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2012.07.24

何が目的か? 徳川家を信用の背景にした財団法人でトラブル

 08年12月より、公益目的でなくても財団法人を設立できるようになったのをご存知だろうか? それまでの財団法人は、すべて公益目的のため、主務官庁の認可を経て初めて設立できた。ところが、08年12月以降、公益財団法人とは別に、「一般財団法人」なるものが認められるようになり、一定の手続きと登記さえ行えば、主務官庁の許可を得ることなく、書類さえ整えば自動的に設立可能になった(ただし、公益財団法人に認められる寄付金の税額控除などのメリットはない)。だが、未だそのことを知らず、「一般財団法人」といえど、公益財団法人同様、公益目的で、したがって信用があると漠然と思っている一般の方は多いようだ。それ故、この一般財団法人を設立し、詐欺の舞台に利用する詐欺師が水面下でけっこう暗躍しているという情報は本紙も以前から得ており、すでに以前、一つのケースを紹介している。そしてまたもう一件、その可能性を匂わせる案件に関し、本紙に関係者から告発があった。しかもこの一般財団法人、名前がまたすごい。徳川家の家紋である「葵」の文字が入り、代表理事には「松平」姓が付く者がなり、「目的」欄には、「日本の良き伝統文化を保持し続け、日本文化の発展に寄与する」というから、すっかり信じ込んでしまったというのだ。
 2012年7月23日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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