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2012.09.29

警視庁の執念は実るのかーー元組員別件逮捕で、迫る06年青山殺人の教唆犯

 警視庁組織犯罪対策4課は9月26日、指定暴力団・山口組系後藤組(現良知組)の元組員、長野弘道容疑者(61)を道交法違反(無免許運転)などの容疑で逮捕した。これだけ聞けばどうということもない容疑。だが、長野容疑者はタイ当局に不法入国などの容疑で逮捕され、わが国に強制送還されたところを即、逮捕された。そして、その長野容疑者は11年4月、逃亡先のタイで射殺された近藤毅元組員(同)とその現場にいたことがわかっている。「警視庁は06年3月、東京・青山の路上で刺殺された野崎和興さんの事件をずっと追っています。野崎さんは『真珠宮ビル』を管理していて、野崎さんの死から2カ月後、トラブル相手だった後藤忠正元後藤組組長等を別件の電磁的公正証書原本不実記載・同行使容疑で逮捕した(有罪に)。逮捕に至ったのは野崎さんの協力あってのことで、当局はそれにも拘わらず野崎さんの安全を守れなかったことを深く悔いると共に、以来、絶対にその犯人を上げるとして捜査をやっているんです」(捜査関係者)。だが、そのハードルは高い。
 2012年9月29日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2012.09.28

<お知らせ>「アクセスジャーナルTV」明日9月29日午後7時から第5回生放送「今月のベストネタ+安倍晋三次期首相最有力候補など」

  毎月、最後の週の土曜日午後7時スタートを基本に、政治ジャーナリストの渡辺正次郎氏とやっている「アクセスジャーナルTV」の第5回目の生放送を行います。約2時間で、第3回目から、前半の1時間強は、有料ウェブサイト「アクセスジャーナル」でこの直近1カ月に報じたベストのネタにつき、記事にはしていない裏事情や情報などについて暴露します。そして後半の1時間弱は、いま世間で話題になっていることをネタに、渡辺氏と激論を戦わせます。今回はつい先日、自民党党首に選ばれた安倍晋三氏をやります。(ココをクリックすれば見えます)
 2012年9月28日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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米FBI、GCBも注目ーー「アルゼ」岡田和生会長に浮上した一大重大疑惑(2)

 9月21日既報のパチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」(旧名アルゼ。6245。JQ)に関する記事の続報だ。米FBI、GCBの調査は予想以上に早く行われ、かつ、向こう側にすればいい感触を得ているとの情報が本紙には漏れ伝わって来ている。そのなかで、岡田和生会長(冒頭写真)個人に関する別の疑惑もいろいろ浮上して来ている。その一つは、岡田氏個人の税務申告に関することだ。
 2012年9月28日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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「アドテック」の自社株に関する重大疑惑

 増設メモリから産機など用途別モジュールにシフトしている「アドテック」(6840。JQ)の自社株に関し、重大疑惑が浮上した。アドテックは9月18日、第2位株主だったパソコン周辺事業の「MCJ」(6670。マザーズ)との業務・資本提携解消を発表。翌日、アドテックは、MCJが保有していたアドテックの全株式(15・58%)を買い付けた。一方、同じ9月18日、アドテックは、業務・資本提携を解消し、所有株も買い取った相手MCJの代表取締役会長兼社長である高島勇二氏個人に、アドテックの筆頭株主である「パナ・アールアンドディ」(東京都渋谷区。田子悦郎代表=冒頭写真。アドテックの会長でもある)が全株主(24・32%)を譲渡することもIR。それは9月26日に実行され、結果、MCJの高島氏個人がアドテックの筆頭株主(24・32%)に踊り出、またパナはアドテックから一切手を引いた。この事実を見て、何かおかしいと感じられないだろうか。
 2012年9月27日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2012.09.27

暴力団「共生者」と共著を出していた橋下徹「日本維新の会」代表

『警察白書』によれば、暴力団の資金獲得に協力する一般人を「暴力団と共生する者」=「共生者」と呼ぶ。この「共生者」という言葉を最初にメジャーにしたのは、NHKスペシャル『ヤクザマネー』ではないだろうか。
 あれから早いもので、すでに5年近く経つが、この秋にその続編をやるべく、現在、取材中と聞く。それはともかく、時の人、橋下徹「日本維新の会」代表と共著を出した相手は、暴力団のなかでも、当局がもっとも徹底捜査をやっている山口組の最大組織・弘道会の大幹部が東京で事務所を借りたりする場合、名義貸ししているというのだから、「共生者」と呼んでも異論はないだろう。誤解のないように断っておくが、そんな人物と橋下氏が共著を出したのはむろん大阪知事になるよりは前だ。とはいえ、共著を出した際、相手は、すでに「共生者」の関係にあったのだから、橋下氏は相手の正体は知らなかったのかも知れないが、それにしても余りに脇が甘過ぎる。それに、相手に頼まれて社会事業のために無償で引き受けたなんてわけではない。橋下氏がそんな玉でないことは明らかで、この本が出れば、弁護士の自分の仕事にもプラスになると思ったのだろう。いくら過去の話とはいえ、これはりっぱな汚点ではないか。
 2012年9月26日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2012.09.26

シティグループ証券らを被告とする注目訴訟ーー原告が主張する弁護士の「利益相反」行為

 本紙がウォッチしている、米国の世界的大手銀行「シティグループ」(8710。東証1部にも上場)傘下の「シティーグループ証券」(東京都千代田区)などが被告となっているこの訴訟、本紙既報のように、去る8月29日、第3回目の口頭弁論があった。お復習いしておくと、シティグループ証券のいわゆるSPCである「エムケーロック」と、原告の不動産会社「東京アセット」は、都内浜松町と大森の2棟のホテルの信託受益権(所有権に類するもの)売買を話し合っていた。売買契約を結び、シティ側は内金として原告に50億円支払ってもいた。ただし、2棟のホテル物件の賃借人の整理などの件もあり、原告がそれを解決し、1年内に支払いを完了するとし、できない場合、原告はシティ側に50億円返却するとの内容だった。そうしたところ、シティ側は契約から約10カ月後、もう1年延長を提案して来たので、原告は安心し50億円返済の銀行交渉を打ち切ったところ、そのわずか1週間後に突如、シティ側は1年延長の提案を撤回。50億円返済を迫った。しかも、この間、原告社長の知らないところで、同社顧問弁護士は50億円の内金を準消費賃借契約として2棟のホテルにはシティ側を債権者に抵当権が打たれていた。こうしてシティ側は少なくとも130億円以上の価値があるこの2棟のホテルを競売申請、自己競落し50億円で手に入れた。これに対し、原告はシティグループ証券などを相手取り提訴(東京地検に刑事告訴もしている)。何しろ、シティといえばわが国では悪名高い。そのシティ側がまたまた詐欺的手法でビルを乗っ取ったとの原告側主張の通りなら実にとんでもない話。そこで、本紙はこの訴訟に注目しているわけだ。さて、3回目の8月29日口頭弁論には、原告の「準備書面(1)」が提出された。そのなかで、原告主張の補足として、弁護士の「利益相反」行為について述べられている。一言でいえば、シティ側が原告から格安でホテル2棟を手に入れることがで出来たのは、原告側の顧問弁護士が実はシティ側と繋がっていたからというのが原告の主張だ。そして、このような行為を「利益相反」という。
 2012年9月25日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2012.09.25

<主張>幹事長が表明ーー「日本維新の会」は小泉エセ改革路線

 報告がすっかり遅くなってしまったが、9月14日、「日本維新の会」幹事長の松井一郎大阪府知事は「共同通信」の単独インタビューを受けた。共同は同日、その記事を配信しているが、その記事タイトルは「小泉改革路線を継承 維新、松井幹事長が表明」だった。なぜなら、松井幹事長は小泉構造改革に関連し、「『痛みに耐えられない』と民主党政権に移ったが、痛みは緩み、景気は回復したか」と民主党を批判。「構造改革を続け、規制緩和で日本の経済構造を根元から見直すことができれば、日本への投資は集まった」と指摘したからだ。この言い分は、要約すれば、「小泉構造改革を中途半端に辞めたからダメなだけで、徹底して構造改革をやれば景気は回復していた」というもので、それは小泉改革を支えた竹中平蔵氏の言い分と瓜二つではないか。本紙はすでに8月9日、橋下徹氏の最大ブレーンは竹中氏とスッパ抜いている。今回、松井幹事長自身がそのことを認めたわけで、その路線とは、正確にいえば、エセ構造改革→新自由主義路線。確かに、この路線を進めればわが国経済は回復するだろう。だが、それで潤うのは経団連に属しているような大企業だけ。国際競争力を付けるため、ますます下請け企業はいじめられ、人材派遣業は栄え、一般庶民の生活は苦しくなるに決まっている。
 2012年9月24日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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広報責任者から問い合わせーー「アルゼ」岡田和生会長の疑惑報道に関する本紙の回答

 本紙は週末の9月21日(金)夜、「米FBI、GCBも注目ーー『アルゼ』岡田和生会長に浮上した一大重要疑惑」なるタイトル記事を報じた。そうしたところ、早速、本日夕方、旧「アルゼ」、現「ユニバーサルエンターテインメント」(東京都江東区。6245。JQ)の広報責任者を名乗る者から、メールにて問い合わせがあった。本紙記事を見た投資家より、多数問い合わせがあったと。ついては、記事内容を至急把握したいが、有料部分を見る手続きに時間がかかるようなので、至急全文を送ってもらえないかとのことだった。これに対し、本紙は有料閲覧の手続きに時間がかかるようなことはないので(クレジット決済なら数分後には閲覧可)、ご覧になりたいのなら、有料手続きをして下さい旨の返信をしておいた。というのも、本紙はこの件につき、自信を持っているからだ。
 2012年9月24日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2012.09.23

26日投開票ーー自民党総裁選、石原親子が抱える「オウム」との過去

 いよいよ9月26日に迫った自民党総裁選。野党の党首選ながら、早ければこの11月にも行われる衆議院選で自民党が第1党に返り咲くと見られ、実質、次期首相選との見方もあるだけに、嫌でも関心を向けざるを得ない。その自民党総裁選、石破茂氏がリードしているとされるものの、過半数獲得は難しく、その場合は2位と決戦投票に。その2位には石原伸晃氏がなる可能性が高く、その場合、石原氏は長老議員を抱き込む作戦を取っていることから俄然、石原氏が優位になる。要するに、石原氏が次期首相になる現実味が結構あるわけだ。その石原の父・慎太郎都知事はかつて『NOと言える日本』なんて本を出し、日米対等の在り方を解いたものだが、さる永田町の事情通はこう吐き捨てる。「もし、息子の伸晃が首相になったら、“NO”とは一言も言えないどころか、完全に米国の言いなりにならざるを得ない。親兄弟とオウム真理教との関係で、決定的といっていい弱みを握られているからね」。その石原氏、9月13日のTV番組で放射性物質に汚染された土壌につき、「運ぶところは、福島原発第一サティアンしかない」と述べ、顰蹙を買ったのは記憶に新しいが、なぜ、いまごろこんなオウムに関する用語が彼の口からポロッと飛び出したのか?先の事情通は、「偶然とは思えない。やはり、オウムとの件が相当プレッシャーになっているからこそ、つい、その用語が出てしまったんだろう。気になることが、夢に無意識に出るようなものでは」
 2012年9月23日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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新たな重大問題発覚ーー突然、あなたの年金が消える! 受給被害者が語る、「日本年金機構」の仰天“徴収"手口(下)

 それにしても、なぜ、こんな何の断りもなく、一方的に、「あなたの年金が消える」なんてことがあり得るのか?以下は、本紙・山岡と「年金機構本部」(東京都杉並区)とのやりとりを一部平易な表現に替え、要約したものだ。ーー指摘のような“内規”は本当に存在するのか?「“内規”ではなく、『国の債権の管理等に関する法律』に基づいています。その10条(管理の基準)に、“財政上、もっとも国の利益に適合するように処理しなければならない”と謳われており、“臨時の支払い分”というか、“遡及の支払い分”に関しては債務との相殺に回してもいいと考えています」。――“遡及の支払い分”とは、Aさんのケースでいえば6万5000円分をいうのか?「そうです。本来、以前に支払われている分を、手続きミスで後日支払うことになった場合を対象にしているので、“遡及”の用語が付いているんです。ただし、その対象は奇数月に限りません」。ーーつまり、Aさんのケースでいえば、年金事務所担当者が早めに7月ではなく、8月に22万円にプラスして支払おうとしても、やはりその6万5000円は引かれたということか。「そういうことです」
 2012年9月22日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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