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2011.10.29

<ミニ情報>上原多香子VS「週刊文春」の民事訴訟の第1回口頭弁論期日決定

 本紙でも既報の、「暴力団と繋がりある」芸能人と報じたことから、人気女性ボーカル・ダンスグループ「SPEED」のメンバーであり、ソロでの歌手・女優業も行っている上原多香子が事実無根、名誉を傷つけられたとして、『週刊文春』の発行元である「文藝春秋」(東京都千代田区)と、同誌の島田真編集長を相手取って3000万円の損害賠償などを求めて提訴した民事訴訟の第1回口頭弁論期日が決定したので、以下に報告しておく。なお、上原は名誉毀損罪で島田編集長を東京地検に告訴もしている。
2011年10月29日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2011.10.28

プロゴルファー・石川遼、女性と交際発表の裏に奇っ怪情報

 石川遼選手といえば、若干20歳にして、ゴルフファンでなくても誰もが知るといってもいいゴルフ界を引っ張る逸材。その石川選手のマネジメント会社は10月24日、女性との交際を発表した。今オフには結婚するとの情報もあり、これが事実なら何ともおめでたい話だ。だが、この交際発表、実は腑に落ちないとの見方もある。なぜなら、事情通の間では、失礼ながら、そのお相手と思われる女性とは別れたとの見方がされていたからだ。また、なぜ、まだオフにもなっていない、突如とも思えるいまの発表なのか? その点、興味深いのは昨日発売の『週刊文春』の記事。同記事を見ると、今年6月ごろ、「地元の女性を妊娠させ、父・勝美さんが話をつけにいったところ殴られた」なんて怪文書が出た旨の記述がある。同記事は、そうした話はすべて噂の域を出なかったかのように書いているが、ならば、なぜ、こんなおめでたい発表の際に、そんな噂をわざわざ書いたのか? 実は事情通の間では、取材で動いていることがキャッチされ、『週刊文春』には衝撃の記事が載るとの観測もあったのだが、出てみれば、何と言うことはないこの内容……。それが真相なら、何ら問題はないのだが……。
2011年10月28日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<記事紹介>「福島第一原発潜入記」(本紙・山岡著。双葉社)

 紹介が遅くなったが、今週月曜日(10月24日)発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)が丸々1頁割き、著者インタビューのコーナーで本紙・山岡著『福島第一原発潜入記ーー高濃度汚染現場と作業員の真実』(双葉社。1365円)を取り上げてくれているので、紹介しておく。本書が出てから約1カ月。始めて編集者より状況の報告があり、現状、すでに3割以上売れており、そんなに悪くはないとのことだ。
 2011年10月27日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2011.10.27

入手ーー井上工業架空増資疑惑“主犯”の「経過文書」に抜けている事実

 明日にもといわれる、東証2部に上場していた「井上工業」を巡る架空増資疑惑だが、本日入って来た情報によれば、警視庁組対3課によるXデーは数週間延びそうな気配だ。それはともかく、本紙はその組対3課も入手、本人も作成を認めているとされる、この間の経過を記した文書(A4判2枚)を入手した。この間の大まかな経緯がわかるので、以下にその文書を転載する。いまさらいうまでもないだろうが、08年9月、井上工業は18億円の第3者割当増資と、すべて転換すれば12億円になる新株予約権発行(予約権発行額が2000万円)を行い総額18億2000万円の資金を集めたことになっている。だが、その実態はといえば、実に15億2000万円は井上工業の現金を振り込んだもので、暴力団にも繋がる怪しい金融ブローカー連中から調達したのは3億円に過ぎなかった。しかも、手数料名目で1億8000万円が抜かれ、井上工業に入ったのはわずか1億2000万円のみ。さらに、この第3者割当増資の全株式1億5000万株も金融ブローカー側に渡ってしまった。挙げ句、その前後の資金調達名目で井上工業の持っていた社宅など5億円ともいわれる不動産も名義変更されて売却される有様。では、こうした井上工業の資産を食った連中は具体的に誰なのか!?
2011年10月27日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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「福島県民はモルモットではない!」経産省前で福島の女性たちが座り込み

 福島第一原発事故は、東京電力が原子炉の「冷温停止」を年内に達成すると述べて以後、事態は収束に向かっているかの印象がある。だが、溶解した核燃料がどこにあるかも不明なのであり、放射性物質の放出は依然続いている。そして福島県内は今も高濃度汚染に曝されているのが実際だ。こうしたなか、福島県内の女性たちが上京し、霞ヶ関の経済産業省前で、本日10月27日から座り込みをはじめている。「原発いらない福島の女たち」というグループだ。経産省正門脇のスペースには、9月11日以後、「原発再稼働を絶対に許すな」と横断幕を掲げたテントが張られている。60年安保世代の元全学連活動家らが構成する「9条改憲阻止の会」のテントだが、その横に「原発いらない福島の女たち」のテントが加わり、このテントを囲むように女性たちが座り込みをしている。例によって制服警官が数十人、そして公安警察が監視していたが、反原発の世論を恐れてか、テントの撤去や座り込み者の排除はさすがにできない。今日の参加者は、福島県から60人、県外から450人(正午段階)。「上を向いて歩こう」などの歌が流れるなか、参加者一人一人が、プラカード、のぼり、パッチワークを持参し、政府や原発に対する思いを表現していた。
 2011年10月27日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2011.10.26

ロシア軍の北方領土ミサイル配備を外務省の圧力!?で報道できない大手メディア

 昨年11月にロシアのメドヴェージェフ大統領が国後島を訪問し、ロシアによる北方領土の「実効支配」がさらに強まった印象の領土問題。外交交渉は行き詰まったままだ。こうしたなか、今年2月にはロシア軍の軍備増強方針が明らかにされ、その詳細が注目されていた。そして10月13日になり、ロシア国防省の高官が、北方領土を含む千島列島に対空ミサイル(冒頭写真)や戦車大隊を配備したことを明らかにした。ところがその報道は、たった200字程度の小さなものばかり。大手メディアで報じたのは朝日、東京、産経のみで、それも共同通信からの転用記事だ。しかも朝日はネット配信のみだった。北方領土における軍備増強は外交的にも重大事のはずだが、大手メディアがまったく独自取材をしていないのはなぜなのか。
 2011年10月26日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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釜石市の震災ガレキ処理ーー結局、新日鐵受注、地元が潤わないのトンデモ実態

 本紙既報のように、先の東日本大震災により発生した岩手県釜石市のガレキ処理につき、新日鐵を始めとする中央の大企業主体で行くか、地元の復興も兼ねて地元零細中小企業主体で行くか、揉めたわけだが、紆余曲折あったものの、結局、釜石市は民意を受け入れず、入札で行くことに決定した。その入札方式は総合評価落札方式による一般競争入札といって、入札価格だけでなく、大手企業に有利な「技術評価点」なるものも加味したものだったため、新日鐵系の共同企業体がまんまと落札に漕ぎ着けていた。入札が行われたのは7月20日。9社が参加した。落札したのは、「産業振興・鹿島・タケエイ特定建設工事共同企業体」。「産業振興」(東京都江東区)は新日鐵の子会社。それにスーパーゼネコンの鹿島、さらに旧日本鋼管と旧川崎製鉄が合併したJFE系列のマザーズ上場「タケエイ」(東京都港区)とまさに中央の大企業の受注となった。落札価格は13億2300万円(税込)。地元零細中小企業主体の「三陸海岸大規模災害廃棄物処理有限責任組合」が提示した入札額は約10億6000万円で、最低制限価格(約9億6500万円)を上回っており、公金で賄われることを思えば、新日鐵系などの入札価格より安く、かつ、地元零細中小企業主が潤うということでいうことがないと思うのだが、「技術評価点」で新日鐵系などより10点以上下回ったため、入札額が低いにも拘わらず総合評価点で2番手になってしまった。
 2011年10月26日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2011.10.25

<ミニ情報>井上工業、いよいよXデー近し!?(追加)

 昨日の<ミニ情報>の追加というのも何だが、警視庁組対3課の方で麹町のように本部を置きやっており、やはりいよいよ近いという見方で(経営破たん直前の架空増資容疑)、ターゲットにしているとされる名前が具体的に8名出て来たので、以下、挙げておく。
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<新連載>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』(第27回)「ラーメンブームと1971年の革命」

 久しぶりにB級グルメ話題で行くか。先日ラジオで、ラーメンの行列について評論家だか専門家が、いろいろと講釈をたれておって今のようなラーメンブームになったのは1996年あたりが転機だったそうだ。おなじみの「麺屋武蔵」「くじら軒」「青葉」といったニューウェーブ系の店(トンコツだし&魚介だしが特徴、店員の威勢がいい、かっこいい制服、店内にジャズが流れるなど)がブレイクして、ラーメンの世界が変わったんだと。そういえば、人気のラーメン専門店というのは、やたらとスープに凝る、店主がポーズとって構える写真が怖い、店員がみんな若くて声をそろえる、つけめんの大盛りがすごい、トッピングに煮玉子がある、てな感じで、ごく普通の中華屋さんの一番安いメニューにあるような普通のラーメン(中華そば)がともかくやたらと恋しくなってきた。今から40年前の1971年、ラーメン世界に革命が起こった。「日清カップヌードル」がデビュー。最初はテレビの「ヤングオーオー」というバラエティ公開番組のCMに流れていたもので、銀座のホコ天(宣伝販売でお湯も次いでくれる)で、歩きながら食べるカップルの姿は、「マクドナルド」(これも1971年に銀座でオープン)と同じ。ただし、当時で100円(今なら400円くらいか)だから結構高かった。有名な話が、翌年の「あさま山荘銃撃戦」で出動した機動隊員が野外で食べてる姿、あれがCM効果で売れ行きアップだったというんだけど、ふ~む。
 2011年10月25日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<ミニ情報>井上工業、いよいよXデー近し!?

 08年10月、経営破たんした、東証2部に上場していた中堅ゼネコン「井上工業」ーー警視庁組織犯罪対策3課が中心になって捜査に乗り出し、まずは09年7月に元社長らの関係先を家宅捜索したもののその後の動きがない。もう当局は諦めたのかと思っていたら、今年4月、今度は元社長に加え、破たん直前の08年9月に行った第3者割当増資先などの関係先にも家宅捜索を行った。
 2011年10月24日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<ミニ情報>エイベックス訴訟の最新事情

 元総会屋の本原克己氏が、監禁され、その精神的ダメージから障害者3級になったなどとして、東証1部の大手エンターテインメント会社「エーベックス・グループ・ホールディングス」(本社・東京都港区)の松浦勝人社長個人に対し3000万円の損害賠償請求を求めて提訴した裁判の第2回弁論準備手続きが去る10月12日午後4時半から東京地裁であった。本紙既報のように、8月18日の第1回弁論準備手続きに続くものだ。この訴訟、6月16日に第1回目の口頭弁論があったが、松浦社長は暴力団組長らと本原氏を「監禁」したことも、その結果、障害者3級になったことなども否認しており、基本的に全面的に争う構えを見せている。こうなると、損害の前提となる「監禁」という刑事事件にも問われかねない行為自体、本当にあったのかどうかということにもなる。こうしたなか、裁判官は争点となっている事実は何で、その事実を明らかにするためにどのような証拠があるのかなど、口頭弁論期日外に行った方がいいと考え、弁論準備手続に入ったと思われる。
 2011年10月24日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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2011.10.23

<記事紹介>原発テロ「まったく可能、免震棟占拠も簡単」 潜入取材の山岡俊介さんに聞く(「My News Japan」。佐藤裕一)

 東電の会見に頻繁に出て質問するなど、「回答する記者団」の運営を行っている佐藤裕一氏から、9月末に出した著書『福島第一原発潜入記』について、本紙・山岡は1時間以上に渡りインタビューを受けた。その記事が、インターネットニュースウェブサイト「My News Japan」に10月20日から掲載されている。どうしても書名などから、対テロの問題が注目されてしまうが、同記事では、現場の作業員の実態やその供給といった闇の部分についてもそれなりに紙面が割かれているので、興味のある方は是非ご覧いただきたい(ここをクリックすると「My News Japan」のサイトへ)。

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日本初のTLO企業に事件屋介入で、2回目の不渡り

 日本初のTLO(大学の技術移転)企業に、“危ない上場企業”の乗っ取りや株価操縦などを仕掛ける事件屋が介入、経営危機に陥っていることがわかった。その企業とは「ダイマジック」(東京都千代田区)。同社は東京電気大学TLO機関公認の第1号企業として99年6月に設立。大学で培われた新しい3次元音響技術の研究、開発、製品化に取り組んで来た。代表を設立時から勤めるのは、東京電気大教授でもある浜田晴夫氏。その音響技術は人気のゲームソフト「ファイナルファンタジー」、オリンパスのICレコーダー、全日本空輸の機内ヘットフォン、さらにドコモ、au、ソフトバンクの携帯電話にも採用されるなど実績を上げ、設立8年目の07年度には売上が7億円を超え、近い将来の上場も視野に入れていた。だが、ダイマジックもTLO企業にありがちな技術を商品化するスピード感に欠けたことから資金繰りを知り合いに相談、その相手先が悪く、介入を許すことになったようだ。
 2011年10月22日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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