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2012.09.15

<六本木クラブ撲殺事件>「第2回 藤本亮介さん襲撃に関し囁かれる4つの説」

 取材の結果、亡くなった藤本亮介(31)さんは「関東連合」のメンバーではないものの、彼らと接点があったことは間違いない。なぜ、そう言い切れるとかというと、この連載1回目で、藤本さんが社長を務める渋谷のキャバクラに何度か通い、藤本さんと挨拶したことがあるという証言が出て来るが、その人物は「後輩」が藤本さんと知り合いという関係から訪ねていた。そして、その「後輩」とは、まさに「関東連合」のメンバーだったからだ。これほど確かな証言はないだろう。その人物を仮にA氏としておこう。そのA氏はこう感想を漏らす。「藤本さん自身、元暴走族でしょう。そして風俗関係の仕事に携わり、渋谷や六本木の繁華街に出入りし、そういう気質を持っていれば関東連合(暴力団関係者も多い)と接点を持つのはごく自然のこと」。そして、関係者の間では、藤本さんが襲撃された理由につき4つの説が出ている。いずれも関東連合関係者が関わり、そして内2つは人違い説だ。
 2012年9月14日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2012.09.14

VS上原多香子名誉毀損訴訟ーーなぜか、正当性を主張し出した『週刊文春』

 報告がすっかり遅くなってしまったが、本紙がウォッチしているこの民事訴訟、8月29日の口頭弁論で、大きな変化があった。本紙既報のように、この訴訟、被告『週刊文春』側は当初から劣勢。原告、「SPEED」の上原多香子(冒頭写真)はただ、出演した日本テレビの番組指示で、塩田大介被告がオーナーの「西麻布迎賓館」を訪ねただけなのに、「暴力団排除条例に狙われる『黒い芸能人』」と名指しされてしまったのだから無理もない。そのため、文春側は非を認め(賠償金も支払う)、後は謝罪広告の具体的な内容などにつき、和解の方向で調整をやっており、大詰めと見られていた。ところが、8月29日の口頭弁論では一転、文春側は正当性を主張し出したというのだ。
 2012年9月14日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<六本木クラブ撲殺事件>「第1回 被害者・藤本亮介さんの素顔」

 本紙では9月2日に東京・六本木のロアビル2階のクラブ「フラワー」で発生したこの凶悪事件につき、9月4日、9月7日と報じているが、その取材結果をまとめて報じることにした。というのも、この事件にはいわゆる「半グレ」といわれる、暴力団に属さないことから、これまで当局の取り締まり対象外だった不良、愚連隊の連中が何らかの関与をしているようだが、その闇は想像以上に深いと思われるからだ。横綱だった朝青龍の引退の契機になった暴行事件、また歌舞伎俳優・市川海老蔵に対する暴行事件で一躍有名になった「関東連合」もその半グレの一大勢力。両事件後、当局はその摘発に力を入れ出したとされる。だが、ある理由から、その取り締まりは一筋縄ではいかないようなのだ。今回の事件を取材すると、そんな一端をかいま見る証言なども出て来た。第1回目は、被害者・藤本亮介さん(31)の素顔の一面について報じる。大学時代の友人が重い口を開いてくれたーー。
 2012年9月13日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2012.09.13

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第191回 廃れ行く演歌ーー哀れな末路を予感させる美川憲一と小林幸子」

 ヒット曲がなく、豪華舞台装置衣装だけで紅白歌合戦に長年出演して来た美川憲一(66)と小林幸子(58)。しかし、もはや2人の命運はほぼ尽きたようだ。小林幸子と事務所社長、専務のトラブルが記憶から去らないこの8月、今度は衣装対決で売っていた美川憲一が、事務所を独立することになったわけだが、再出発に冷水を浴びせかけることが起きた。美川は都内に2軒の豪邸を構えている。一軒は、世田谷区にある5億円といわれる200平方メートルの3階建ての一軒家。もう一軒は渋谷にある億ションだ。この億ションは3LDK、150平方メートルの広さで、2009年に1億5000万円ほどで購入している。しかし、この7月6日、なんと渋谷の億ションが、世田谷都税事務所に差し押さえられてしまったのだ。東京シティ税理士事務所の税理士・村岡清樹氏がこう説明する。「差し押さえのは都税事務所なので、地方税(固定資産税や住民税など)の滞納です。地方税の滞納で差し押さえされることは、よほど悪質でない限りありません。1~2年の滞納ではなく、このマンションを購入してから3年間もの間、ずっと滞納していたことが考えられます」。村岡氏によれば、自宅を差押えられるまでには、かなりの段階があったはずだという。税金の滞納があった場合、督促状が届く。それでも税金が支払われなかった場合、今度は職員が電話をしてきたり、直接訪問してきたりして督促をする。(*一部、「夕刊フジ」を参考にさせてもらっています)
 2012年9月13日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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「シスウェーブ」に介入した名うての株式ブローカー・大場武生氏の狙いと人脈(第1回)

 古くは旧三和銀行雪が谷支店の不正融資、倒産した「ホテル瑞凰」の整理、「大盛工業」(東証2部)の株価操作など、数々の経済事件に関与し、その世界では有名な大場武生氏ーーその大場氏が、半導体テスト開発受託会社「シスウェーブホールディングス」(6636。JQ。神奈川県川崎市)に介入した。有名人だけに、自分の名前こそ出していないものの、「N&Mマネージメント」なる会社を通じてであることは、すでに本紙既報の通り。「大量保有報告書」によれば、いま現在も、「N&Mマネージメント」は約18%の大株主(一時、約28%保有)。それどころか、詳細は別の機会に譲るが、この6月末の定時株主総会を経てシスウェーブの社長に就いた宮嶋淳氏の背後にも大場氏の影が見えるのだ。本紙の既報関連記事を見た関係者から情報提供があり、大場氏介入の全貌がほぼ見えて来た。驚くべきことに、大場氏の背後には完全な反社も関わっていた。数回に渡り、シスウェーブに介入した大場氏の狙いや人脈など、その全貌をレポートする。まずは、その資金源だ。
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2012.09.12

<現地取材2>沖縄・高江“オスプレイ・パッド”建設――住民の裏をかいて資材を搬入した工事業者に反発強まる

 9月9日の「オスプレイ配備反対」沖縄県民大会取材の翌日、本紙記者は、在日米軍施設「北部訓練場」内のヘリパッド建設反対運動の現場を訪問した。北部訓練場は、総面積約80平方キロメートルに及ぶ広大な森林地帯で、“やんばるの森”と呼ばれている。ここは米海兵隊が管理する「ジャングル戦訓練センター」だ。この地で今、計6つのヘリパッド(着陸帯)建設が進行しており、完成すれば東村・高江という集落がヘリパッドに取り囲まれてしまう。まして、ヘリパッドを利用するのは“構造的欠陥機”オスプレイだ。高江の住民は2007年以後、ずっと座り込み等で建設工事に抵抗してきた。今年に入って、下地幹郎代議士(国民新党)の親族企業「大米建設」が那覇防衛施設局から工事を受注してからは、ますます問答無用、手荒に工事を進めてきた。9月7日、琉球朝日放送(QAB)は住民にとって衝撃的なニュースを配信した。ヘリによる空撮映像でわかったことだが、訓練場内にはすでに大量の砂利や重機が準備されていた。つまり、住民の裏をかいて別のゲートから工事資材が運び込まれていたのだ。
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2012.09.11

4物件分割でーーついに動き出した、あの「武富士」京都問題土地

 本紙では9月8日、武富士の京都の問題土地の一つ、高島屋隣接地の名義が変わったことをいち早く報じた。その後の追加取材で、なぜ一部だけの所有権移転なのか、その背景が見えて来たので、以下、報じることにした。登記上変化があったのは、高島屋隣接地の名義だけではなかった。そして、そこに重大なヒントがあるようだ。
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<新連載コラム>「ロビン・グットの『ためいきジャパン』」第7回  シャープにみる「企業の徳」

  2、3年前までは超優良企業と言われた「シャープ」が、ここにきて没落せんとしており、台湾企業の鴻海(ホンハイ)精密工業に支援を仰いでいる。シャープが鴻海と資本提携すると発表した当初は対等な関係に見えたが、その後の推移を見ると、「どんなかたちであれ、鴻海側との資本提携がうまくいかないとシャープの先行きは厳しい」(某経済アナリスト)という状況にまで追い込まれている。日本国内では誰もシャープの救済に手をあげないため、シャープの頼み綱は鴻海しかない(政府主導の銀行救済説もあるにはあるが)、ということである。本来なら、世界最先端の液晶技術、太陽発電技術を有している企業であるからして、日本国内から資本提携の声が上がってもよさそうなものだが…あのボンクラ経営者の無茶苦茶な経営をして窮地に追いこまれた「オリンパス」ですら、テルモやソニー、富士フイルムが支援に名乗りをあげているのに。シャープの社内に支援をためらわせる何かの悪材・要因でもあるのか、それとも、シャープの技術が評価されないからかははっきりしないが、創立百年の名門?企業としては、さびしい限りである。シャープの現状に接して、約一か月前、シャープの下請けをしていた某中小企業のO社長と交した言葉を思い出した。O社長は、「うちは以前、シャープさんのビデオに組み込まれる部品やステンレス枠の下請をしていましたが、本音をいえば、あそことは取引したくないですね。
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松下金融相自殺の有力説

本日(9月10日)午後4時45分ごろ、松下忠洋郵政民営化・金融大臣(73)が、東京都江東区の自宅マンションで首を吊っているのを妻が発見。病院に運ばれたが、死亡が確認されたのはご存じの通り。 松下氏は当選5回。衆議院議員鹿児島3区選出。旧建設省キャリア出身。自民党に所属していたが、郵政民営化に反対し無所属で出馬した05年選挙では落選。前回選挙で国民新党から出馬し復帰していた。現職の大臣の自殺は異例のこと。永田町は騒然とし、自殺の原因が囁かれているが、永田町のさる事情通はこう解説する。
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知事欠席、下地代議士登壇ーー10万人「オスプレイ配備反対」沖縄集会。足並みの乱れも

 9月9日、沖縄県宜野湾市海浜公園で開かれた「オスプレイ配備に反対する沖縄県民集会」だが、10万1000人(主催者発表)が参加し、V-22航空機、通称「オスプレイ」の米軍・普天間基地への配備に反対の声を上げた。オスプレイの危険性については本紙でも取り上げたことがあるが、今年に入ってもモロッコ、米フロリダ州で墜落事故を起こした“構造的欠陥機”だ。大会のつい3日前にも、米南部ノースカロライナ州で事故を起こし、煙を上げながら市街地に緊急着陸する、という間の悪さ。米政府は最近の墜落事故の原因について「操縦士による人為的ミス」で機体に問題はないとし、あくまで配備を強行しようとしている。沖縄県民は市議会、県知事も含めてオール沖縄で県民集会を準備してきた。ところが、9月7日になって突然、仲井眞弘多沖縄知事は欠席を表明。気勢がそがれる形となった。午前11時から開始した集会には、県内各地からの参加を示すのぼり旗がはためく。オスプレイ配備への怒りを表現する、お揃いの赤いTシャツ姿の参加者が目立つ。集会開始前に、ヘリ基地反対協議会の安次富浩代表にコメントを求めた。「普天間にオスプレイが配備されれば、北部訓練場、それから伊江島とを結んで飛行訓練が繰り返され、いつも騒音と墜落の危険を抱えて暮らさなければならなくなる。飛行訓練は本土でも行うことが明らかになっている。数コースに別れて低空飛行訓練をやる、と米軍は言っている。もう沖縄だけの問題ではない」と語った。
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2012.09.10

詐欺容疑で逮捕の「関東連合」元リーダー・石元太一、他にもトラブルへ

 大手マスコミ既報のように、また逮捕された、「関東連合」元リーダー・石元太一容疑者(30)ーー。他人名義でマンションの賃貸契約を結んでいたとする詐欺容疑だが、こんな形式犯で通常、警察は動かない。また、今回逮捕に動いたのは警視庁組織犯罪対策捜査隊、要するに、暴力団関係者などを専門に取り扱う部署で、石元容疑者も、暴力団組員同様、ターゲットにされていることは明らか。本紙でも既報のように、海老蔵事件を契機に、警察は暴力団だけでなく、「関東連合」を名乗るいわゆる「半グレ」摘発にも力を入れ出しており、つい最近、自伝も出版し、メンバーのなかで目立つ存在だけに、狙い打ちされたということだろう。
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2012.09.09

あの病院乗っ取り「新田グループ」元トップの詐欺疑惑

 かつて新田修士氏(72)が率いていた「新田グループ」といえば、最盛期には、全国の100もの病院を傘下に治めていたわが国最大の病院乗っ取りグループ。現在も、そのグループ出身の者が病院はもちろん、いろんな事件絡みでも顔を出している。もっとも、新田氏当人は、当時、東証2部に上場していた「丸石自転車」絡みで出て来た医療法人「浄和会」(大阪市)、「寿光会」(東京都青梅市)の病院資金着服事件で業務上横領罪に問われ塀の中に(懲役4年6月の実刑)。すでに出所しているとは聞いていたが、最近、目立った動きは聞かれなかった。だが、そこは新田氏のこと。やはり、問題を起こしていた。もっとも、本紙がキャッチしたのは病院ではなく、ワインの取引に関する詐欺疑惑だ。以前から、反社との関係を指摘されていた新田氏だが、ここでも、そうした関係が深いと思われる企業ともガッチリ連携していた。この詐欺疑惑の行為があったのは今年8月下旬のことだ。(以下に、証拠の契約書を転載)
 2012年9月9日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第190回  フジTV、政治情勢睨みトップダウン決断!? 韓流『秋から放送なし』」

 フジTVの決断は早かった。駆け出しタレントの高岡蒼佑(蒼甫。当時)が自分の才能の無さを棚に上げ、フジTVの韓流ドラマ放送をツイッターで非難しても相手にしなかったが、さすがに李大統領の日本国領土・竹島不法上陸、ロンドン五輪サッカー選手が「独島は韓国領土」のプラカード行為や、韓流スターたちの竹島リレー遊泳等が日本の利益にならぬだけでなく、日本国民感情に受け入れられぬと判断したものと思える。9月7日に会見したフジTV・荒井昭編成局長は、「作品性を重視した判断をその都度していきます」と前置きした上で、「今後、韓流ドラマの放送予定はない」と説明した。
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