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2012.02.10

「太平洋クラブ」民再申請ーー1・30会員向け説明会は「東急不動産」に怒声

 本紙でも既報のように、1月23日、最盛期には有名な「御殿場コース」など18カ所のゴルフ場を運営していた「太平洋クラブ」が東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。現状、預託金会員は約1万3000名(預託金総額約685億円。無預託金会員約7000名)。2月に来る預託金償還期を目前にしての申請故、批判の声を恐れた事実上の経営主体者である「東急不動産」は会員向け説明会を月末、それも平日(1月30日月曜日)午後1時半からに設定。来ても500名ほどと見ていたようだ。ところが、会場になった渋谷公会堂は1・2階総座席数2084席が満席。立ち見が出るほどだったという。「元々住銀が経営し、名門ゴルフ場が多かった。それだけに、預託金の額が高いというのもあるが、本当にプレーが好きといういまは悠々自適という方も多い。そういう人が、“どうなっているんだ!”と押しかけたんだと思います」(出席者の1人)。この説明会の司会をやったのは、民再申請代理人の弁護士事務所のイソ弁。太平洋クラブ代表の桐明幸弘氏がこれまでの経緯をメモを片手に棒読み。補足説明を弁護士事務所代表の片山英二氏が行った。批判の声が激しくなったのは、この席で、東証1部上場、ゴルフ場運営最大手「アコーディア・ゴルフ」(東京都渋谷区)とスポンサー契約を結んでいることが明かされた時だった。
 2012年2月9日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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