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2012.03.04

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第177回 筆者だけが知る、橋下大阪市長が石原都知事と組まないこれだけの理由」

 2月11日、全新聞に取り上げられた石原の薄汚い人間性が出ている発言は後半で紹介する。現在4期目2年になる石原慎太郎・東京都知事(79)は、今は長男・伸晃自民党幹事長(同右写真)を総理にしたいのと、落選中の3男・宏高氏を当選させたい私利私欲の老醜丸出しだ。以前にも述べたが、慎太郎が初当選した99年の都知事選に“後出しじゃんけん”立候補した、あの時を思い出してください。慎太郎の背中を押し、後出し立候補させたのは当時自民党で、現在、民主党の小林興起議員と、当時、小林氏の秘書だった秋元司前参議院議員だ。あの時の都知事選は、自民党公認候補は国連次長だった明石康氏で決まっており、都の医師会、土建業者、飲食店組合等々約400の各種団体の推薦も得ていた。他には自民党を離脱した鳩山邦夫、舛添要一、柿沢何某らが立候補を表明して各陣営とも派手に動き出していた。候補が出そろった後、筆者が都知事選の取材も兼ねて親しい自民党の小林議員の部屋に顔を出すと、小林議員と秘書の秋元(後、自民党参議院議員に。2度目の選挙の前に、押尾学事件で逆らったことで、筆者が激怒して落選させ現在無職)が同時に、「都知事に誰かいい候補いませんか?」と言い出した。「何言ってんの。自民党は明石に決まってるじゃないか。でも明石は大敗するよ。勝ちたいの?」と、筆者が2人を皮肉ると、「勝ちたいですよ」。筆者「じゃ、慎太郎を担げ」。「え、慎太郎って誰ですか?」と秋元秘書。小林も誰のことか分からない顔。筆者「石原慎太郎だよ。あいつなら勝てる。ただ、人間性は推薦しないよ。勝ちたいと言うから勝てる候補を挙げたんだ」。この言葉で、2人の目の色が変わった。
 2012年3月4日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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