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2011.09.03

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第156回 暴力団擁護発言で『とくダネ!』打ち切り!? 小倉の後継アナの名前も」

島田紳助のお笑い突然の引退を大地震に例えるなら震度7か。余震はそれほどでもないと思っていたら震度6クラスの余震がテレビ界を襲った。震度6の余震に見舞われたのはフジテレビ「とくダネ!」で、“俺が天下”の顔をしている司会の小倉智昭が原因だ。彼は紳助事件を取り上げた8月24日、「島田紳助擁護、暴力団擁護とも受け取られかねない発言をし、ネット等で批判が集中したのですが、25日の放送ではそれを無視して謝罪もしなかった。そのネット世論を舐めた態度に視聴者が激怒してネットが燃え、フジテレビに、『あれが韓流フジの態度か!』『小倉は世論か!』『生意気を言うならカツラを取れ!』とか、『フジテレビは暴力団を擁護している』『フジテレビは暴力団フロント企業だ!』等々の非難が殺到したのです」(フジテレビ内部関係者)。当然だろう。この批判にさすがの小倉もいやいや26日の番組で釈明、謝罪をした。ところが、「この謝罪がまた『反省が見られない』。『いやいや謝罪しているじゃないか』と、フジテレビに抗議が集中したんです」(先の関係者)。これに頭を抱えているフジテレビ幹部を真っ青にすることが追い打ちをかけた。小倉の世の中と逆行する発言を目にした代議士がいたのだ。ま、野党だけに暇があってこんな番組をみていたのだろうが、それは置くとして、小倉の発言に激怒したのがみんなの党の小野次郎氏。フジに致命的だったのは、この小野次郎議員、警察庁出身で、警視庁に出向時、警視庁暴力団対策第一課長を務めていた経歴の持ち主であった事実。その立場上、暴力団擁護に繋がりかねない小倉の発言を黙認するわけにはいかない。
2011年9月3日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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<ミニ情報>振興銀グループの「C&I Holdings」が上場廃止に

 東京証券取引所は9月2日、東証2部上場、中小企業支援を手掛ける「C&I Holdings」(東京都台東区)を10月3日付で上場廃止にすると発表した。C&Iは11年12月期第2四半期の連結決算につき、監査法人より「結論を表明しない」旨の報告書を受領していたが、かつ、その解消に向けた取り組みが不十分と判断された結果。連続赤字の計上、債務超過にもなっていた。
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2011.09.02

後藤忠政・元後藤組組長が島田紳助を小チンピラと呼ぶ理由

 後藤忠政・元後藤組組長が、著書『憚りながら』(昨年5月発行)のなかで、島田紳助(冒頭写真。『週刊文春』9月8日号グラビアより)のことを“小チンピラ”とまでこき下ろしているのをご存じだろうか。紳助が司会をやっていた『行列のできる法律相談所』(日テレ系)のなかで、カンボジアに学校を建てるといってチャリティー・オークションを開催。自分や他のタレントの描いた絵を数百万円という高額で売りつけ、億を超えるカネが集まったと紳助が自慢していたことがあるという。現地に行き、本当に支援物資が現場に届くか確かめている後藤氏としては、そんな確認もせず、ただ自分を見せびらかし、押しつけがましい「善意」を、公共の電波を使ってタレ流す紳助のような輩は小チンピラだといいたいようだ。実際、カンボジアの高官は、後藤氏に対し、「自分たちの国が貧しいことを、笑いものにされているようだ」と露骨に不快な顔をしていたという(『憚りながら』の313~315頁)。もっとも、後藤氏がここまで紳助をこき下ろすのは、もっと別の理由あってのこととの見方が有力であるようだ。
2011年9月2日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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44名死去の歌舞伎町火災から10年ーービルオーナーはその後も意欲的に会社買収、不動産・株投資

 9月1日は防災の日。ちょうどこの日に発生し、44名もの死者を出した新宿歌舞伎町のビル火災からちょうど10周年ということで、大手マスコミはこの件を一斉に報道。現場近くの献花台に、花を手向け、「娘の死を無駄にしないで」といった遺族の声を紹介していた。だが、「娘の死」は現実には無駄になっているといわざるを得ない。放火犯は捕まっていないし、火災ビルのオーナー・瀬川重雄氏は有罪になったとはいえ、かなりの資産を有していることから、慰謝料を払って実刑にならなかった。その後も都内の不動産に積極的に投資。株もいじり、上場企業の実質、オーナーにも。その過程で数々の疑惑も持ち上がっている。とてもではないが、反省の色など見えない。だが、大手マスコミはそうしたことは一切報じ無いどころか、瀬川氏の実名さえ出してない。これでは、亡くなった44名はまさに「犬死に」ではないのか? この10年の間に、この歌舞伎町の火災ビル跡地の所有権は3回替わっている。最新は昨年10月。この所有権移転についても疑問の声が上がっている。
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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第155回 KARAも『全員整形』の告発!!」

 チャン・グンソク整形をスクープした筆者と話したいと、東京渋谷在住の韓国人B氏が、筆者と親しい渋谷区議会議員の紹介で電話を掛けて来た。B氏はイキナリ、「KARAメンバーも全員整形しています」と言い出した。友人の区議会議員によると、B氏は都内でパチンコ店を経営し、韓国芸能界とも付き合のある資産家だとは言っていたが。「チャン・グンソクの整形を見破ったナベショウさんも分かりませんか? 普通の韓国人女性の顔は特徴があるんです」という。―私は韓国人女性とは付き合がないからね。「韓国人に二重瞼はほとんどいないといった方がいいんです。それに女性の特徴はまず目元と口元です。気性の激しさが出ています。歌手のキム・ヨンジャがその典型です。もちろん、キムも目を二重に整形していますが…。
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2011.09.01

この理由で「島田紳助」は引退したのか!?(2)

 本紙は8月26日、島田紳助が突如、引退表明したのは、指定暴力団・山口組系有力2次団体「極心連合会」(本部・東大阪)会長との関係が単に表面化しただけでなく、両者間で金銭のやりとりがあることを当局がキャッチしたことを掴んだから、との有力な証言があることを紹介した。仮に、その情報提供者をA氏としておこう。本日、その情報提供者と会い、追加情報を得たので報告する。紳助は会見で、橋本弘文会長と面識を持ったのは十数年前、右翼団体とのトラブルがあり、以前から友人の元プロボクシング世界チャンプ・渡辺二郎被告(極心連合会相談役)の仲介といっていた。だが、A氏はそれは違うという。
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「夕刊フジ」が本紙・山岡の潜入に言及ーー福島第一原発カメラに映った不審人物

 8月30日、福島第一原発の様子を中継している「ふくいちライブカメラ」に、カメラに向かって約20分も指刺さし、呟くといった謎の行動をしていた不審人物が映っていたことが、動画サイト「ユーチューブ」にアップされたこともあり、話題を撒いた。実際に、この不審人物が映っていたのは28日の午前10時から11時の間。東京電力はサービスの一環なのか、同社HPで見れるようにしている。5月31日までは福島第一原発から離れたところから全体を捉えていたが、それ以降は、設置場所を1号機原子炉建屋から北西約250Mのところに移し、1~4号機がすべて入るように設置している。こうしたなか、「夕刊フジ」は30日午後4時56分にネット配信した、「ネット騒然!福島原発カメラにナゾの不審人物」とのタイトル記事で、東京電力広報部の、不審人物といっても、外部の人物が侵入した可能性については「セキュリティー状況からしてありえない」から東電か下請け作業員の可能性が高いとの認識に対し、同記事最後で、そういっても、「今年6月、フリージャーナリストが単身で潜入し、建屋から50メートルの地点まで接近する事案も起きている」と報じている。これは、明らかに本紙・山岡のことではないか。30~31日にかけて会った10人近い知り合いに指摘され、この報道を知った次第だ。
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<新連載>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』(第23回)「怪獣と日本人のご都合主義」

 『モスラ』公開(61年)から3年後、『モスラ対ゴジラ』が公開された。水爆実験の恐怖の象徴たるゴジラと、平和の象徴モスラが人類のために戦うという善悪対決パターンものであるが、戦後と原子力をからませて観ると興味深いものがある。たとえば、新聞記者の宝田明と星由里子が、ゴジラに蹂躙される日本の特使(?)としてインファント島に出向き「モスラの力をお借りしたい」と懇願すると、酋長から「お前たち、悪魔の火(水爆のこと)をもて遊んだ罰だ」と一蹴される。すると星由里子は、罪もない人々がゴジラによって命を落しているのですと泣き落とし。結局、モスラは死に瀕した老体でゴジラに向かってゆくが。ここで思うのは、東京オリンピックを控えてすっかり平和ボケして、被害者意識丸出しの日本人の姿だ。しかしこの身勝手な記者に扮した宝田明と星由里子の二人は3年前、ある映画でなんと第三次世界大戦=核戦争の恐怖に直面していたのだ。
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2011.08.30

実名報道でないから懲りない!? フジTV報道後も、別ルートで“死んだうなぎ”を加工販売!?

本紙も報じている、日本最大のうなぎ養殖業者である「鹿児島鰻」(鹿児島県大崎町。斉藤雅之社長)などの養殖池で死んだり、死にかかったりしていたうなぎを、系列の「大崎町鰻加工組合」(代表は鹿児島鰻と同。株式会社)で加工し、中国産と偽って格安販売しているという疑惑、関係者によれば、7月20日の夕方ニュース番組「スーパーニュース」で約10分に渡って報じた後も、別ルートで販売を続けているという。消費者をバカにしたこの“事故うなぎ”販売疑惑、奧が深く、かなりの圧力があったようだが、それでも報じたフジTVはりっぱだと思う。だが、会社名を「Z」(加工業者=大崎町鰻加工組合)と匿名にしたことで、打撃は少なく、反省の色がないというのだ。そのフジTVの番組の録画を関係者から入手したので、番組を見過ごした読者向けに紹介しておこう。鹿児島県内だけでなく、首都圏で販売されている可能性を示唆する発言など、この番組、本紙も知らなかった事実も含まれている。番組は、まずZ社の関係者が、死んだうなぎを加工しろと業務命令され、「臭いがきつく臭かった」「白くなって腐っていた」という衝撃の証言から始まっている。最初はそれでも鹿児島県産と産地は正しく表示していたが、売れないので、中国産と偽り、値段を下げたという(鹿児島県産のものが880円のところ、死鰻=成長途中なので小ぶりでもあり298円に)。しかし、それは無理もない。通常、うなぎは生きたまま加工される。そうしないと鮮度だけでなく、味も明らかに落ちると、番組中登場した、静岡県の加工業者はいう。
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エイベックス訴訟の最新事情

まさかとは思うが、東京都暴力団排除条例との関係も噂されるなか、なおさら注目しないわけにはいかないエイベックス訴訟(株主が松浦勝人社長を提訴した件)は、去る8月18日、弁論準備手続があったので報告しておく。6月16日に第1回目の口頭弁論があったわけだが、裁判官は争点を絞った方がいいと考え準備手続に移ったようだ。松浦社長(被告)の答弁書によれば全面的に争うつもりなのは明らか。今回注目したいのは、7月26日に原告の本原克己氏が提出した提訴に至るまでの経緯を記した準備書面の内容。すでに概要は報じられているものの、これを見ると、これが事実だとすれば、東証1部上場企業のトップがやることかと、やはり改めて驚かざるを得ない。以下、紹介する。
2011年8月29日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2011.08.29

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第154回 立候補させなくて良かった島田紳助。引退は逮捕逃れか!?」

 突然、島田紳助が引退会見。何があったかはこれからの報道で明らかになるだろう。現時点で筆者が判断するに、警察との間で、「引退するなら暴力団と組んで“やったこと”(大阪南でのビル地上げ等に暴力団を使ったという情報がある)を立件(逮捕)しない」という密約があったと推測する。今日はこの話ではない。彼がテレ朝のサンデープロジェクトの司会をしている頃(90年4月~04年3月)だったろうか・・・。筆者はまず、島田と懇意のタレント坂東英二を参議院選に立候補させようと動いたことがある。筆者は当時、関西テレビとひじょうに密接な関係にあった。坂東とは関西テレビ社長室を借りて2人だけで会い、当選を保証した。その後、残念ながら坂東が株式投機等で問題を起こしたことで動きを止めたのだが、坂東を当選させた後、次に島田紳助を担ぎ出そうと考えていたのだ。頭の悪いタレントでも、テレ朝などの時事問題を扱う番組に関わるようになり、少し勉強し、「先生!」などと呼ばれるようになると、何を勘違いしてか、政界に急に色気づく連中がいる。だから、筆者は都はるみがサンプロに出てた時、注意し、出ないようにしたこともある(89年、「普通のおばさん代表」として登場。コメンテーター及びスポーツコーナーのレポーターを務める)。その点、紳助は色気を見せた典型的1人だった。
2011年8月28日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2011.08.28

阪神・金本選手を恐喝で告訴した人物の正体(某上場企業の実質オーナー!?)

  本紙は8月19日、「阪神・金本選手を恐喝で告訴した人物の正体(DDS株巡るトラブルにも登場)」なるタイトル記事を報じている。その後、この告訴した人物、別の上場企業の実質、オーナーとの情報が入って来たのでお伝えしておく。その前に、前回報じた、マザーズ上場の指紋認証ソリュージョン「ディー・ディー・エス」(DDS。本社・名古屋市)の株を巡るトラブルの件だが、この訴訟(原告・柏原武利氏。事件番号は平成22年ワ第12051号。民事第12部)、和解になっていた。最高時、DDS株の約12%を保有する筆頭株主で、長期保有するとしていた柏原氏だが、ほとんどは借り入れ資金で、ほどなく担保流れに。ところが、返済期日を待たずに株式を売却したとして、売却代金と借り入れ資金の差額分、約1億500万円を支払えと昨年4月に提訴した。しかし、今年7月15日に和解に。その条件は、月々10万円、計50万円支払え(ただし、支払いを怠った行った時は700万円に増額)という被告にとってひじょうに有利な内容で、実質、被告側勝訴といってもいい内容だった。
2011年8月28日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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