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2012.06.14

<連載>山口組弘道会元幹部・府警・地検の癒着疑惑を追う(第7回)「関係する元組員、別件のひき逃げ事故で服役の模様」

意外な事実が判明した。この連載で元組員と書き、また、問題の門真市発注の小学校解体工事の下請けを強要し、山口組系弘道会「大石興業」(門真市)の元若頭K氏(絶縁)や、その企業舎弟の別のS氏らの庇護の下、自分の知り合いがたまたま解体工事現場近くに住んでいたことを奇貨とし、解体工事で家が少しでも揺れたら「工事を止めるぞ!」と脅し、少なくとも600万円の不法利益を得たと思われるメンバーのSが、別件事件でつい最近、服役になったとの情報が入ったのだ。罪名は道路交通法違反(ひき逃げ)、自動車運転過失致死傷など。逆に、強要などしていないのに、大阪府警のM刑事(今年5月に不可解な辞職したことは既報の通り)らにデッチ上げ逮捕され、現在、服役している糸正臣氏が「偽装破門」といっていたこのSだが、そういうわけで、ここに実名を明かす。住野俊二という(54)。門真市内で「K」という喫茶店を経営していた。この交通事故、ともかく悪質なのだ。住野が事故を起こしたのは10年10月23日午前3時40分ごろ。大阪市北区の兎我野町の交差点でトラックと出会い頭に衝突。その弾みでトラックが2人を跳ね、1人が死亡(53)、もう1人が頭に軽傷を負うのだが、そのことを知りながら放置し、現場に車を乗り捨てて逃走。約7時間後に「逃げ切れないと思った」として曽根崎署に出頭したというもの。
 2012年6月13日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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