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2011.08.12

「日本振興銀行」問題浮上に併せ飛び出した、落合伸治氏父の疑惑(Ⅱ)

 本紙は約1年前、木村剛被告ではなく、そもそも日本振興銀行代表だった落合伸治氏(冒頭左写真。右は木村被告)の父・落合文太郎氏の疑惑を取り上げている。そのなかで、伸治氏がかつて木村被告とパートナーにまでなった力の源泉は、父・文太郎氏が、“サラ金銀行”とまで呼ばれた旧東京相和銀行(現東京スター銀行)のワンマン会長だった故・長田庄一氏と組んでサラ金卸業で儲けていた点にあること、しかし、文太郎氏は歌手の故・三橋美智也氏と組んだ不動産事業で失敗し、表舞台から姿を消していたが、95年から再び「バンリ・グループ」なるものを形成し、表舞台に登場して問題を起こしている模様だとスッパ抜いた。その疑惑の一端が具体的に出て来たので、追加報道する。文太郎氏はこのバンリ・グループにおいて、わが国の消費者金融が厳しい総量規制を受けるなどするなか国内は金融卸に特化、消費者金融業は韓国など海外にシフトさせている。だが、前出の旧東京相和銀行(100億円以上)のような資金源を持たないいま、個人投資家から資金を集めている。
2011年8月11日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2011.08.11

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(316)「新手の新株予約権発行を持ちかける『丸石』元社長の怪しい動き」

「丸石自転車」をご記憶だろうか。1世紀近くの歴史を誇る大手自転車メーカーだったが、多角化を模索する中、事件屋の介入を受け、社長が逮捕された挙げ句、2004年に上場廃止になった。その最後、丸石自転車は持ち株会社「丸石ホールディングス」としてわずかの期間、上場していたが、その時、社長だったのが増田聡氏。その前には丸石自転車、さらにその前には「イチヤ」の取締役を勤めていたこともある。その増田氏の名前が、久々に兜町関係者の間で話題になっている。新手の新株予約権(ライツ・イシュー)の手法を、複数の“危ない上場企業”に持ち込んでいるというのだ。
2011年8月10日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2011.08.10

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第153回 ジャニーズ・森本龍太郎無期限謹慎とダルビッシュ弟の傷害事件」

 少しネタが古いが、月1でまとめて原稿を送っているのでお許し願いたい。ジャニーズ事務所所属の10人組人気アイドルグループ「Hey!Say!JUMP」の森本龍太郎(16)の無期限活動停止処分の裏側と、プロ野球投手・ダルビッシュ有に気兼ねしてほとんど報道されなかった弟の傷害事件について書く。まず、森本の無期限活動停止処分(6月27日)の方だが、これは翌28日発売の『週刊女性』(7月12月号)に喫煙現場の写真が掲載されており、先手を売って処分したのは明らか。だが、理由はそれだけではない。16歳というのに、そのタバコの咥え方など喫煙歴十年を誇るような立派はものだったが、それもそのはず。実は事務所も社長のジャニーも百も承知で黙認していたらしい。ジャニー事務所に詳しいライター氏によれば、「(森本は)ジャニーの“相手”だったからか態度も横柄で、何度注意しても『ジャニーさんが俺を庇ってくれる』と開き直っていた」のだという。事務所は体面上、無期限停止(事実上の解雇)を発表したが、その結論を出すまでに、裏でこの事実を知った暴力団が問題の写真を手に入れ、水面下で駆け引きがあったようだ。週刊誌等(スポーツ紙はジャニー事務所に飼われているため報道しない)よれば、この写真が撮られたのは昨年1月と5月で、森本はまだ中学生だったという。しかも意識してこの写真を撮った人物は、森本の同級生で現在暴力団予備軍、チンピラだという。
2011年8月10日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2011.08.09

投資詐欺疑惑「シールド」元代表が反論ーークロマグロの養殖はやっている!?

 本紙はこの間、クロマグロ養殖で利益を上げるとして、不特定多数の者から投資資金を募りながら、実際にはクロマグロを養殖してないとして、「シールド」(東京都中央区)なる会社の責任を追及して来た。これに対し、現在はシールドの代表を退いているものの、資金を集めた時の代表で、現在、シールドも含めた複数の事業会社の持ち株会社「天成ホールディングス」(東京都中央区)の会長を勤める中村浩一郎氏が人を介し、「報道は事実ではない」として接触して来た。一方の天成ホールディングスといえば、破産申請し、上場廃止になった不動産会社「セイクレスト」の筆頭債権者としても登場。本紙はこれにも疑問を呈していたところ、中村氏は「何でセイクレストに対しうちが7億1000万円もの債権があるというのかわからない。実際は2100万円のみ」と語り、事件屋の存在を上げたことは、本紙で8月4日にお伝えした通り。さて、本題のクロマグロ養殖の件だが、結論をいえば、やはりクロマグロ養殖はやられていないことを中村氏自身、認めたというのが本紙の理解。しかし、中村氏の立場にすれば、詐欺なんかするつもりはなく、クロマグロ養殖会社をちゃんと買ったのに、その買収先会社社長に騙され、カネだけて払って未だ経営権を握れない。自分らも被害者といいたいようだ。
 2011年8月9日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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首都圏でもチェルノブイリ級の汚染――市民団体による土壌調査の驚くべき結果

 8月8日午後、参議院議員会館内で、市民団体「放射能防御プロジェクト」による記者会見が開かれた。同団体は、福島第一原子力発電所から拡散した放射能の健康被害を懸念する市民が立ち上げたグループ。資金を出し合って民間の検査機関に依頼し、5月中旬から約1ヶ月半をかけて首都圏150カ所の土壌調査をした。関東でこれだけまとまった調査結果が明らかになるのは初めてのこと。詳細は調査結果の表と図(首都圏土壌調査の結果PDF、関東150ヶ所土壌汚染調査結果マップPDF。同団体WEBよりリンク)をご覧頂きたいが、いくつか紹介しよう。埼玉県三郷市早稲田の植え込みから採取された土壌(7月17日採取)を測定したところ、セシウム134と137の合計で、1kgあたり1万4140Bq(ベクレル)を検出。この数値を1㎡あたりの数値に換算し、チェルノブイリ原発事故のセシウム137による汚染レベル区分と比較すると、「第2区分・特別放射線管理区域」に該当する。これは、移住が義務となり、農地利用が禁止される区域だ。
 2011年8月9日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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営業停止命令を受けていた、あの疑惑のタイ向け投資ファンド「APF」系証券会社

 7月15日、関東財務局は、同月8日、証券取引等監視委員会より行政処分を求める勧告を受けていた「新東京シティ証券」(東京都渋谷区)につき、金融食品取引法に基づき、7月15日から3カ月間の業務停止命令などを行った。同証券は09年1月、本紙がこの間、徹底追及し、業績悪化が指摘されるタイ投資ファンド「アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)」(本社・タイ・バンコク。此下益司会長)の関連会社「APFインベストメント」が97%の株式を取得。以降、APFに特化した業務を行っていた。ところが、重大な財産状況の仮装、内部管理体制について複数の問題が見つかり、今回の処分になった。
2011年8月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2011.08.08

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第152回 エイベックス・松浦社長、監禁・脅迫疑惑に当局が重大関心」

 このところ、大手エンターテインメント会社、「エイベックス・グループ・ホールディングス」(東京都港区)関連のマイナス情報、それも闇社会と関わりがあると思われるものが立て続けに出て来ている。東方神起の分裂騒動もその一つ。また、元総会屋が、暴力団組長などを従えた松浦勝人社長に監禁・脅迫されたとして民事提訴した件もそうだ。そのエイベックス・グループ・ホールディングスの株主総会が6月28日、東京国際フォーラムで開催され、株主からは『週刊文春』(6月30日号)も報じた松浦社長のこの監禁・脅迫事件についての質問も飛び出したという。以下、その後に出た週刊文春記事(7月7日号)を参考に、筆者の裏づけ取材を加えまとめた。08年、エイベックスが経営する芸能人仕様の豪華な東京・青山のイタリアンレストラン「アリュックス」のVIPルームで,論評社社長だった本原克己氏を呼びつた。松浦社長は、「総会に出たことを俺に謝れ」と言い出した。謝る必要がないので黙っていると……。
2011年8月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2011.08.07

森喜朗元首相長男死去で聞こえて来た、遺産相続巡る問題

 本紙がいち早く報じた、森喜朗元首相の長男で石川県会議員だった森祐喜氏の死去(享年46歳)ーーそれから2週間余り経つが、祐喜氏の情報を提供してくれた地元の事情通から、新たな情報がもたらされた。 今度は、祐喜氏の遺産の行方に目を光らせるべきだというのだ。特に国税はシッカリと調査すべきだと。いったい、どういうことなのか?
2011年8月7日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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