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2012.07.13

中絶までさせて総額7万円!?ーー「河北新報」社主の不徳(I)

 7月6日、本紙で第一報を出したこの件、その後、裏づけがハッキリ取れたので詳細を報じる。それにしても、孫ほど年の離れた相手に愛人関係を迫り、中絶までさせ、人を人とも思わないような扱いをする御仁が、東北の有力紙「河北新報」の社主であり、勲二等旭日重光章をもらい、仙台市名誉市民というのだ。他でもない、一力一夫氏(86)のことだ。そのギャップには驚く他ない(以下に、証拠の内部資料も掲載)。
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<ミニ情報>丸2年ぶりーー「SFCG」大島健伸元会長が保釈に

 経営破綻した大手商工ローン「SFCG」(旧・商工ファンド)の元会長・大島健伸被告(64)は7月12日夜、保釈された。大島被告はSFCGが経営破たんする直前、約418億円の債権を、大島一族の会社に実質、無償で譲渡したとして、民事再生法違反(詐欺再生)の容疑で10年6月に逮捕された。それ以来のことだから、実に丸2年ぶりのシャバということになる。保釈保証金は1億5000万円。東京地裁は7月11日に保釈を認めたものの、一貫して無実を主張していることもあり、検察側はこの決定を不服として抗告。これを受け地裁は保釈の決定を取り消していたが、高裁は12日、東京拘置所からの保釈を認めた。昨年1月が初公判で、同年3月の第2回目公判以降は期日間整理手続きが行われていた。3回目の公判は7月20日の予定。
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2012.07.12

北島康介・中田英寿ら投資ーーあの疑惑のタイ投資ファンド会長は“第2の猫ひろし”を画策か

 本紙でウォッチし続けている、疑惑のタイ投資ファンド「アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)」(此下益司会長=冒頭左写真。タイ・バンコク)ーーこの6月には、内部資料を元に、北島康介、中田英寿、ロックグループ・L'Arc〜en〜Cielのヴォーカリストのhydeなど20名近くの有名人が投資していた事実をスッパ抜いたが、今度は、すでに投資事業はほとんど活動を停止しており、またわが国当局の捜査も進んでいると見られることから、此下会長は逮捕逃れのためにカンボジア国籍を取得すべく動いているとの情報がもたらされたので報告する。これが事実として、むろんマラソン代表でオリンピック出場を目指したお笑い芸人・猫ひろし(冒頭右写真)とは、国籍を取得する動機はまったく異なるが、カンボジア国籍を“悪用”しようとしていることでは同じ。“第2の猫ひろし”と言われるわけだ。しかも、この説に説得力を持たせるいくつかの事実があるのだ。
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2012.07.11

元マネージャー背後にさらなる悪の存在!?ーーブラザー・コーン暴力事件の真相

 暴力団の名前を出して元マネージャーの男性を脅したとして逮捕された、人気デュオ「バブルガム・ブラザーズ」の一方のブラザー・コーン(本名・近藤信秋=56)。7月3日、立川区検に暴力行為法違反で略式起訴され、罰金20万円の略式命令。即日、納付し、保釈された。通常のケースなら、平謝りのはずだが、コーンの場合は違った。同日、コーンの所属する「スターワークス」(東京都目黒区)と代理人弁護士は連名で「御報告」と題する報道向けの3枚のペーパーを配布。そこには、反省の意を表す一方、被害者とされる元マネージャーが数々の不法行為をし、そのため解任したところ、逆恨みして、今回の件は罠を仕掛けてものであり、しかも元マネージャーは部外者も仲間に引き入れ、不当な金銭要求を行っているという。おまけに、暴力団関係者に依頼して圧力をかけていた事実もあるというのだ。これらが事実なら、本当に悪いのは、コーンではなく、元マネージャー側ということではないか。もっとも、このペーパーは実名などを省いており、もう一つ真相が見えない。本紙は、以下に、その3枚のペーパーを転載すると共に、現時点で可能な限りの情報を肉付けしておく。
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「渋谷区は、寝場所とめしづくりの場所を奪うな!」――ホームレス当該と支援団体が区役所に抗議活動

 江東区・竪川河川敷公園に続き、渋谷区でも6月11日、野宿者一斉排除の動きがあったことは本紙既報の通り。現在、美竹公園はフェンスで封鎖されたままの状態で、出入りは厳しく制限されている。これまで公園では毎週、支援団体「のじれん」(渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合)が炊き出しを行なってきたが、それもできない状態だ。また区役所地下駐車場は、眠る場所のないホームレスが夜間のみ寝泊りしてきたが、ここも封鎖されたままだ。一方、支援団体が集めている「抗議声明」には655名の個人と56団体の賛同が集まっている(7月9日現在)。なかにはタイ、カンボジア、ドイツ、スペインなど諸外国の貧困層支援団体からも賛同が寄せられており、抗議の声が国際的に拡大していることがわかる。しかし、渋谷区は公園内に居住しているホームレスのテント10数張りに対し「除却命令」を出しており、あくまで公園から追い出す姿勢を変えてはいない。こうしたなか、本日7月11日正午、同公園に居住するホームレスや「のじれん」など支援者たちは渋谷区役所に結集。職員の出入りも多い昼休みに、ビラまき、マイクによる宣伝活動をおこなった。「人の命がかかった問題なのに、話し合いもせず、一方的に追い出す渋谷区の態度には怒りを禁じえない」「地下駐車場で寝泊りしていた野宿者は、いつも区に感謝し、ルールを守ってきた」「民間支援団体と連携する気がないのか」等、支援者が区と通行人に訴えかけた。
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「第2のAIJ」とも報じられる、詐欺商法で名前の上がった有名人

 400億円ともいわれる巨額資金を集めた詐欺商法が、いよいよ破綻の危機にあるという。この詐欺商法の一翼を握っていたTなる者が、この5月のゴールデンウィークあたりに21億円ほどを持って海外に逃亡。そもそも詐欺商法故、破綻は時間の問題だが、そのため、一挙に破綻の危機が迫っているという。しかも、その投資のなかには山口組の資金も含まれていることもあり、司法及び税務当局も動き出したという。そして、まるで「第2のAIJ」のようだと報じたのは、6月29日発売の会員制情報誌『ベルダ』(7月号)だ。もっとも、この記事、社名Oや、T氏を始め、この詐欺に加担したとされるK氏などの名前はすべてイニシャルになっているし、この記事を見ただけではどんな詐欺商法なのかもわからない。実はこの詐欺商法、「スポーツブック投資」を利用したものなのだ。イギリスでは政府公認のブックメーカーと呼ばれる賭け業者がおり、競馬やサッカーなどがその賭けの対象。当然、賭け事故、リスクがあるわけだが、T氏らは多数のブックメーカーがいるなか、オッズに整合性がない場合があり、その際、その両方に投資すると100%リスクのない投資が出来ると謳い(しかも月利3~10%)、資金を募っていた。
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<ミニ情報>シティグループ証券らを被告とする注目訴訟の第2回口頭弁論は明日

  本紙既報の、米国の世界的大手銀行「シティグループ」(8710。東証1部にも上場)傘下の「シティーグループ証券」(東京都千代田区。冒頭写真は入居ビル)が被告となっている注目の訴訟、明日7月11日(水)、第2回目の口頭弁論がある。午後4時30分から。東京地裁510号民事法廷。この間の準備書面のやりとりなどについては、追って報じるつもりだ。
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2012.07.10

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(346)最大手学習塾「栄光ゼミナール」経営権巡り三つ巴の抗争

「栄光ホールディングス」(6053。東証2部。東京都千代田区)といえば、小中学生向け学習塾「栄光ゼミナール」を全国展開する学習塾最大手だ。その栄光HDの定時株主総会が6月27日に行われたが大荒れになった。
当初予定では、栄光HDは、筆頭株主である北海道を地盤とする学習塾大手「進学会」(9760。東証1部。札幌市)から役員2名を受け入れるはずだった。ところが、栄光HDは「進学会側から利益供与を要求された。強圧的な言動があった」などとして株主総会直前に業務提携を解消するとし、役員2名の受け入れを否決した。一方、もう一方の大株主(28%)である「増進会出版社」(Z会で知られる通信教育大手。静岡県長泉町)からの2名の役員受け入れは可決された。元々、進学会と増進会は株式を共同保有していたことから、共同歩調を取ると思われたが、増進会は株主総会直前、栄光HDの支持に回っていた。それにしても、どうしてこんなことになってしまったのか?
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2012.07.09

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第184回  全テレビ局に警告す! 吉本“汚わい”芸人出演を制限せいっ!」

 今年4月以降、NHKを含め全テレビ局の新番組に「吉本興業」の“汚わい”芸人が溢れ返っているのに驚いた。朝から深夜まで、いくらチャンネルを替えても替えても、汚わい芸人が湧き出しているのだ。湧き出したという表現がピッタリだ。朝から下品な大阪弁でがなり立てられると、吐き気がする。言葉も下品だが顔も下品(特に千原兄弟=冒頭写真)。芸人たちがお笑ではなく汚わいで、茶の間に汚わいを撒き散らしているとしか見えない。聞くところによれば吉本興業が株式公開を止め、代わりに全民放が吉本の株を持ったのだと。それをまとめたのがソニーの出井伸之元会長であり、その経緯から吉本汚わい芸人が増殖してしまったようだ。一週間の全放送時間帯の週一くらいならまだ許せるが、連日連夜である。出ている汚わい芸人どもの「日本の全テレビ局を吉本で乗っ取ったぞ」という態度とアクションだ。しかも、レギュラーで出ている連中は全員、東京に住まいを移したと聞く。その本論の前に、この5~6月にかけ騒動になった、吉本所属のお笑いコンビ・次長課長の河本準一(横写真。37)、続いて「キングコング」の梶原雄太(31)の母親が生活保護費をもらっていた件に触れておきたい。ただし、筆者がここでいいたいのは、2人が売れるようになっても、母親がなお生活保護費をもらい続けていた点ではない。「吉本ファイナンス」の件だ。
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反原発若手活動家・園良太氏が語る、原宿署内「保護房」の実態

 江東区竪川河川敷公園のホームレス追い出しに抗議し、「威力業務妨害」容疑で逮捕・起訴された園良太氏だが、6月14日に保釈されたことは本紙既報の通り。しばらく休養した後、反原発などの活動を再開した園氏に7月6日、インタビューをおこなった(場所は経産省前テントひろば)。世界でも珍しい「代用監獄」(司法機関の拘置所の代わりに、警察署内の留置所に被疑者の身柄を置き、警察が取り調べをする)は、「冤罪の温床」「被疑者の人権軽視」との批判もある。逮捕されてからの127日間について、園氏に聞いた。
――取調べでは、調書を破ったり、机を蹴ったりと、相当反抗したと聞いていますが。
 ぼくは2回の逮捕経験があるので、監獄の何がおかしいのかトータルに理解していた。とにかく、すべてがおかしいんですよ。「おらおら、園ちゃんよぅ」と人の髪を掴んでクシャクシャにしたり、頭を壁にぶつけたり。指紋や顔写真をとって永久保存して、完全に犯罪者予備軍として登録されるわけですが、まだ起訴もされていない段階でそんなことをする。最近はDNAまで取っている。誤認逮捕の可能性だってあるのに。海外では考えられない。 「逮捕されたら犯罪者」という世間の見方は、この「代用監獄」制度が保証しています。だからぼくは、言葉と体で、この制度そのものに反対することにした。現行犯逮捕なのに、手帳やら持ち物を全部没収するのだっておかしい。つまり政治的事件だから、ぼくの人間関係や、友人の名前や住所を探るために勝手に持っていってしまう。
――取調べでは、具体的にどういうことを聞かれましたか。
 初日しか取調べを受けなかった。基本的に黙秘だけど、ひたすら相手の刑事に「ものを返せ」「指紋をとるな」と叫びました。相手の質問には答えず「ふざけんな・ふざけんな・ふざけんな」とオウムのように繰り返したり。次の日以降は取調室に行くのを拒否し、部屋から出なかった。1回目に逮捕された麻生邸ツアーのときは、取調べの刑事から「親が泣いているぞ」「仲間はおまえのことなんてどうせ見捨てるぞ」「就職できなくなるぞ」等、お決まりの転向強要がありましたが・・・。(※ちなみに2回目の逮捕は、昨年9月に東京都新宿区で行なわれた「差別・排外主義にNO!9・23行動」でのデモの最中、警備中の警察官によって公務執行妨害容疑で逮捕。不起訴)。
――取調べが拒否できる、というのが驚きだが。
 事件によると思う。支援や注目が少ない人とか、昔の左翼の爆弾事件とか重大事件だったら、拒否しても、無理やり引きずり出されていたと思う。今回は、向こうもどうせぼくが黙秘するとわかっているし、実際たいして聞くこともない。引きずり出すのも面倒だから、放置しておいたということでしょう。逮捕された人がいきなり取調べを拒否するのは難しいと思うけど、2回3回と逮捕されれば慣れてくる。取調べに出ないほうが、全然楽です。長時間、くだらない話を延々と聞かされるのはキツイ。
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2012.07.08

天下り道路関連会社舞台にーー古賀誠代議士元秘書の詐欺疑惑

     古賀誠衆議院議員といえば運輸大臣、自民党幹事長、選対委員長を歴任するなど大物代議士。いまも、自民党の派閥・宏池会(古賀派)のボスで、道路族としても知られる。この古賀代議士の“元”秘書とはいえ、道路関連会社社長を務める者が、古賀代議士の信用も背景にし、詐欺を働いたとなれば、やはり注目しないわけにはいかないだろう。被害者(=B氏とする)関係者が解説する。「広告会社社長を務めるAさんは、東京・新宿の高層マンションの部屋を借りようとしたがなぜか審査を通らなかった。そうしたところ、知人を通じて、古賀代議士の元秘書で、道路サービス会社社長を務めるOを紹介された。要するに、道路族の古賀の元秘書で、道路関連会社社長を務めているから、自分なら必ず審査を通ると名義貸しの話を持って来たんです」。ただし、当然ながら、名義貸しをするには条件があった。それも、単なる“謝礼”支払いの方法ではなくだ。
 2012年7月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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