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2012.07.21

大手マスコミは「終わった」と書きなぐるがーー新党「生活」・小沢一郎党首の勝算につき、ブレーンが激白

 小沢一郎が民主党をついに飛び出し、新党「国民の生活が第一」(「生活」)を結成。これに対し、相変わらず大手マスコミはバッシング。「小沢は今度こそ終わった」と、書きなぐっている。「生活」の49議席は民主、自民に継ぐとはいえ大半は選挙基盤を持たない1、2回生。次期選挙をやればほぼ全滅だという。だが、ある小沢ブレーンは勝算はあると漏らす。「大手マスコミの偏向報道は最初から計算済み。実は『週朝』がスッパ抜いていた通り、当初、党名は『新政党』とするつもりだった。だが、バッシングを計算に入れ、『国民の生活が第一』とした。確かに、党名には似つかわしくないネーミング。しかし、いくら偏向報道しても、さすがに党名だけは変えられない。そこで、党名にこの党の政治理念をそのまま入れた。国民の生活が一番=増税反対、脱原発(+TPP反対など)ということ。党名を出すことが、そのままアピールになるとの計算からだ。大手マスコミは、“小沢は嘘つきだ。前は増税といっていたじゃないか”という。だが、状況の変化で政策が変わるのは当然。いまのデフレ下で増税したらますます景気が悪くなり、税収も増えないことは経済の常識。小沢だって増税は避けられないと思っている。だが、いまやるのはおかしいし、国民にそれだけの負担を強いる以上、先にやることがあるといっているに過ぎない」。
 2012年7月21日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2012.07.20

<ミニ情報>あの守屋武昌元防衛事務次官が仮釈放になっていた

 関係者の話などから、防衛装備品の納入を巡る贈収賄事件で実刑が確定し、服役していた、防衛省事務方トップだったあの守屋武昌元防衛事務次官(67)が仮保釈になっていることがわかった。判決は懲役2年6月。10年9月に服役したから、満期出所なら来年3月ごろになる。だが、模範囚だったことなどが考慮され、早めの出所となったようだ。関係者によれば、出所したのは1~2週間前とのことだ。
 2012年7月20日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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女性問題だけじゃないーー橋下徹・大阪市長の闇人脈

 昨日発売の『週刊文春』が、橋下徹・大阪市長と、元クラブホステスとの愛人関係をスッパ抜いている。橋下氏は公人、しかも「総理候補」ともなれば、女性スキャンダルも取り上げられて当然だ。ただし、今回告発した女性、中絶を強要されたなど、決して理不尽な扱いを受けたわけではないようで、その点、公益性は決して高くない。その点では、本紙がスッパ抜いている「河北新報」社主・一力一夫氏の元愛人の方がはるかに公益性があるだろう。そういうわけで、今回の文春の記事、橋下氏へのダメージは決して大きくないだろう。その点、本紙が掴んでいる今回の橋下氏と闇人脈との過去の関係の方が、大々的に報じられればダメージは大きいのではないか。この闇人脈のボスはT氏。T氏は過去、事件化もした複数の“危ない上場”の大株主として登場。株価操作や資金元など、数々の疑惑が出ているが、橋下氏はそのT氏の会社の監査役に就いていたのだ(以下に、その謄本該当部分を転載)。
 2012年7月20日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2012.07.19

児童ポルノ禁止法違反で逮捕ーー剣道世界選手権優勝・巡査部長には余罪ありと告発

 警視庁は本日(7月19日)、神奈川県警巡査部長の正代賢司容疑者(31)を、16歳の女子高校生に裸写真を送付させた児童ポルノ禁止法違反(製造)容疑で逮捕した。本紙はこの件で捜査しているとの情報を約1カ月前に得、取材をしている途中だった。
 2012年7月19日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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本紙で継続報道ーーあの習志野前市長らの土地疑惑、検察で正式受理に

  昨年1月、極めて理由に乏しい強制執行が行われた(このゴー・サインを出すのは市長)ことを知り、この一帯で高層マンション建設を進める「三菱地所」(8802。東証1部)、荒木勇前市長(昨年3月末引退。それまで21年間市長を務めた)らの疑惑の匂いを感じた本紙は昨年7月以来、折に触れ、報道を続けて来た。昨年11月、平川博文・習志野市議が東京地検特捜部に告発した件も報じているが、受理には至ってなかった。ところが、関係者の話などからすでに正式受理になり、事情聴取も行われていることがわかった。
 2012年7月19日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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「脱原発国会大包囲」取材のため国会記者会館の屋上使用許可を求め、東京地裁に仮処分申立て――白石草氏に聞く

 本紙もこの間、取材してきた毎週金曜日の「原発再稼働反対」の首相官邸前抗議行動。官邸向かいの国会記者会館前の歩道は参加者で埋め尽くされる。記者会館屋上は、その模様を撮影するのに最適の場所と言える。だが、記者会館への出入りは、記者クラブに所属する大手メディアに限られている。7月17日、独立系ネットメディアである「OurPlanetTV」(アワープラネットティービー)とその代表・白石草氏が、7月29日に予定されている「脱原発国会大包囲」取材のために記者会館屋上の使用許可を国と記者クラブ「国会記者会」に命じるよう求め、東京地裁に仮処分を申し立てた。記者会館の土地・建物を所有しているのは衆議院(国)で、建物を管理しているのは国会記者会(記者クラブ)という関係。これまで白石氏は何度も、取材のため屋上を利用させてほしいと記者会に要請したが、断られ続けてきたという経緯がある。申立書では、「規模の如何を問わず、多くの団体・個人が平等な立場で自由に取材・報道を繰り広げることこそが報道の自由の実践である」とし、「本件建物の利用については、・・記者クラブに所属しなければならないという国会記者会事務局の運用にはまったく理由がない」「記者クラブ自体が・・開かれた存在であるべき」と、自由な報道を要求している。白石氏本人に、仮処分を申し立てた理由や、今後の流れについて電話取材をした。「今回の申立ては、7月29日午後6時から9時と日時を限定して、記者会館の屋上を貸してくれ、と言うもの。たかが屋上、という言い方もできます」「しかし、記者クラブを相手に、フリージャーナリストが争うのは今回が初めてです。もし東京地裁で仮処分が認められれば、私たちOurPlanetTVだけでなく、記者クラブから締め出されてきたフリー記者への影響は、計り知れないほど大きいと考えています。だからこそ、そう簡単に勝てるとは思っていない。難しいのは承知の上。そういう心積もりです」と、意気込みを語った。
 2012年7月19日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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「ヴィジョン・ファクトリー」平哲夫代表が、暴力団絡み記述で、著名ジャーナリストを刑事・民事で訴える

 平哲夫氏(65)といえば、芸能プロダクション「ヴィジョン・ファクトリー」(旧ライジング・プロ。東京都港区)の代表で、荻野目洋子、観月ありさ、安室奈美恵、SPEEDなどを育てて来た芸能界の大物だ。その平氏が、暴力団排除条例が全国的に施行されるようになったことを受け、企業担当者向けなどに、著名ジャーナリストが「暴力団リスク」について解説した書籍を巡り、事実無根で名誉を傷つけられたとして、刑事・民事両方で訴えたとの情報を本紙はキャッチした。以下、その詳細だ。
2012年7月18日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2012.07.18

中絶までさせて総額7万円!?ーー「河北新報」社主の不徳(Ⅱ)

 去る7月3日(火)午前10時、仙台地裁303号法廷で建物明渡等請求事件の第1回目の口頭弁論があった。原告は家主。そして被告は、かつての愛人U子さんと、彼女にそのマンションに引っ越すことを勧め、家賃の支払いを連帯保証した東北の有力紙「河北新報」(本社・仙台市)の社主であり、勲二等旭日重光章をもらい、仙台名誉市民でもある一力一夫氏(86)その人だった。(以下にその訴状コピーなど転載)
2012年7月17日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2012.07.17

原監督1億円恐喝事件(第6弾)「読売」は何のために熱心に取材しているのか!?

 7月10日(火)昼過ぎ、1台の政治結社の街宣車が東京ドーム横に停車し、街宣活動を行っていた。「原監督は即刻辞任しろ!」などと叫んでいた。子どもに夢を売るプロ野球の一番の人気球団の監督が、女性問題もみ消しのために1億円もの金銭を支払っていたのだ。誰が考えたって、辞任が当然だろう。だが、『週刊文春』がその事実を報じてからもうすぐ1カ月が経つが、原監督が辞める様子は一向にない。しかも、事実無根だとして、記者会見の席で『週刊文春』を提訴するとしたが、こちらも同様だ。
2012年7月17日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<連載>山口組弘道会元幹部・府警・地検の癒着疑惑を追う(第8回)「大石元組長の第1回控訴審の報告」

  本紙が徹底追及しているこの連載、今回は、去る7月10日午後1時半から大阪高裁であった大石敏雄・山口組系弘道会系「大石興業」元組長の控訴審第1回目の公判について報告する。本紙がこの連載をやっている最大の理由は、警察を始めとする取り締まり当局が行き過ぎた権力を持てば冤罪が増え、それは暴力団に対してばかりか、権力に物申す一般市民にも必ず牙を向くに決まっているのに、この間、暴力団排除条例、共謀罪などさらなる法的締め付けを行おうとしているからだ。しかも、本来はこうした当局の暴走は大手マスコミが監視すべきと思うが、彼らは当局側べったり。それどころか、明らかに冤罪と思われ、しかも汚職警官が絡んでいると思われる件さえ、逆に徹底して無視を決め込む有様だ。本紙はたまたま拘置所からの本人の手紙により、弘道会系「大石興業」K元若頭(事件後、絶縁に)と大阪府警の汚職警官M(同辞職)らが仕組んだ、それも門真市発注の公共工事に関わる糸正臣氏の冤罪としか思えない事件(現在服役中)を知ったわけだが、このK・Mタッグチームは大石元組長(破門)をも嵌めた可能性が極めて高い。大石元組長の自宅に、拳銃と覚せい剤を仕込み、逮捕させたようなのだ。“親” をデッチ上げ逮捕させてでもトップに立ちたいK元若頭と、弘道会の直系団体(府内は2つ)トップを何としても逮捕したいM元刑事を始めとする府警(4課)の思惑が一致した結果のようなのだ。
2012年7月16日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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<お知らせ>「アクセスジャーナルTV」復活第2回=「オウム+安楽死法案」オンデマンド中

 本紙予告通り、去る6月30日(土)午後7時から約2時間、政治ジャーナリストの渡辺正次郎氏との第2回目の生放送を行った。報告が遅くなったが、その生放送は録画しており、生放送終了直後からオンデマンド中(いつでも、誰でも無料で見れる)なので、興味のある方は是非、ご覧いただきたい(→ココをクリックのこと)。オウムに関しては、指名手配されていた最後の信者・高橋克也被告が逮捕され、一方、渡辺氏は現在、「ひかりの輪」代表の上祐史浩氏をオウム事件当時、熱心に取材していたこともあり、オウムの本質と、なぜオウム信者が最近再び増えているのかなどに迫ってみた。
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2012.07.15

“暴力団と繋がりある”芸能人と報道ーー上原多香子VS「週刊文春」名誉毀損訴訟の最新事情

 この訴訟、本紙では昨年10月の4人組ダンスボーカルグループ「SPEED」の上原多香子(29)個人の提訴以降、ウォッチしていたにも拘わらず、今年2月の報道が最後になっていたのには理由がある。裁判官が和解を勧め、和解室での話し合いとなり、公開の法廷での審尋ではなくなっていたからだ。それからすでに半年余り。文春側は早くから非を認め、謝罪の条件に絞られていたことから、すでに結論が出ていたのかと思っていたらまだだった。その最新事情を伝える前に、関係者によれば、文春の報道によるファン・スポンサー離れ、本人の精神的ダメージなどもあり、上原はすでに実質、芸能界を引退しているという。今年3月、上原と、7人組ヒップホップグループ「ET-KING」のTENN(33)との婚約が明らかになったことから、それによる引退との見方も当然ながら出ているが、前出・関係者は「文春の虚偽報道が契機になっているのは明らか」と漏らす。それにしても、なぜこれほど和解話が揉めているのか?
2012年7月15日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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徹底した「封じ込め」作戦で臨んだ警視庁--「大飯原発再稼動反対」首相官邸抗議行動(7月13日)

「大飯原発の再稼動反対」をスローガンに毎週金曜、6時から行われている首相官邸前抗議行動ーー毎回、数万~10万人単位の市民がつめかけ、ここ2回は官邸前大通りの6車線にも人があふれ出たことは、本紙既報の通り。これに対し警視庁は12日、「安全確保や緊急車両の通行を確保するため」、警備体制を強化する方針を打ち出していた。13日の夕方5時ごろ、記者が地下鉄丸の内線で国会議事堂駅に向かったところ、車内で「4番出口以外は封鎖します。ご協力を」とのアナウンスが入った。まったく異例のことだ。その4番出口を降りると、すでに多くの市民が集まり、「再稼動反対」を訴えていた。歩道はカラーコーンとバーで仕切られ、進路方向も指示されている。少し立ち止まっただけで制服警官から急かされる。ある高齢の女性が沿道に座り込んでいたが、警官は「座らないでください」と急き立てる。「足が痛いんです。少し休ませて」と女性が言っても聞く耳を持たない警官に、まわりの市民も見かねて警官に抗議した。今回、車道は鉄柵と警察車両でビッシリ封鎖されており、また制服警官の数も目に見えて増えていた。明らかに、首相官邸、国会という「権力の中枢」で万単位の市民が集まって政治表現することに、警視庁は神経を尖らせている。だが、こうした過剰警備に不満の声をぶつける市民も少なくなかった。
2012年7月14日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(347)大場武生氏、「シスウェーブ」株で儲ける!?

 半導体テスト開発受託会社の持ち株会社「シスウェーブホールディングス」(6636。JQ。神奈川県川崎市)の株が仕手戦の様相を見せ、これにその世界では有名な大場武生氏(冒頭写真)らが関与、当局も注目していると、本紙がスッパ抜いたのは今年3~5月にかけてのことだ。その後の経過を報告する。結論をいえば、大場氏らはうまく売り抜け、儲けたようなのだ。
2012年7月14日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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