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2011.10.01

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第160回 『関東連合』元リーダー・川奈も逮捕に」

 暴走族元リーダーらが歌舞伎役者の市川海老蔵を暴行(これは酒癖の悪い海老蔵が悪いのだが)した時、政治家秘書時代、警察庁との間に入って、全国の暴走族の親睦団体(抗争事件は起こさない。一般人に迷惑をかける走行はしない)として「関東連合」を結成させた経緯から、初代最高顧問にならざるを得なかった筆者は、警視庁の内部情報から、「警視庁は関東連合OBのワルを片端から摘発する!」と強く予言した。川名(川奈)毅(40)の逮捕は9月12日、東京・六本木の飲食店で知人男性を殴りけがをさせた傷害容疑で麻布署に逮捕された。同署によれば川名は容疑を認めているという。川名は大相撲の元横綱・朝青龍が引退するきっかけになった殴打事件の被害者で、また、歌舞伎俳優の市川海老蔵が殴られた事件の犯人たちと同じグループだった。逮捕容疑は5月、港区六本木のクラブで知人の無職男性=当時(40)の顔などを殴り、3週間のけがをさせた疑い。同署によると、このクラブは川名が経営に関与していた店で、川名は男性が出入り禁止を無視して入店したことに腹を立て、「この野郎、人の店に勝手に入りやがって。ぶっ殺すぞ!!」などといって犯行に及んだという。
2011年10月1日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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投資被害者注目ーーあの高橋誠氏の現在の所在地

高橋誠氏(61)といえば、金融サービス提供の「アルマ」(東京都港区)、資産運用の「ティー・エフ・ジー・インベストメント・アドバイザリー」(同)の代表を務め、2000年始めには飛ぶ鳥を落とす勢いだったファンドマネージャーだ。日本は遠からず国家破たんすると煽り、海外への資産投資を勧め、それに従い、多くの資産家はスイスのプライベートバンクに計約500億円預け入れ、高橋氏のファンドには約100億円集まった。
 また高橋氏は99年にジャスダックに上場していた学習塾経営「修学社」(「エス・サイエンス」に吸収合併)、03年には大証2部の住宅会社「キーイングホーム」(現「クレアホールディングス)の代表に就任したことも。だが、結局、投資に失敗し、08年3月末を持って事務所を閉鎖。同年6月、一度だけ投資家に説明会を開いたが、責任逃れの弁明に撤し、ますます投資家の不評を買っていた。以降、投資家の前からは姿を消したままだ。10%もの利回りを謳っていたが、実業経験もない高橋氏の所詮は絵に描いた餅だったわけだ。本紙でもそれからほどない09年8月、一度取り上げている。当局が動いていたのは確かだが、結局、事件化しなかった。
ところが、この8月、ある民事訴訟で「陳述書」を提出。久々の高橋氏の名前に、関係者の間ではちょっとした話題になっている。
 2011年9月30日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2011.09.29

<お知らせ>本紙・山岡の原発本、9月27日より発売中

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  本紙・山岡俊介の久しぶりの単行本、『福島第一原発潜入記ーー高濃度汚染現場と作業員の信実』は9月27日(火)から全国書店で発売されている。
 山岡自身の書評はすでに既報の通り(ココをクリックのこと)。見出しについてはコチラ
 自分でいうのも何だが、見本を読んでみるとけっこうまとまっているし、内容もけっこう充実している。何より、内容が内容なので堅苦しくなく、日ごろ本を読み慣れていない方でもスンナリ読めるのではないか。
 是非、店頭で手に取ってみていただきたい。
 それにしても、やはりノンフィクション物は不振のようだ。発売初日、編集担当者が「“紀伊国屋書店本店(東京・新宿。冒頭写真はその原発コーナーに並ぶ本書)で(ノンフィクション部門)1位です!”と興奮気味に電話して来てくれた。それで、“自分で10部買った”と告白すると、それでも4位(14冊-10冊=4冊)というから、そんなに売れないんだと驚き。
 哀れに思い、購入下されば幸甚です。

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ついに捜査へーー疑惑のタイ投資ファンド「APF」、本紙が掴んだ刑事案件の概要(Ⅰ)

 本紙が実に3年余りに渡りウォッチし続けている、疑惑のタイ投資ファンド「アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)」(本社=タイ・バンコク。此下益司会長)だが、いよいよXデーが近づいている。本紙は警察当局がある案件で捜査に乗り出したというだけでなく、その捜査案件の内容についても情報を入手したので、その概要を連載で報告することにした。この案件、簡単にいうと、タイではなく、ある国内の不良債権化しているラブホテル3件などの19億円ほどの債権を買い取るとして、APF関連会社が匿名組合のファンドで資金集めしたが、その買収は頓挫。それにも拘わらず、APF側は返金をしなかったというもの。資金を募ったのは昨年初め。APF側は対象ラブホテルの客室収入や、債権の売却で高い利回りが得れると謳っていた。だが、この当時、すでにこのラブホテルを所有するG社は完全に行き詰まっており、上記のAPFのファンド事業は実現性に乏しく、当局は詐欺容疑も視野に入れ慎重に捜査を進めている模様だ。もっとも、やはりヤバイと思ったのか、それともタイへの投資を謳いながら国内のそれもラブホテルというのが後ろめたかったのか、この出資を募るに当たり、APF側はわざわざ専用の会社を設立していた。だが、そこの代表に此下氏本人が就任していた(以下に、その会社謄本転載)。
 2011年9月29日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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国税当局が狙うポスト・ヤフーは、本紙を提訴したあの税理士事務所(3)背後に大手法律事務所の影

 本連載(1)、(2)において、(A)国税当局が朴茂生元税理士(法人としては「ニックス租税研究所」など)を狙い、この6月から関係先に税務調査に入っていること、(B)朴元税理士は40数社ものパチンコ企業の税務顧問をやっており、“Sスキーム”なる独自の手法でこれまでに顧問先が納税を免れた総額は数千億円にもなると見られ、国税当局の威信を賭けた近年稀に見る大型案件といっていいことなどを述べた。本紙は、税務調査に入った関係先は顧問先の1社、四国のパチンコ業者Sグループ関係しか把握していない。だが、どうやらほぼ同時期、複数の顧問先に入っている模様だ。こうしたなか、他の顧客にも情報が入り、すでにかなり動揺が拡がっているようだ。あるニックス側関係者は、こう漏らす。「朴がいまも裏で指導している“Sスキーム”を行う中核のニックス租税研究所は、すでに解散を検討しています。新しい税理士法人=ハコを作り、または息のかかった税理士個人に、これまでの顧客を引き継がせることで、国税当局の目を逃れ事業を継続する魂胆です。その場合、いままでの流れからして、『森・濱田松本法律事務所』がその件に関し、裏でいろいろ指導する可能性もあるのではないでしょうか」。本紙はこの連載(2)の最後で、朴元税理士の“Sスキーム”ほど露骨ではないものの、ヤフーも「企業組織再編」税制を活用した件で、国税当局に目を付けられ、実に540億円もの申告漏れを指摘され、現在、国税側と係争中の件で代理人を務めるのが、わが国の4大事務所の一角を占める同法律事務所であり、朴氏が裏で指導する四国のパチンコ業者Sグループの法律顧問にも同事務所のI弁護士が就いていることを指摘した。そして、この事実はやはり偶然ではないようなのだ。
2011年9月28日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2011.09.28

前原誠司・民主党政調会長はアメリカへの情報提供者か

 前原誠司・民主党政調会長といえば、野田政権発足直後の9月8日に訪米し、ワシントンで、「武器輸出三原則の見直し」「自衛隊の武器使用基準緩和」を講演したため、いま新たな党内論議を引き起こしているのは周知の通り。その前原氏が国土交通・沖縄および北方対策担当大臣だった2010年、米政府高官と交わしていたやりとりが、ジュリアン・アサンジ率いるウィキリークスによって暴露された。8月30日に公表された、在東京米国大使館発の5千通以上に上る公電に含まれていたものだ。それによれば、普天間基地移設問題で鳩山政権が迷走していた同年2月、キャンベル国務次官補ら高官と会談した際、キャンベル次官補より「日本政府が同盟を支持するという公式声明をさらに出せば合衆国は高く評価するだろう」と求められると、前原氏は「あらゆる機会で日米同盟支持を表明する」と答えたという。まさに、米国への追従姿勢がはっきり現れている。普天間移設問題でも、「県内移設を進展させるには沖縄振興策が不可欠」として、具体例として沖縄科学技術大学院大学に米国から高名な教授を招聘することなどを挙げていた、という。さらには、当時の民主党の内情も赤裸々に語っていた。
 2011年9月28日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2011.09.27

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(321)当局が狙う元「関東連合」大物

 警視庁が、暴力団組織には属さない、しかし、ある意味、暴力団以上に質の悪い、関東連合OBの一部などの半グレ連中を朝青龍や海老藏事件後、ターゲットにしていることは本紙でも既報の通り。そしてここに来て、その最大といってもいい大物につき、当局が捜査を進めているとの情報が漏れ伝わって来たので報告する。
2011年9月27日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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<新連載>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』(第25回)「昔の不良顔、スケ番顔は何処へ行ったの?」

 前回で取り上げた『恐怖女子高校・暴行リンチ教室』の話で思ったんだけど、1970年代はやたらとスケ番映画が多かった。そして現実にもスケ番風の女子高生というのは沢山いたような気がする。あれは一体いつ滅亡してしまったんだ? こないだ酒飲んでたら「なでしこジャパンのメンバーの顔って70年代のスケ番顔じゃん」てなおじさん話で盛り上がった。確かに、最近あまり見ない顔がそれなりにいる。70年代スケ番というのは、80~90年代の渋谷・原宿・関東ローカルのいずれのタイプとも違って、顔が老けていて、スカートが長く、カバンもぺったんこである。その最後は1983年製作の『夜をぶっとばせ』(曽根中生監督)あたりかな。この映画は、『3年B組金八先生』の校内暴力テーマをさらに深く、甘さを排して寒々しく描いた凄みがあって、70年代東映の荒唐無稽のスケ番ものとは一線を画す。このテの「不良」ものはまた、中学生もののほうが、妙なリアリティがあるのだ。そういえば、あの紳助が主役を張った不良映画の傑作『ガキ帝国』(1981年 井筒和幸監督)のなかに、一人だけ中学生不良が登場し、不気味な存在感を見せるのだ。さらに昔、1972年頃深夜テレビで観ただけで、その後、名画座でもビデオ、DVDでも見かけない幻と化した不良中学生ものの傑作を思い出した。『非行少年』(1964年 河辺和夫監督)という日活映画。
 2011年9月27日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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阪神・金本選手、「俺は紳助と違う」という仰天情報

 本紙でも取り上げたように、『週刊新潮』と『週刊文春』が、プロ野球・阪神タイガースの金本知憲選手(45)が警視庁に恐喝容疑で告訴されたと報じたのは8月18日のことだった。それから1カ月以上が経過しているが、ここに来て、この件で、「事実は小説より奇なり」を地で行くような仰天情報が飛び込んで来た。これが事実なら、報道後、本業で不振だった金本選手が連続ホームランをかっ飛ばし、チームに貢献しているのは、驚異的な精神力だけでなく、心の支えもあってのことということか……。
2011年9月26日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2011.09.25

加護亜依の交際相手逮捕の真相

 9月6日、元モーニング娘。の加護亜依(23)と交際中の飲食店経営会社「エタニティ」(東京都港区)社長の安藤陽彦容疑者(44)は、警視庁組対4課に逮捕された。2000万円の借金返済を迫られ、あろうことか、指定暴力団・山口組系弘道会幹部の名を上げ、返済の求めを断念させようとした恐喝未遂容疑。この逮捕からほどなく、加護が自殺未遂を図ったのも、他のマスコミ既報の通り。もっとも、もうすぐ勾留期限一杯となるが、関係者によれば、安藤容疑者はまず間違いなく保釈されるとのことだ。「安藤さん主張の借金なんかしてないというのは本当ではないものの、単純な貸し借りではない。それでも、それに見合う2000万円を関係者から工面し、安藤さんはそれを供託するかたちを取っているから。実は相手もまったくきれいなズブの素人ではない。だから当初、検察は筋が良くないと見て消極的だった。しかし、安藤さんが出した名がいまもっとも取り締まりに力を入れている弘道会の“東京代表”のK組長だし、実際に交際もあるのでやったというのが真相だ」(事情通)。では、安藤容疑者、これで一安心かといえば、以下のような理由から、決してそうともいえないようだ。
2011年9月25日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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