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2012.10.05

「真珠宮ビル」巡る刺殺事件で、後藤元組長が和解した理由

 10月4日、東京地裁において、東京はJR新宿駅南口のすぐ横、「真珠宮ビル」(現在は取り壊され更地に)の所有権を巡るトラブルで刺殺されたと見られる野崎和興さんの遺族が、使用者責任などに基づいて後藤忠政元後藤組組長ら4名に約1億8700万円の損害賠償を求めた訴訟の1回目の口頭弁論があった。そして、後藤元組長が1億1000万円払うことで即、和解が成立した。和解条件のなかには、山口組トップの司忍6代目組長ら他の被告3名に対する請求を取り下げるとの条件もあった模様で、取り下げられ、この訴訟は終結した。それにしても、なぜ後藤元組長は即、請求額のかなりを1人で支払ったのか? この刺殺事件では、元後藤組組員が複数逮捕されている。しかし、後藤元組長は逮捕に至っていない。いくら“使用者責任”によるものとはいえ、これでは後藤元組長自身が指示を出したと実質、認めたなんて見方をされかねないリスクもあるのではないか。
2012年10月5日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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