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2012.12.20

捜査の詰めが甘かった!?  塩田大介被告、無罪説が浮上

 本紙でも既報のように、マンション販売会社「ABCホーム」の元社長・塩田大介被告が逮捕されたのは今年3月のこと。4月13日には起訴され、公判が続いている。容疑は自分が実質、所有していた東京都港区西麻布の通称「迎賓館」と呼ばれたマンションの競売入札妨害。増築された402号室につき、競売開始前から存在していたように虚偽登記を行うことで、いわば“虫食い”状態にすることで落札を阻止しようとしたと検察側は見ている。さらに、昨年末に共犯で逮捕された小野塚清の親族が落札しており、検察はこれは実質、塩田容疑者が自己競落したと見ているようだ。ところが、塩田被告より先に同容疑で逮捕された5名の内4名が処分保留になったのは、補助的役割に過ぎなかったからではなく、捜査の詰めが甘かったためで、現状では、塩田被告は無罪の可能性が高いとの観測が関係者の間で出て来ている。いったい、どういうことなのか。なお、塩田被告はいま現在も一貫して容疑を否認しているという。
 2012年12月19日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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