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2012.05.04

<ミニ情報>「第2のAIJ」=「エース交易」子会社か!?

発売中の会員制情報誌『選択』(5月号)が、「第2のAIJ投資顧問」!?と、「ビバーチェ・キャピタル・マネジメント」(東京都渋谷区)を実名報道している。ビバーチェ・キャピタルはまだ設立して4年ほどで、契約している私的年金は5件、運用資金は約210億円(内50億円以上運用は2件)と、AIJ投資顧問と比べて小規模だ。しかし、これが事実なら、商品先物大手「エース交易」(8749。JQ)の連結子会社であるだけに、この波紋は違った意味でまた大きいだろう。
 2012年5月4日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2012.05.03

<ミニ情報>芸能プロダクション「長良グループ」会長の長良じゅん氏が事故死

 長良じゅん(本名・神林義忠)氏が滞在先の米ハワイで4月3日午前7時30分(現地時間2日午後0時30分)ごろ死去したという。享年74歳。現地のゴルフ場で、カートを運転中に事故にあったというが、詳細は不明。
 2012年5月3日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(339)中国人勢力についに乗っ取られた!? 「サハダイヤモンド」

「サハダイヤモンド」(コード9898)といえば、ロシア産ダイヤモンドの製造・販売のジャスダック上場企業。しかしながら、このところずっと赤字続きで、株価は一ケタ台ということもめずらしくなく、増資もままならず運転資金ショートの懸念を会社自身も口にする有様。その一方で、めぼしい材料もないのに株価がしばしば急騰し、仕手銘柄といってもいい。要するに、まさに“危ない上場企業”の典型といっていい。そのサハダイヤモンドの社長に、04年10月以来(「同時期、大株主なった「サハ資源開発事業団」を背景に)就いていた今野康裕氏が退任、代わって、姜杰副社長が社長に就任するとの同社IRが載ったのは4月27日のことだった。正式には6月28日の株主総会とその後の取締役会で決まるが、なぜ、わざわざ5月のゴールウィーク直前のこの時期に、と訝しがったのは本紙だけではないだろう。昨年10月、サハはすべて行使されれば約22億円になる新株予約権を発行。引き受けたのは厳健軍氏という上海在住の中国人で、直ちにすべて行使され19%以上の筆頭株主に。姜杰氏はオーストラリア国籍ながら、上海の学校を出、上海で宝石販売をやっているとされる。中国でのダイヤモンド販売に活路を見出したいサハはすでに昨年6月、姜杰氏を社外取締役に呼んでいた。そして、厳健軍氏を後ろ盾に、姜杰氏は昨年12月に副社長に就任。そして今回、社長就任の発表となったわけだ。それにしても通常、社長が代わるとしても、サハがダイヤモンド卸から小売りにシフトすると同時に社長に就任、約8年も指揮して来た今野氏、普通なら会長などそれなりのポストが用意されるところだが、4月27日の発表では今野氏の役職は未定とのこと。また、この姜杰氏社長就任のIRは、日本語と中国語が併記されるという変った形式。こうしたことから、仕手筋を始めとする兜町関係者の間では、「今野サンはお役ご免。中国人に実質、“乗っ取られた”ということ」との見方が専らだ。
 2012年5月3日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2012.05.02

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第182回 メイサ・赤西結婚で、ジャニー社長が徹底した“報復行為”開始」

今年2月9日、2日に入籍したことが明らかになった女優の黒木メイサ(23)と、ジャニーズ事務所所属の赤西仁(27)。結婚報道後、ジャニー喜多川社長も「報道で知った。こういうことがあっては困る。責任者として考えなければ」と苦言したことでも明らかなように、この結婚、ジャニー社長さえ知らなかったのは明らかだ。それでも、赤西自ら文書で陳謝した際に記されていたように、「社会人として礼儀を逸した」だけならまだどうということはない。大手マスコミは一切タブーとして触れないが、問題はこの結婚につきジャニー社長の“嫉妬”があったと思われる事実。そのため、「テレビ界から赤西を干し上げる」(女性誌記者)とジャニー社長は息巻いている様子なのだ。詳細は後に譲り、筆者はこのジャニー社長の怒りの声を聞き、あの名古屋の浅山克己(47。今年3月、拘留されている東京・原宿の警視庁留置場で自殺を図るも一命を取り留めた)という男の起こした凶悪事件を思い出した。浅山が、東京・江東区のマンションの一室で女性を殺害し放火、それに山形県在住の老夫婦も殺害、やはり家に放火した2つの事件で逮捕されたのは今年1月だ。
 2012年5月2日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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仮想空間マルチ詐欺で逃げ切った2人のワル+役員に就いていた大前研一氏の“片腕”(追加情報)

 事件化したマルチ商法の投資詐欺会社「ビズインターナショナル」に関して、処罰されず、逃げ切った2名の人物のうち1名を、本紙は昨日実名報道した。その際、この「成澤淳」、T両名に加えて、ある人物をとりあげた。この人物、著名な経営コンサルタントである大前研一氏(冒頭写真)の“片腕”とも呼ばれ、ビズ社の取締役として会員の前にも登場していた(既報では「顧問」としていたが、その後に取締役にまで就いていた)。その人物とは……。
 2012年5月2日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2次被害も発生――仮想空間(エクシングワールド)マルチ詐欺で逃げ切った2人のワル

 本紙でも既報のように、インターネット上の「エクシングワールド」という仮想空間へ、マルチ商法で持って投資を勧め、全国約2万6000名から約100億円ものカネを集めた詐欺案件はすでに約1年前に事件化している。その仮想空間への入会を募っていた石原茂男「ビズ・インターナショナル」元社長は、すでに特定商取引法違反(不実の告知)で略式命令に。一方、仮想空間の開発依頼を受けていたIT企業「フレパー・ネットワークス」(東京都港区)の元社長・宮之内誠人被告ら3名は特定商取引法違反(不実の告知)に加え詐欺罪で追起訴。ただし、宮之内被告は未だ容疑を認めておらず、公判前整理手続き中で、現在も拘留中だ。だが、すでに逮捕された者以上に深くこの事件に関わっていたにも拘わらず、結局、逃げ延びた2人のワルがいるという。一人は「成澤淳」、もう一人はTという。なぜ、逃げ延びれたかというと、2人は表向きはビス社の顧問に就いていたに過ぎないからだ。今回の件に限らず、事件化した場合、処罰される者はどうしても表に出ている代表などになりがち。立証し易いためだ。しかも、一方の成澤氏は、ビズ社が09年9月、業務停止命令を受けるや、ほどなく別会社を用意し、風評被害だなどと説明し、ビズ社の事業を引き継ぐ別会社などを設立。そちらに既会員を誘導し、2次被害まで与えていたというのだからさらに悪質この上ない(警察が家宅捜索したのは10年5月。11年6月宮之内、7月石原逮捕)。
2012年5月1日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2012.05.01

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第181回 不倫、略奪婚を隠していた小林幸子は紅白絶望」

オンナは男で豹変するのを地で行っているのが、33年もNHK紅白に出演している演歌歌手の小林幸子(58)だ。その結果、紅白歌合戦出演にピリオドが打たれようとしている。事の起こりは昨年11月の入籍。相手は8歳年下の医療関連会社社長・林明男氏。小林は58歳にして初婚。一方、年が明けて今年3月末、小林が「第一プロモーション」時代から、独立して個人事務所「幸子プロモーション」を設立してからも同社社長を務め、30年以上小林を支えて来た女性Sサンを解任した事実。小林が毎年紅白で見せているド派手な衣装や仕掛けもSサンの案によるもの。ところが、その予算が高過ぎるとか林氏が口出しし、“事務所騒動”になった挙げ句のことであるようだ。番組に強い発言力を持つ立場のNHK関係者がいう。「これでウチ(紅白歌合戦)はないです。事務所のトラブルは影響がないとは言えませんが、たいしたことはない。(出演を)断れるのは、彼女が不倫、奪略婚だったことです。既婚女性の視聴者の多い紅白に、他人の亭主を寝取った女を出演させたら非難を浴びますから」。
2012年5月1日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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患者の健康より自分たちの利益!? 糖尿病特効薬「糖質制限」を採用しないわが国医学界

  本紙では以前、かなりのがんに大きな効果のあるビタミンC療法を米国医学界が自分たちの利益優先のために効果なしとし長年葬っていた事実を報じたことがあるが、今回はわが国の糖尿病治療についてーー。糖尿病は、わが国だけでも予備軍も入れると実に1320万人(07年度。厚労省調査)もいる国民病。悪化すると人工透析が必要になったり、失明、脳卒中や心筋梗塞などを引き起こす実に怖い病気だ。だが、その治療には特効薬はなく、かなりの長期間、カロリー制限する食事療法と運動療法を行うのが一般的だ。ところが、この食事療法、医者の指導に従い一生懸命やっても効果があるどころか、逆に症状を悪化させ、死去するケースもかなりあるという。なぜかというと、本当に糖尿病治療に必要なのはカロリーではなく「糖質制限」で、カロリー制限ではほとんど糖質制限になっていないからだという。実際、患者に糖質制限を行い、わが国で異端視されながらも10年前からそう提唱し続けているのは「高雄病院」(京都市)の江部康二理事長。もっとも、この糖質制限、江部氏のオリジナルではなく、欧米では従来のカロリー制限の食事療法に代わりすでに糖尿病の標準治療に。07年には米国医師会雑誌『JAMA』、08年には世界的に権威ある医学雑誌『ザ・ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』に従来のカロリー制限より高い効果があるとの臨床報告がされている。ところが、わが国では未だ異端視されている。
2012年4月30日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2012.04.30

民再申請した「福岡センチュリーゴルフクラブ」に重大疑惑浮上

 昨年6月、日本女子プロツアーの開催地(ヴァーナルカップなど)としても知られる同名ゴルフ場を運営する「福岡センチュリーゴルフクラブ」(福岡県福岡市)、関連会社「創栄」(朝倉市)が民事再生法を申請。両社の負債総額は計約425億円で、九州地区で100億円以上の負債額は実に2年ぶりという大型倒産だった。だが、本紙が注目したのはそんな理由ではない。この「福岡センチュリーゴルフクラブ」の代表であり、「創栄」のオーナーでもある上杉昌也氏(68)を過去に取材したことがあるからだ。冒頭に掲げたのは、本紙・山岡が95年に取材・執筆した『噂の真相』(95年6月号)の記事。そう、上杉氏は部落解放同盟委員長だった上杉佐一郎氏(故人)の弟(ただし異母兄弟で25歳下)で、解同の名前を勝手に利用して伸してきた疑惑がある人物。そうした過程から人脈は表はむろん裏世界の大物にまで及び、今回の民再申請に際しても、そうした人脈やその知恵を悪用し何からの不正などがないかと思ったからだ。ちなみに、上杉氏は景気が良かったころは芸能人とのつきあいがハデで、このゴルフ場にはビートたけし、松山千春、松方弘樹、山城新伍なども招かれプレーしたことがある。また、美空ひばりが死去した際、遺産相続を一切取り仕切ったことでも知られる。
2012年4月30日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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2012.04.29

<記事紹介>「警察の『ヤクザ撲滅作戦』総仕上げ」(『SPA』5月1・8合併号)

 4月24日に発売された週刊誌『SPA』(扶桑社)の記事が投資家や仕手筋、証券マンなどの間で話題になっている。「警察の『ヤクザ撲滅作戦』総仕上げ」という大見出しのこの4P記事、サブタイトルには「有名企業も標的」「資金源の完全遮断が目的か? 大物組長、企業舎弟だけでなく密接交際大企業社員までが次々と逮捕される」と、何とも刺激的。しかも、記事中には、さすがに匿名とはいえ、しかし一部は特定可能なようにイニシャル入りで「近日中に摘発が囁かれるリスト」なるものまで載っているのだ。
2012年4月29日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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がん誤診かーー慶大病院訴訟、注目される向井准教授の証人尋問

 慶応大病院(冒頭写真。東京都新宿区)でがんの一種「子宮肉腫」の治療を受けたものの、死去した女性(享年26歳)の両親が、誤診だとして千葉地裁松戸支部に慶応大病院を開設する「慶応義塾」を相手取り民事提訴してから約2年半ーー準備書面のやりとりが終わり、いよいよ証人尋問の段階に入るなか、この訴訟の行方が注目されている。死去した女性は03年8月、慶大病院を受診。同年9月、切除した組織片につき、病院側は「肉腫(がんの一種)ではなく良性」と診断。このため、経過観察に止めた。だが、実際は肉腫で、04年10日、大量出血で開腹手術を受けた際にはすでに転移し手遅れで、女性は同年12月に死亡した。女性の両親は、前述の組織片は良性との診断は誤診として提訴したわけだが、その診断をしたのは向井万起男准教授(病理診断部長)。宇宙飛行士・、向井千秋氏の夫である。向井氏は腫瘍病理学の権威で、希に子宮肉腫と思われるものでも良性のケースがあり、今回のケースはそれに当てはまるとして、学会で2度報告したことを認めている。そのため、女性の両親は「本当に偽肉腫なら世界的にも希なケースで研究的価値が高いため、あえて肉腫と診断・治療しなかった」とも主張している。そう指摘されるのが宇宙飛行士の夫と来れば注目されても当然だが、本紙が証人尋問につき、注目するのはそんな理由からではない。
2012年4月28日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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