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2011.07.22

フジTVがようやく報じた、「うなぎ」の逆バージョン産地偽装(日本産→中国産)疑惑の実態

 7月20日のフジテレビの夕方のニュース番組「スーパーニュース」で、ようやく、うなぎの産地偽装疑惑が報じられた。「ようやく」と本紙が表現するのは、フジテレビは遅くても昨年3月から取材を始め、サンプルを入手して科学的裏づけも取れたにも拘わらずなかなか報道しないとして、フジテレビに情報提供していた方が、本紙にも接触して来ていたからだ。そのため、本紙では6月14日に一度、記事にしている。もっとも、情報通り、今回フジテレビで報じられ一安心。そして、さすが全国ネット局の威力は大きく、反響は大きかったようだ。うなぎの産地偽装(疑惑)自体は、本紙でも過去に報じたことがあるように、昨今、そうめずらしい話ではない。だが、今回の偽装疑惑は、鹿児島県産のうなぎを、わざわざ価格が安い中国産と偽って販売しているというもので、これまでの偽装(疑惑)の完全な逆バージョンという目新しさというか、その奇抜さに、誰もが一瞬、「?」となってしまうからだろう。なぜ、そんなことになるのかといえば、この鹿児島県産のうなぎ、病気等で死んだり、死にかけている“事故うなぎ”が対象で、さすがに通常価格で販売するのは良心が咎めたのか、ひじょうに安く販売しており、しかし、それだと「何で、そんなに安いの?」と疑問を持たれるため、わざわざ中国産に偽装しているようなのだ。
 2011年7月22日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2011.07.21

顧客が証言ーー山口もえ夫・経営飲食店の別件疑惑

 女優の山口もえ夫・尾関茂雄氏(36)が無許可で高級キャバクラ(東京都港区西麻布の「Birth」店舗で)を営業していた容疑で逮捕された(6月7日)件は、勾留期限一杯の同月28日夜に処分保留で釈放とされ、不起訴処分になった模様だ。だが、だからといって、尾関氏への疑いが完全に晴れたわけではない。本紙がいち早く報じた、1億2000万円の窃盗事件への関わりについてもそうだが、今回お伝えするのは、問題になった高級キャバクラ店で行われていたという内容だ。証言するのは、自身、何度かこの店を利用したことがある会社役員。「私はコウタローという20代のフリーターに誘われて利用するようになった。何度か利用した後、その男はこう誘って来たんです。“土曜日に来ませんか?
2011年7月21日掲載。この記事の続き見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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女子プロテニス・米村知子選手引退の背景に、あの疑惑の投資会社

 今年3月、女子プロテニスプレイヤーの米村知子選手(29)が現役を引退した。06年、07年と全日本室内選手権を連覇。06年アジア大会で女子ダブルスで銅メダルを獲得。復帰後の伊達公子選手とよく対戦していたから、テニスに疎い方でもご存じだろう。他のマスコミでは一切、報道されていないが、実はこの米村選手の引退、あの疑惑の投資会社と深い関わりがあり、肉体的な限界だけでなく、精神的、また事件化した際の影響なども考慮して決意したというのだ。
2011年7月20日掲載。この記事の続き見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<新連載>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』(第20回)「若き日の原田芳雄をこの作品で」

 この7月30日は、『モスラ』生誕50周年(封切が、1961年7月30日だった)だというので、モスラと原子力の関係でも書こうかなと思った矢先、原田芳雄の訃報が飛びこんできた! テーマ差し替え。モスラは次回だ。原田芳雄については、報道でもコメントでも追悼文でも、出るだろうおなじみの作品の話は思い切って省いて、ここでは多分、ほとんど触れられない話を。ちょうど1カ月前、その昔(1966年頃)テレビで放映して、映画にもなった社会派ドラマ『若者たち』の6話分ほど、レンタルDVDで見ることができた。放映時は中学1年、時々は見ていたが、もう45年ぶりだからね、何たって66年といったら、ビートルズ来日に、『ウルトラQ』(これまた今度、カラー映像にして甦るのだ!)の年だ。それで『若者たち』だが、そのなかに、意外な1本を発見したのだ。何と、まだ俳優座の駆け出し役者(映画の主演デビューは68年)時代の若き原田芳雄が、学生運動の闘士として登場(この回だけのゲスト)しているのだ。
2011年7月20日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2011.07.20

菅首相が敗戦記念日に期する大バクチ宣言

 野党ばかりか、与党、国民の大半にまで嫌われても、一向に首相の座を下りる気配のない菅直人首相ーー。7月19日午前の衆議院予算委員会では、サッカー女子ワールドカップの日本代表の優勝を引き合いに出し、「私もやるべきことがある限り、諦めないで頑張らなければならないと感じた」と言い放ったのだから、ここまで来ると、その粘り腰には、たいしたものとも思えて来るから不思議なものだ。しかし、それにしても菅首相に「やるべきこと」などあるのか? 何しろ、当初、菅首相を支持していた民主省関係者にまで、こう吐き捨てられる始末なのだから。「あいつは官房機密費でタダ飯を食ったりしたいだけ。仲間もいなければ、資金もない。辞めればただの1議員だし、この様では次回当選さえ危ない。だから、できるだけ長く首相の座にいたいだけ。いることが、やるべきことだろう」。だが、実は菅首相には別の「やるべきこと」があったのだ。その最大の山場は8月15日の敗戦記念日だという。
2011年7月19日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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2011.07.19

臓器売買事件ーー住吉会幹部と徳洲会グループ幹部との癒着疑惑浮上

 いま、大手紙では連日のように報道されている、警視庁組織犯罪対策4課が手掛ける暴力団が絡む臓器売買事件ーー。大きく報じられているものの、臓器売買が行われているのはほとんど海外で、今回の事件は逮捕された臓器移植を受けた開業医と、同じく逮捕された住吉会系組長の個人的な関係から発しており、組織的関与はなく、マスコミの扱いほどたいした事件ではないとの冷めた見方もないではない。だが、ここに来て、この事件は別の方向で、暴力団との深い関与があるのでは、との疑惑が浮上して来ている。逮捕された開業医ではなく、開業医が移植手術を受けた宇和島徳洲会病院を含む日本最大の医療集団「徳洲会グループ」(東京都千代田区。理事長は元衆議院議員の徳田虎雄氏)との関係だ。まず、今回逮捕された住吉会系組長は、末端のトップなどではない。坂巻松男組長(70)が率いる野口会(坂巻組長の本名は「野口」)は2次団体(直系組織)で……。
2011年7月19日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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やはり「脱原発」運動の代表にふさわしくない河合弘之弁護士

 前回、河合弘之弁護士のバブル時代に手掛けた仕事、最近では東証2部「東理ホールディングス」株を、特別背任罪で現在、公判中の前代表から匿名組合を通じて大量に安値で分けてもらっていた事実などを報じ、こんないかがわしい弁護士が、わが国の行く末を左右する「脱原発」運動の代表として好ましくないのではないかと疑問を呈した。そして、その疑問はやはり当たっていたようだ。その後、原発利権に食い込んでいた大物代議士関連の代理人も務めていることがわかったからだ。
 2011年7月18日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2011.07.17

<連載>「スクープ!! ズサンだった福島第一原発テロ対策ーー本紙・山岡、原子炉建屋50Mまで接近セリ!」第4回 (ついに原子炉建屋へ)

 本連載では、まず、総論を示した上で、本紙・山岡がどのようにして前線基地たるJヴィレッジへ警察の検問を受けることなく行けたか、そして作業員用の定期バスにどのようにして乗って福島第一原発の司令部たる免震棟まで行けたか体験談を述べた。さて、今回はいよいよどのようにして免震棟から原子炉建屋までわずか50Mまで接近したか述べよう。本連載を読んでくれている読者の方はおわかりにように、本紙・山岡は作業員として潜り込んだわけではない。原発に関する何の作業等に関わる立場になく、したがって身分証もない。あえていえば、ただの一般人だ。それにも拘わらず、数々のチェックをすり抜け、いま世界中が注目する、戒厳のはずの「フクシマ」の中心部まで行けてしまったのだ。いくら非常時とはいえ、この危機管理状態は余りにズサンではないか。これなら、原発テロをしようとすれば簡単に出来てしまうのではないか? 山岡が、あえて危険なこの“突入”を行ったのは、作業員の懸念の声を聞き、本当にそんなことになっているのか確かめてみようと思ったからだという動機については、すでに述べた通りだ。さて、前回連載で、免震棟の前までバスで行ったところまで述べた。いよいよ、免震棟に入って行くのだが、この時はかなり緊張した。それはそうだろう。フクシマの司令部だ。そんなに簡単に入れるのか? 事前情報と違って、身分証提示を求められるなどしたらアウトなのだから。
 2011年7月17日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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