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2011.09.16

「クレアホールディングス」の大株主に「反社」疑惑

 関係者の証言や公的書類などから、本紙がウォッチし続けている大証2部の建設会社「クレアホールディングス」(東京都港区)の大株主のなかに「反社」に該当しかねない個人がいることがわかった。それも、全国の警察がいま、精力的に取り締まりを行っている指定暴力団・山口組系有力組織傘下組長の親族と見られる。当局も、そのことはすでに把握し、注目している模様だ。
2011年9月16日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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適中するわけがないーー適中するわけがないーー東電の手のひらの上で踊る!? わが国の地震予知研究

 わが国の地震学のなかには、予知研究分野がある。東海地震の前兆があったら判定会議を開き、必要に応じて国民に退避命令を出すのもその1つ。また、30年内にどの方面でどの程度の規模の地震がどれぐらいの確率で起きるか地質調査に基づいて推測し、全国ハザードマップも作成している。先の東日本大震災の震源については、30年内の確率は9割以上としていたが、その地震規模はM7・5前後と見ていたところ、実際は150倍も大きいM9・1だったから、その予知は完全に外れたわけだ。この事実を持って、政府や東電は「想定外」といっている。ところが、この予知研究の中心的役割を果たしている財団法人について調べてみると、評議員には東電以下電力会社の関連部署トップがズラリ。また、多額の資金援助を行っていることが窺える。この事実を思うと、本紙でも以前指摘したように、御用学者(東大が中心)は原発付近の活断層をわざわざ区切り、大きな地震が想定できないようにしているが、このようなマネをするのは東電側から中心研究機関がストレートに利益を得ている結果と推測できる。本紙では大手マスコミと東電を始めとする電力会社との癒着の温床になってる特殊法人などについて指摘したこともあるが、電力会社の触手は研究現場にまで伸びていたのかとさすがに驚かされる。
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2011.09.15

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(320)指摘通り、怪しい動きをする「クレアホールディングス」株価

 前回(8月21日)、このコーナーで大証2部「クレアホールディングス」株がまた仕手化しそうだと報じたが、その通りの動きとなっている。出来高が急増し、株価も6円まで行った。たった6円というなかれ。ついこの間の8月始めまでずっと1円を付けていたのだ。6円はその600%を意味する。そんな急上昇、他のまともな上場企業の株では絶対にあり得ない。前回、本紙はこの動きに関連していると思われる複数の株式ブローカーなどの名を上げたが、イニシャルに留めていた。その時点では、なぜ、彼らが関わるのかよくわからなかったからだ。
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2011.09.14

“マル暴密接交際”社長「迎賓館」と地検逮捕悪徳不動産グループとの接点

 本紙指摘通り、9月8日、東京地検特捜部に逮捕された不動産会社「日建」の渥美和弘社長(詐欺破産容疑)。その日建と、大証2部「クレアホールディングス」とが意外にも接点があったことを本紙は9月9日に報じたが、接点があった意外な相手は他にもいた。最近、“マル暴密接交際”で注目されているにも拘わらず、テレビのワイドショーで何度も、実質オーナーの店舗を宣伝してもらっている塩田大介氏もそうだった。それも、直に接点が確認できたのは、この8月の情報番組『ヒルナンデス』(日テレ系)で、「大人の社交場」として紹介され(横写真は迎賓館入り口のポスター)た、以前、塩田氏の自宅だったところ、そのマンション丸ごとを会員制高級ラウンジにした「西麻布迎賓館」においてだった。この迎賓館、細かく所有権が分かれているが、いま現在も塩田氏個人や関係者、関係先が所有している。ただし、借金返済が滞っており、一般企業や銀行、個人はむろん、地元港区や東京都、財務省などの役所からも差押えをこれでもかといわんばかりに受けている(競売開始決定も出ている)。
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池田大作・創価学会名誉会長の元「金庫番」が、宗門側へ転身

  丸1年以上も会員の前にも姿を現さない池田大作・創価学会名誉会長ーー。常識的に考えれば、心身に重大な病気が生じているのは明らかで、Xデーが囁かれるのも無理はないだろう。そんななか、学会側にとってはさらなる好ましくない情報が出て来た。池田氏の「金庫番」といわれていた中西治雄氏が、対立する宗門側へ転身していたことが明らかになったのだ。その事実が明らかになったのは、「能安寺」(埼玉県所沢市)の機関紙『能安』(242号。9月1日付)のコラムで、転身の件が紹介されていたからだ(このコラムを以下に転載)。
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<新連載>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』(第24回)「『コクリコ坂から』のカルチェラタンは変だぞ」

 日本映画の新作で昭和レトロで話題といったら『コクリコ坂』。やっと観てきました。宮崎駿脚本、息子の宮崎吾朗監督ということで父と息子の葛藤がどうだとか記事になっていたが、レトロポイントは、描かれている時代が東京オリンピック前年の1963年だってこと。絵柄からはそれなりに匂ってはくる。ところでこのお話、純朴な高校生純愛物語だというんだが、そのなかに「カルチェラタン」をめぐる「闘争」があるっていうから意外な感じがした。わしはてっきり、道路上に車でバリケードを築いて機動隊とぶつかるのかとハラハラしたんだ。しかし待てよ、時代は1963年、少し早いんじゃないのか。映画のなかの高校生群像は、どうもその頃の青春映画、特に舟木一夫主演(&歌)の『高校3年生』や『学園広場』の世界みたい。肝腎のカルチェラタンというのは、部室がたくさん入った古~い建物で、雰囲気的には、旧制高校の寮に近い。なあんだ、オヤジ=宮崎駿の時代感覚丸出しの、青春ノスタルジーに息子が付き合わされたってわけだ。カルチェラタンは老朽化しているので、学校側は取り壊そうとするのだが生徒たちは反対、女子生徒たちも、むさ苦しい「男の園」(ここらが何とも戦前感覚!)に入って掃除したりする。一方、主人公たちは、東京は新橋の徳間書店らしき出版社まで行って、そこの社長だか会長だかで、学園の理事長だか実力者だか(徳間だから、あのヒト?)に直訴する。直訴はいいけど「閣下」なんて高校生が呼ぶんだもん。どこが学園闘争なんだ?
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<本紙・山岡の出版のお知らせ>『福島第一原発潜入記ーー高濃度汚染現場と作業員の真実』(双葉社。9月27日から全国発売)

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 この間、すでに東日本大震災に端を発する原発関連本はかなり出ている。だが、本書のような切り口のものはないと断言できる。
  それはそうだろう。福島第一原発に“潜入”したマスコミ人はボク1人で、その手口が詳細に書かれているのだから。
 もっとも、「それがどうした!?」と思われるかも知れない。確かに、潜入の手口を知ったところで何か実益があるとは思われない。だが、注釈などを多く入れることで、通読すると、「原発の本当の姿」について知識が身につくという作りになっている。それに、ボクは原発の対テロの脆弱性を証明するためには作業員としてではなく、あえて潜入する必要があった。
 さらに、本書のもう一つの大きな特徴は、紙面の約4割は原発で働く人の生の声を入れている点で、これも他の原発関連本ではあり得ない。
 ボクが原発作業員の声にこだわったのは、原発は事故の時だけでなく、日常的に作業員の被曝の上に成り立っている現実があるからだ。
 今回の福島第一原発の事故を契機に、原発の是非が問われている。反対派の最大の理由は、事故が起きた時のリスクの大きさに尽きる。だが、それ以前に、作業員の日々の被曝なしで成り立たないようなものを稼働させていいのか!?
 エラソーに能書き垂れたり、この間の自衛隊や警察などの活動を英雄視するような(公務員なのだから当然)他のマスコミ関係者のものとはワケが違い、必ずや何らか得るところがあると自負している。
 実に40年近くも前から原発被爆者の取材をしている写真家・樋口健二氏へのインタビューも掲載している。また、佐高信氏に本書を推薦してもらった。(1300円)

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2011.09.13

カジノに関する疑惑もーー“マル暴密接交際”社長「迎賓館」を宣伝する、呆れたテレビ局

 島田紳助の引退を契機に、芸能人と暴力団(関係者)の在り方が問われている。そうしたなか、『週刊文春』は、不動産会社「ABCホーム」(実質、倒産)の元会長で、脱税で有罪判決を受けたこともある塩田大介氏(43)を暴力団関係者だとして、彼が実質、オーナーのお店「西麻布迎賓館」「西麻布横丁」を番組で取り上げた千原ジュニア(下右写真)と上原多香子(同左)を槍玉に上げている。だが、こんな見方もある。「SPEEDの上原も、お笑いコンビの千原も、番組のディレクターの指示に従って紹介しただけ。責められるべきはテレビ局。なかでも上原はカンカン。母親は“娘が暴力団と交際!?”と誤解し、ショックで寝込んだそうで刑事、民事で訴訟を起こす準備をしていると聞きます」(関係者)。また、この文春記事、最近、塩田氏が暴力団関係者3名に襲われたとも報じている。これだけみれば、塩田氏は“被害者”ということになるが、事情はかなり異なるようだ。カジノに関することだ(以下に、塩田氏が出した関連文書転載)。
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2011.09.12

国税当局が狙うポスト・ヤフーは、本紙を提訴したあの税理士事務所(1)

   今年6月から、多くのパチンコ企業の税務顧問をやっている税理士事務所を狙い、関係先に国税当局の税務調査が入っていることがわかった。動いているのは某国税局資料調査課。“マルサ”こと査察部ではなく、まだ事件化していないものの、以前からグレーだとして目を付けている対象につき、関係先などから綿密に資料を収集して解読、調査を進める部署。通称、“料調”といわれ、思い当たる法人にとっては、マルサ同様、恐怖の対象の国税Gメンだ。その料調が狙っている税理士事務所とは「朴茂生税理士事務所」(現在は閉鎖)、「ニックス租税研究所」(東京都千代田区)など、朴茂生税理士(ただし、朴氏は現在、税理士資格を返上している)が関わっていたところ。朴氏は“Sスキーム”なる独自の手法で、全国のパチンコ企業の節税指導をしていた。そう、本紙は昨年9~10月にかけこの朴氏を取り上げ連載を行っていたが、朴氏側が記事差し止めの仮処分を求めて提訴。判決は本紙の主張を認めず、昨年12月27日、本紙は「謝罪広告」を出している。
 これに気を良くしたのか、今年に入って朴氏側は損害賠償請求訴訟を提起。現在、東京地裁で係争中(事件番号は平成23年ワ第166号)だが、今回の料調の動きは、本紙の指摘が間違いでないことを証明してくれた格好だ。では、料調はいかなる内容で、朴氏を狙っているというのか。そこで、本紙のバックナンバーを是非、ご覧いただきたい。本紙は今年5月19日、「ヤフーVS国税、540億円申告漏れが注目される理由」なるタイトル記事を報じている。
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9.11「原発やめろデモ!!!!!」で12人の逮捕者/同日、経産省前でも抗議行動

 3.11原発震災から半年が経った昨日、全国で反(脱)原発のデモ・集会が行われたが、都内では新宿の「原発やめろデモ!!!!!」と、経産省を包囲する「人間の鎖」行動が目立った。新宿のデモは“素人の乱”が呼びかける恒例のデモで、主催者発表で1万人が新宿の繁華街をデモ行進した。今回は実に12人もの参加者がデモ中に逮捕されるという異常事態が発生した。産経新聞などの報道では、「警備中の機動隊員に暴行」「公務執行妨害で現行犯逮捕」とされているが、警察発表をそのまま鵜呑みにしてよいのか。「警視庁は“素人の乱”を極左・アナキストと規定し、徹底した取締り体制を敷いています。実際、このデモについても直前に『公共の秩序を守るため』とデモコースを一方的に変更するという、まったく異例の措置をとっている。詳しい逮捕状況はわかりませんが、参加者が一方的に警官に暴力を振るうとは考えられない」(ある関係者)。また、西口アルタ前広場は8月下旬に突然、『花だんの補修工事』と白フェンスで囲われてしまった。これは6月にアルタ前にデモ参加者が集まり、エジプトのタハリール広場さながらの様相になったので、9月はそれをさせまいとして、東京都や警察がおこなった妨害工作ではないか、との憶測が流れていた。しかし結局、デモ終了後には改めて参加者がアルタ前に集まった。フェンスで囲まれかなり狭くなったが、それでも数百人がひしめいた。宣伝カーを演壇にして、主催者「素人の乱」松本哉をはじめ、柄谷行人(文芸評論家)、小熊英二(社会学者)、雨宮処凛(作家)、福島瑞穂(社民党党首)などが発言する小集会が開かれ、大いに盛り上がった。
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2011.09.11

女性マネージャー暴行事件でも、紳助から金銭が支払われたとされる理由

 本紙は十数年前の右翼とのトラブルでも、巨額の金銭が指定暴力団・山口組系有力2次団体「極心連合会」側に流れたとの証言をすでに紹介している。これが事実なら、なぜ、単につきあいがあったというだけで紳助が芸能界を引退したのか、その謎が解けるというものだ。だが、大手マスコミは金銭関係については一切報じてなかった。が、ここに来て大手マスコミもようやく報じ出した。『週刊文春』(9月15日号)は、右翼団体とのトラブルで、極心連合の幹部(当時)から、右翼団体の仲介をしてくれた別の2次団体幹部に500万円行った、また、紳助が極心連合に毎月、会費を納めているとの証言も紹介している。これに先立ち、『週刊現代』(9月17日号)に登場した極心連合元幹部は、右翼団体トラブルでカネが動いていないと証言しているが、本紙に情報提供してくれた関係者も、カネは動いていると断言し、こう語る。
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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第159回 テレ朝『モーニングバード』は早くも打ち切り!? 後番組司会者も決定!?」

今年3月末で日テレを退社し、フリーアナに。テレ朝に迎えられ、朝の『情報満載ライブショー モーニングバード!』の司会などで活動している羽鳥慎一くん(40)。18年続いた『スーパーモーニング』の後番組のメーンになったまではよかったのだが、視聴率が振るわず、頭を抱えたテレ朝上層部……。何と、結論は早くも羽鳥と赤江珠緒とのコンビを来年3月末まで、わずか1年で降板ではなく、同番組を打ち切るというのだ。そして、すでにその後番組の司会を、ある経験者に打診し、OKをもらっているというのだ。
 2011年9月11日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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