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2012.01.04

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第170回 ホリプロ『上場廃止』発表の裏にある“怖い”もの」

 芸能プロ大手、東証1部上場「ホリプロ」(東京都目黒区)は昨年12月16日、経営陣による自社株買収(MBO)によって、非上場化すると発表した。創業者の堀威夫氏が社長を務める同社株の管理会社「青春社」が、1月19日から2月6日まで株式を公開買い付けし、5月上旬をめどに東京証券取引所への上場を廃止するという。買い付け価格は1050円。ホリプロ(会長兼社長は次男の堀義貴氏。長男は副会長)は、新規事業やアジアなど海外進出を計画する一方、不採算事業からの撤退やグループ会社の再編も検討する。この経営改革により、短期的に収益が悪化する可能性があるため非上場化を決めたのだと。ホリプロといえば、これまで所属の和田アキ子を、他の有力タレントの事務所移籍の脅し役に(山口百恵引退時に、『この恩知らず。なめんじゃねぇ!!』と脅し、百恵は一旦、『もう少し考えさせてください』と帰り、後日『和田アキ子さんのような人のいる事務所には居たくありません』と逆手に取って引退。これには堀社長も参ったそうだ)使って来た。和田、山口の他、舟木一夫、榊原郁恵、片平なぎさらも育てた。最近の有力所属タレントとしては松山ケンイチ、綾瀬はるかなどが挙げられる。ファンが株主になっている場合も多いため、関係を引き継ぐために「特別ファンクラブ」の創設を検討しているそうだ。それにしても、なぜ、上場廃止なのか!?
 2012年1月4日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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