真珠宮ビル」(現在は取り壊され更地に)の所有権を巡るトラブルで刺殺されたと見られる野崎和興さんの遺族が、使用者責任などに基づいて後藤忠政元後藤組組長ら4名に約1億8700万円の損害賠償を求めた訴訟の1回目の口頭弁論があった。そして、後藤元組長が1億1000万円払うことで即、和解が成立した。和解条件のなかには、山口組トップの司忍6代目組長ら他の被告3名に対する請求を取り下げるとの条件もあった模様で、取り下げられ、この訴訟は終結した。それにしても、なぜ後藤元組長は即、請求額のかなりを1人で支払ったのか? この刺殺事件では、元後藤組組員が複数逮捕されている。しかし、後藤元組長は逮捕に至っていない。いくら“使用者責任”によるものとはいえ、これでは後藤元組長自身が指示を出したと実質、認めたなんて見方をされかねないリスクもあるのではないか。
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ついに逮捕された、「弘道会」資金源と見られる「ワークスジャパン」野村博之会長

 大阪府警などは10月4日、風俗情報出版社「ワークスジャパン」(名古屋市中区)の野村博之会長(47)ら5人を逮捕した。容疑は会社法違反(会社財産を危うくする罪)。会社法は、特別な理由がなければ自社株を取得できない。ところが、野村容疑者のワークス社への借金を減らすため、こういう形式を取り、実際には自社株購入のために会社から出た約1億5000万円は、自社株を購求した相手の元役員から野村容疑者に渡り、会社に戻っていた。もっとも、ワークス社は上場企業でもなく、こんな容疑で逮捕されることは滅多にない。しかも、捜査に当たっているのは大阪府警始め、愛知県警など実に21都道府県警の合同捜査本部。通常あり得ないことだ。そして、その狙いはズバリ、当局はワークス社は、指定暴力団・山口組の最大組織である「弘道会」(本部・愛知県名古屋市)の有力資金源と見ており、それを解明し資金を絶つための“別件逮捕”と見られる。
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鉄鋼スラグ不法投棄、疑惑の現場を見学(千葉県館山市)

 本紙の連載「宝田陽平の兜町アンダーワールド」で2度に渡り取り上げた、製鉄の過程で発生する鉄鋼スラグの不法投棄疑惑だが、その告発者が、Hなる業者が行っているというその不法投棄現場に案内してくれた。その現場とは、Hが所有する千葉県館山市内の丘陵地だった。その前に、Hの本社のすぐ近くの港に案内された。というのは、不法投棄を請け負っているとされる上場企業J社などから出た鉄鋼スラグは船でこの港に運ばれ、そこから不法投棄場所に運ばれるからだという。したがって、港には現場に運ぶまで、その鉄鋼スラグが堂々と埠頭に野積みされているというのだ。というのは、鉄鋼スラグはコンクリートや路盤材としてリサイクルすることも出来るので、そのために仮置きしていると合法を装うことが可能だからだ。本当にそんなことがあり得るのかと半信半疑だったが、実際に、埠頭でそれらしき野積みを確認(冒頭写真)。その堆積物のサンプルを採取しようと思ったが、そこは市有地を賃借した場所で、気づいた警備員に追い出されたため、それは叶わなかった。だが、素人による目視でも、それは鉄鋼スラグと思わないわけにいかない状態だった。
2012年10月4日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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2012.10.04

「日本維新の会」の最大後ろ盾は小泉純一郎元首相!?

とんでもない情報が、永田町筋から届いた。「日本維新の会」(橋下徹代表)の最大の後ろ盾であり、実質、牛耳っているのは小泉純一郎元首相というのだ。しかも、橋下代表さえ、小泉元首相の下では「籠の中の鳥」状態だというのだ。俄には信じがたい話だ。しかしながら、小泉政権を支えた竹中平蔵氏が、維新の最重要な公募選考の委員長になることを思えば、まったくの嘘とも思えない。竹中氏が橋下氏の最重要ブレーンで、連絡を密に取り合っている関係にあることは本紙がスッパ抜いた通りだ。ある政治評論家は、こう漏らす。
2012年10月4日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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「アルゼ」岡田和生会長の自宅巡る疑惑

 本紙では米FBI、GCBが、パチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」(旧名アルゼ。6245。JQ)のフィリピンでのカジノホテル建設に関する疑惑で動いていることをスッパ抜いたが、その一方で、岡田和生会長の自宅に関しても疑惑が浮上して来ている。岡田氏は現在、香港に自宅を構えているから、正確にはその前、日本での自宅だったところに関してだ。岡田氏が香港に自宅を移したのは、関係者によれば、税金問題と密接に関係しているという。「岡田さん個人につき、10年10月ごろ、渋谷税務署の調査が入った際、アルゼ本体はむろんグループ会社全社に対し、岡田さんは、“経理処理に関わる書類を削除しろ!”と指示を出しています。それと共に、ほどなく自宅住所を香港に移したんです」(事情通)。その自宅は渋谷区猿楽町にある。敷地面積約240坪。のべ床面積1000㎡を越す鉄筋造り地下1階地上2階建ての軽く10億円を超す豪邸だ。岡田氏はここを01年6月に建てて以来、自宅として来た。
2012年10月3日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2012.10.03

あの「武富士」京都問題土地にまた新たな動きが……

 本紙既報のように、京都の「武富士」問題の3物件は9月3日に大きな動きがあった。(1)高島屋の隣接地は「アール・エス・ティー」なる会社に所有権移転、そして(2)京都駅前の旧同和地区、(3)北白川の山林は、所有者こそ以前の「スティーロ」のままであるものの、(1)同様、それまで共担で付いていた72億円の根抵当権は外れていた。なお、報告が遅くなったが、前出「アール・エス・ティー」の登記上の住所地(東京都港区新橋1丁目)を覗いて来ているので、その報告をしておく。そこは「日比谷ビルディング」の3階との記載だった。だが、同ビル3階フロアをいくら見ても同社の看板はどこにも掛かってなかった。ただし、同じ3階にはレンタルオフィスがあった。アール社の設立は今年7月26日と、買収のわずか1カ月少し前であることといい、なおさらダミーであろうことを確信した次第だ。
2012年10月2日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2012.10.02

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第192回  写真比較ーー海老蔵豪邸『関東連合』に怯え要塞化!?」

 本紙でも既報のように、「関東連合」元リーダーの石元太一は再逮捕、また関東連合関係者犯人説もある六本木撲殺事件は未だ犯人逮捕には至っていないとはいえ、防犯カメラ映像を公開、さらに警視庁は10月1日、事件現場になったクラブ「フラワー」(事件以降営業停止)で営業していた者を無許可得営業で逮捕するなど、徹底した捜査を行っている。それでもまだ安心できないのか、自分の身は自分で護る以外にない時代を象徴するかのように様変わりしているのが、石元容疑者の後輩に暴行を受けてからすでに1年9カ月余り経つ市川海老蔵の東京都目黒区の豪邸だ。この間、その豪邸の各所に改築が加えられ、まるで要塞のようになっていたのだ。
2012年10月2日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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「アドテック」の自社株に関する重大疑惑(続)

9月27日の本紙記事で、増設メモリから産機など用途別モジュールにシフトしている「アドテック」(6840。JQ)の自社株に関し、重大疑惑が浮上していることを述べた。要するに、今回の自社株買いの目的、対外的には、パソコン周辺事業の「MCJ」(6670。マザーズ)との業務・資本提携解消とあるが、そのMCJの代表取締役兼社長・高島勇二氏個人の支配となるのだから、実際の目的は真逆であり、投資家へのアナウンスがおかしい。また、自社株買いの真の目的は、時価の倍以上の価格(164円58銭)で、「パナ・アールアンドディ」(田子悦郎代表。アドテックの会長でもある)のアドテック株を売ることだったのだ。アドテックのためではなく、アドテックの経営権を握っていたパナの私益のためになされたということだ。このような、筆頭株主だったパナのアドテックの私物化の典型例は他には上げられる。今年5月、アドテックは本社を移転したが、その移転先はパナの筆頭株主で、前出・田子氏が代表を務める「タゴシン」所有のビル(冒頭右写真。パナの本社も同)なのだ。「家賃をディスカウントするということで移転となったが、実際は実行されず、年間約1200万円のコスト増になる。そして、その家賃利益はタゴシン=田子アドテック会長の利益になる。こんなことが許されていいのでしょうか」(関係者)
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2012.10.01

警視庁、文科省、入管なども注目ーーますます魑魅魍魎の「山口福祉文化大」

 大証2部に上場していた「塩見ホールディングス」(広島市)が上場廃止になり、支援どころではなくなり、「山口福祉文化大」を経営する学校法人「萩学園」(山口県萩市)が2度目の民事再生法の適用を今年6月1日に申請した。本紙はそのことを報じた際、民再申請に至った背景には、塩見HDの手形の裏書を萩学園がやらされており、その件で塩見に食い込んでいた未株詐欺などをやっていた「べネフィットアロー」やその取り巻きなどの怪しげな人脈がそうした件で萩学園の資産を食った可能性も指摘しておいた。その後、本紙は萩学園側の「再生債権認否書」を入手(以下に一部転載)。本紙指摘通り、その届出債権のなかにベネフィットのオーナーだったH氏、仕手筋M氏の個人名もあったのでまずその件を報告しておく。H氏の方は3500万円と500万円の2件、M氏は3500万円の1件。これら債権につき萩学園側は債務とは認めないと否認している。「その他」の欄に、2つの3500万円については「手形不所持」、500万円については「訴訟手続き中断」との記載があり、やはり手形に関するトラブル案件であることを伺わせている。
 2012年9月30日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2012.09.30

あの「関連連合」元リーダー・石元太一容疑者が再逮捕に

 警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は9月28日、「関連連合」元リーダー・石元太一容疑者(30)を、振り込め詐欺に関与していた容疑(詐欺)で再逮捕した。本紙でも既報のように、石元容疑者は他人名義で自宅マンションの賃借契約を結んだ詐欺容疑で9月8日に逮捕されていた。再逮捕の振り込め詐欺に関与した容疑とは、10年1~3月にかけ、「パチンコ店のさくらをするだけで高収入が得られる」と嘘をつき、大阪府の女性から5回に渡り計136万円を振り込ませ詐取したというもの。一緒に逮捕された実行犯と思われる容疑者から石元容疑者の口座に振込みがあり、また石元容疑者の携帯に「振り込み完了しました」とのメールもあったという。
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本紙がスクープした「パチンコチェーン重大疑惑」訴訟結審。判決へ

 去る9月26日、本紙・山岡俊介(控訴人)VS朴茂生税理士(当時)と「ニックス租税研究所」(被控訴人)の控訴審があった。共に最終準備書面を提出、これにて結審となった。この訴訟、10年10月の本紙記事掲載禁止仮処分申し立てに始まり、仮処分決定(10年12月)、1審判決(11年11月)とも本紙側が敗訴。1審では山岡が朴氏、ニックス双方に100万円づつ支払えとの判決だった(請求額は各1000万円)。しかしながら、控訴後の今年2月、朴氏側が顧客にしていたパチンコ店を運営する全国約40の企業グループが東京国税局などの一斉税務調査を受け、租税回避行為を行っていたとして少なくとも総額約1000億円の申告漏れを指摘されていたことが明らかに。本紙は、朴氏側がたいへんな節税になるとして顧客を獲得していた」なるものに脱税(租税回避)疑惑があると指摘。それが名誉毀損になるかどうかこの間争われていたわけで、この一斉税務調査が本紙報道が真実だったことを証明したと思っている。
 2012年9月29日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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