« あの旧「真珠宮ビル」巡り、また事件 | トップページ | 書評「『本当のこと』を伝えない日本の新聞」(マーティン・ファクラー著。双葉新書。800円+税。7月6日発売) »

2012.06.29

本紙既報の大阪地検特捜部告訴案件で登場していた、原監督1億円恐喝事件の元暴力団員

 本日発売の『週刊文春』が第2弾を出し、プロ野球・読売巨人軍の原辰徳監督に加え、中畑清OB(現DeNA監督)にも疑惑が飛び火した元暴力団員による女性スキャンダルを巡る1億円恐喝事件ーー実はこの事件の恐喝したとされる側の一方、文春記事ではHとなっている浜田某(あえて名字に止める)は、本紙が以前報じた大阪の会社を巡る業務上横領疑惑に関わっていた。しかも、Hは07年9月に北海道で事故死しているが、1億円の分け前を巡って殺されたのでは、なんて見方さえ当時出ていたのだが、大阪に住んでいたHが北海道に出かけていたのもこの業務上横領疑惑の出た会社絡みだったのでなおさら興味深い。以下、報告しておく。その会社とは大手淡水魚介専門卸「大阪淡水魚貝」(大阪市)。資産が流出した結果、破産に至り、同社は08年3月に業務上横領で前社長を大阪地検特捜部に告訴。その後の5月、今度がその前社長がブローカーを詐欺や業務上横領で告訴している。本紙では08年3月に報じているが、一言でいえば、大阪淡水とこのブローカーを繋いだのが1億円を恐喝した一方の浜田だった。関係者によれば、両者を繋いだのは06年7月ごろのことだ。なお、原監督から1億円恐喝したとされるのは06年8月。ほぼ同時期だ。
 2012年6月28日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

|

« あの旧「真珠宮ビル」巡り、また事件 | トップページ | 書評「『本当のこと』を伝えない日本の新聞」(マーティン・ファクラー著。双葉新書。800円+税。7月6日発売) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/57690/55075215

この記事へのトラックバック一覧です: 本紙既報の大阪地検特捜部告訴案件で登場していた、原監督1億円恐喝事件の元暴力団員:

« あの旧「真珠宮ビル」巡り、また事件 | トップページ | 書評「『本当のこと』を伝えない日本の新聞」(マーティン・ファクラー著。双葉新書。800円+税。7月6日発売) »