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2012.08.04

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第185回  東方神起5人再結成の動きと、ユンホとチャンミンの怪しき仲」

ヨン様に続いて、5人組の「東方神起」が日本の韓流ブームをけん引したのは間違いない。ところがその5人組が分裂して現在の2人組「東方神起」と3人組「JYJ」になっているのはご存じの通り。それが双方の訴訟合戦となり、東方神起を名乗れないJYJの活動は狭められ人気は下降の一途。5人の中で一番人気のメンバーがJYJにいるのだが、その美少年振りも整形美貌だったことがバレ、人気下降の拍車をかけたのも間違いない。が、ここに来て双方が和解の方向で動き出したという。女性誌等の報道では7月19日、両者の事務所の訴訟に判決が下される日だったのだが、当事者の申し入れにより判決が延期され、和解の方向に向かい出したという。
 2012年8月4日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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ご注意! これが、1億6000万円以上を騙し取ったとされるウナギ出資詐欺男

4 ウナギといえば、本紙では産地偽装の件を複数回取り上げているが、今回は出資詐欺の話だ。ウナギの稚魚「シラスウナギ」が高騰しているなか、「自分はシラスウナギ購入のルートがある」「出資額の3~4倍になる!」などといって出資話を持ちかけ、今年に入ってから少なくとも10名から総額1億6000万円を騙し取ったと見られる男がいる。複数の出資者が行方を追っているが、現在、行方不明状態。ホテルを転々としている模様だが、カネを持って出資者から逃げた後も、同じ犯行を繰り返しており、犯行に情状酌量の余地はないようだ。複数の被害者はすでに警察に相談しているものの、未だ受理になっておらず、警察もあてに出来ない状態。こうしたなか、複数の被害者が本紙に連絡して来た。その男とは本名・吉冨(岡田)直人=「ヨシトミ(オカダ)ナオト」。約2年前に「岡田」姓に変えている。73年6月13日生まれの39歳。約2年前、山口組系弘道会関係者らと、債権取立の件で債務者を逮捕監禁致傷、恐喝したとして大阪府警捜査4課に逮捕されている(ただし、現場にいたものの積極的に犯行に加わったわけではないとして不起訴に)。この顔(冒頭写真)に思い当たる方は是非、本紙にご一報いただきたい。それにしても、なぜ被害者はこの詐欺話に乗ったのか?
 2012年8月3日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2012.08.03

「音声テープ」入手ーーあの旧「真珠宮ビル」売買巡る暴力行為で5人全員処分保留になった理由

 本紙でも既報のように6月27日、警視庁組対4課は、不動産コンサルタントのC氏に対し「極道をなめてんじゃねーぞ!」などと脅したとして、指定暴力団・山口組系「弘道会」(名古屋市)幹部・梶田欣次、山口組系「松山会」(松山市)幹部・大石充安、坂上雅夫ら5名を暴力行為等処罰法違反(集団的暴行、脅迫)で逮捕した。しかし、逮捕から6日後、全員処分保留で釈放されている。梶田容疑者の所属する「司興業」は、弘道会のなかでも、山口組トップ・司忍6代目の出身母体で、当局がこれ幸いに狙い打ちしたのは容易に想像がつく。現在、暴力団に人権などないに等しく、逮捕されたら最大拘留期限の20日が常識。まだ結論が出たわけではないが、それを6日で早々に釈放したということは無理筋で起訴は困難と見たからだろう。実は、その結論を決定づけたのは、容疑者側がC氏を脅したとされる際の話し合いの席の会話を録音しており、それが証拠として出て来たからだった。脅したとされる原因は、東京は新宿駅前の超一等地に建っていたあの旧「真珠宮ビル」(地下1階地上12階。=冒頭右写真。左は跡地の現在)を巡るトラブル。山口組系後藤組の後藤忠政組長は、このビルの所有権登記を巡り逮捕、有罪判決を受けた(前出・坂上容疑者も)。また、このビルの管理をしていた者が白昼路上で刺殺されるという事件も起き、当局が必死で捜査を進めている。買い手がいま現在もつかないいわく付きの物件だ。そのビルを、C氏は36億500万円で買う契約を結び(上写真=その契約書)、その支払い期限は10年8月31日だった。今回事件が起きたのはその8月31日。C氏が支払えないと言い出したことが契機になっていた。もっとも、売り手側が意図的に「瑕疵物件」を売りつけようとしたわけでないことは本紙既報の通り。では、何があったというのか? 入手した「音声テープ」を聞くと、その理由はよくわかる。また、そこに山口組系幹部が複数同席していた理由も見えて来たーー。(以下にも、2つの内部資料転載)
 2012年8月2日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2012.08.02

「脱原発・首相官邸前抗議行動」取材のため、国会記者会館の開放を!――申立てを東京地裁が却下するも、今度は衆院に行政処分の申立て

 いささか日数が経過してしまったが、7月19日に本紙で取り上げた、独立系ネットメディア「OurPlanetTV」による、国会記者会館の屋上使用許可を求める東京地裁への仮処分申請についての続報だ。記者会館は衆議院が所有し、管理は記者会に委託されている。「OurPlanetTV」白石草代表は、抗議行動の全体像を撮影するため屋上への立ち入りを記者会に申し入れたが、記者会は「未加盟メディアに許可すると混乱を招く」などの理由で認めなかった。そこで東京地裁に仮処分申請をしたところ、7月26日に却下。東京地裁は却下の理由を「取材の自由に基づいて使用や立ち入りを請求する権利があるとは認められない」とした。「OurPlanetTV」白石草代表は翌27日に即時抗告したが、これも却下。そこで白石氏は同日、今度は、記者会館を所有する衆議院の議院運営委員会(議運)に対し、8月中の毎週金曜日、記者会館の屋上取材を認めるよう行政処分を申し立てたということだ。
 2012年8月2日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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松浦勝人社長が株主を監禁!? あの注目のエイベックス訴訟の現状(続き)

 元総会屋の本原克己氏が、あろうことか、東証1部に上場している「エイベックス・グループ・ホールディングス」(7860)の松浦勝人社長個人に対し、現役の暴力団組長らと共に監禁され、精神的ダメージを負ったとして損害賠償を求めた注目の民事訴訟――その現状につき、7月26日に続きお伝えする。7月26日の報告で、この訴訟のこれまでの経緯はわかったと思う。08年6月22日開催のエイベックスの定時株主総会に先立ち、総会屋の本原氏は「質問状」を郵送。しかし、総会では指名されず、発言できなかった。それにも拘わらず、その後、監禁されたというのだ。そして、そうなったのは「原告(本原)の質問が正鵠を得たもの。被告(松浦)にとって脅威。だからこそ、被告はI(組長。実際は実名記載)らの力を用い、原告の口封じをしようとした」(今年1月23日付原告側準備書面より)というのだ。となると、当然ながら、その質問とはいかなるものだったのか、ということになるだろう。まだ、その内容については報告してなかった。
2012年8月1日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2012.08.01

あの旧「真珠宮ビル」の所有権の変遷ーーなぜ、この東京・新宿駅前超一等地は売れないのか!?

 本紙でも既報のように、6月27日、警視庁組織犯罪対策4課は、不動産コンサルタントの男性を脅したとして、指定暴力団・山口組系弘道会系幹部など計5名を暴力行為等処罰法違反(集団的暴行、脅迫)容疑で逮捕した。5名が脅した経緯は、不動産コンサルタントのC氏は、旧「真珠宮ビル」の土地・建物を10年8月末までに36億500万円で買う契約を結んでいたが、その支払い期限直前、C氏は「瑕疵物件」だとし問題解決を申し入れたことに対し、「なめるな!」などと脅されたとされる(ただし、全員逮捕から6日目に処分保留で釈放)。当時、このビルの所有者は「ウォール」だった。同社は旧名「赤富士」。赤富士といえば、息子が役員に就くなど、実質、山口組系後藤組の後藤忠政組長(当時)の会社で、このビルの売買を巡る公正証書の虚偽記載で06年5月、警視庁組織犯罪対策4課は後藤氏らを逮捕。この虚偽記載の内容とは、赤富士は当時このビルの10分の4の権利しか所有しておらず、残りの10分の6に関してはオーナー一族側の会社「真珠宮」が所有していたのに、全部所有しているとして事情を知らない法務局職員にその旨の虚偽登記させたというものだ。 後藤氏は最高裁まで争ったが、今年2月、懲役2年執行猶予4年の有罪が確定している。また、前述の今年6月の暴力行為等処罰法違反で逮捕された1人、坂上雅夫氏も当時後藤氏と一緒に逮捕され、こちらも今年2月同罪の有罪判決が確定している。こうした経緯、そして今年6月の逮捕容疑が同じこのビルの売買を巡り、「瑕疵物件」と言われたと聞けば、その後も赤富士ことウォールはすべての所有権を有していないに、再び騙して売買しようとしてのトラブルと思われる読者もいるのではないだろうか。そこで、旧「真珠宮ビル」の所有権はその後、どう変遷し、現状、どうなっているのか、検証してみた。(以下に真珠宮ビル所有権のチャート図、「和解調書」など転載)
2012年7月31日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2012.07.31

7月30日、東京都渋谷区「美竹公園」でホームレス追い出しの行政代執行

 本紙がフォローし続けていたこの件、昨7月30日(月)、東京は渋谷駅から歩いて5分ほどの「美竹公園」で、ついにホームレス追い出しの行政代執行が行われた。去る6月11日以来、「整備工事」を名目に公園は厳重に封鎖されて来た。これに対し当事者や「のじれん」など支援団体は渋谷区との話し合いを求め、連日のように区役所を訪問。しかし区側は一切の話し合いを拒否。「有無を言わさない強制排除」(7月17日、「ホームレス問題」院内集会での福島瑞穂参院議員の発言)という姿勢を続けた。そして7月24日には、区役所の掲示板に代執行令書が告示され、昨30日、その通り代執行が行われたということだ。公園入り口にはガードマン、区職員10数人が警戒のため立哨。公園脇の車道には警視庁機動隊が待機。さらに車道を挟んだ向かい側に警視庁公安部刑事約50名もがたむろ。さらに護送車まで用意される物々しさだった。
2012年7月31日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(349)「関西電力」株買い占めファンドと橋下徹市長の関係

 橋下徹・大阪市長と「関西電力」(9503。東証1部。大阪市北区)株価の関係が、事情通の間で話題になっているのをご存じだろうか。話題の契機は、橋本氏の原発に関する発言の変化。橋本氏、今年3月、6月の関西電力の株主総会に出席し、「全原発の可及的速やかな廃止」を提案すると公言。そして翌4月には、大阪府市エネルギー戦略会議で、「大飯原発」再稼働につき、「原発100㌔圏内の自治体との安全協定の締結」など関西電力にとって到底受け入れられない8条件をまとめ、「脱原発」にハッキリと舵を切っていた。ところが、それから1カ月ほどで再稼働を容認。これには、橋下支持層からも批判の声が出ており、支持率低下の大きな要因になっている。そして、この突如の「脱原発」撤回につき、実は関西電力側に、あるファンドとの関係につき弱みを握られたためでは、との観測が流れている。
 2012年7月30日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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原発デモ20万人ーー半世紀ぶりに、国会前の路上を市民が占拠(2人逮捕)

さすがに無視できなくなり大手マスコミでも取り上げられているが、7月29日(日)、首都圏反原発連合が呼びかけた脱原発の「国会大包囲」に20万人(主催者発表)が集まった。国会周辺、首相官邸前、さらには永田町近辺の歩道は人、人、人で埋め尽くされた。とりわけ、国会議事堂正門前の広大な車道(片道3車線の計6車線)は厳重に立ち入りが規制されていたが、まるでダムが決壊するかのように、どこからか人が歩道から車道に溢れ出し、その人の大波は正門付近まで押し寄せた。これに対し、警視庁は警察車両を横並びにし、警官隊にスクラムを組ませ、何とか押しとどめようと駆け回った。その過程で、2名の逮捕者が出た(公務執行妨害容疑)。毎週金曜日の官邸前デモでは、まだ逮捕者は出てなかったが、ついに国会周辺で逮捕者が出た。
 2012年7月30日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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2012.07.29

此下竜次代表の請求棄却ーー「昭和HD」架空増資疑惑での証券取引等監視員会による差押取消請求事件

 本紙が徹底追及している、タイ投資ファンド「アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)」(此下益司会長。タイ・バンコク)の数々の疑惑ーーそのなかでも最大のものが、APF傘下のゴム老舗「昭和ホールディングス」(5103。東証2部。千葉県柏市)の架空増資疑惑だ。08年6月、APFは昭和HDの第3者割当増資を引き受け、結果、昭和HDはAPF傘下に。その時の引受額は12億4500万円だったが、その内の実に11億円がAPF関連会社のCP購入に使われていた。そのため、証券取引等監視委員会は10年6月、関係先に対し一斉に強制調査に入った。そのなかには昭和HDもむろんだが、同社代表の此下竜矢氏の東京都荒川区の自宅も含まれていた。竜矢氏はAPF代表・此下益司氏の実弟で、APFの取締役も務める。(以下に、「判決文」一部転載)
 2012年7月29日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<お知らせ>「アクセスジャーナルTV」復活第3回=「検察、大手マスコミの堕落実例など」オンデマンド中(今回から生ネタ新企画)

  本紙予告通り、昨7月28日(土)午後7時から2時間、政治ジャーナリストの渡辺正次郎氏との第3回目の生放送を行った。まだ放送内容について試行中のところ、今回は1、2回目と違い、本紙アクセスジャーナルの過去1カ月の配信記事のなかから10本選び、山岡が記事では書かれていないエピソードや思いなどを披露。これに対し政界、芸能界で長年活躍し裏事情に詳しい渡辺氏が自らの似たような体験、感想などを述べるという構成でやってみた。その今月の10本とは、政治関係では(1)古賀誠元秘書のスキャンダル、(2)小沢一郎強制起訴の検審議決がそもそも無効、(3)橋下徹の闇人間、(4)千葉県習志野前市長の特背疑惑。そして芸能関係では(5)エイベックス社長らの「監禁」訴訟の最新現状、(6)巨人軍・原監督1億円恐喝事件、(7)「河北新報」社主の女性スキャンダル、(8)反原発デモ取材で国会記者会館屋上使用許可仮処分申し立て。その他(9)本紙VS大物税理士「脱税記事」訴訟、(10)病院機関債詐欺。(*ココをクリックすれば即、番組をご覧いただけます。無料)
 2012年7月29日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(348)全国キーTV局を脅かす2つのスキャンダル

 今週、サッポロビール本社やウェスティングホテルにほど近い東京は渋谷区恵比寿のオフィスビル一帯には、怒声が響き渡り、一時、騒然とした空気に包まれた。というのは、そのなかのオフィスビルの1つに本社を置く企業に対し、行動的右翼としてその名を知られるS塾が街宣を行ったからだ。少し前にも、別のやはり行動系右翼としてその名を馳せているところも街宣している。そして、今後、彼らはある全国キーTV局にも街宣を掛ける雲行きなのだ。これが1つめのスキャンダルだ。
2012年7月28日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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