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2011.03.18

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第134回 次は落選。菅総理の選挙区を調査」

*この原稿は大震災前のもの。ですが、大震災翌朝の被災地視察は支持率回復の意図が見え見え。原発への対応も後手後手に回り指導力を何ら発揮できず、せっかくのチャンスも生かせず、震災前より支持率が好転しているとはとても思えない。それで、そのまま掲載しました。
 総理に就任してからの菅直人の言動、行動に「この男、少し異常じゃないか?」と強い疑念を持ち、2月26日の土曜日、菅直人氏の選挙区(東京18区=武蔵野市、府中市、小金井市。当選10回。64)を歩き、住民たちの声を拾った。先ず、府中市の某商店街の八百屋さんのご主人(60)に菅総理への印象を尋ねた。「投票したのはこの前の選挙から・・女房は大分前から投票していたんです。ええ、選挙の度に握手を求めて来てました。政権交代してからの菅はおかしいなと感じていたんですが、総理になってからは異常ですよ。まるでヒトラーのようになって・・。石原慎太郎のせがれ(伸晃自民党幹事長)とそっくりの癇癪持ちってのは業者仲間から聞いていましたが、最近の言動は癇癪を通り越してんじゃないですか。業者仲間? 次は絶対に入れないって。女房? ああ、やはり期待し過ぎたわって言ってるところを見ると、投票しないよ!」と、来客につり銭を手渡しながら大きな声で応えた。
2011年3月18日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(300)「NTTデータ」の公表されていない個人データ外部流出

 「NTTデータ」(東京都江東区)といえばNTTグループの中核企業で、東証1部、SI専業最大手だ。今年に入り、そのNTTデータ総務部職員がPCからUSBでデータを持ち帰ろうとした際、帰宅途中の電車の棚に乗せたままそのUSBを紛失した事件が起きていた。だが、この件は公表されていない。そもそも、貴重なデータを会社から持ち出すこと自体、社内規律違反と思われる。それにしても、なぜ、NTTデータはこの件を公表しないのか。それは、このデータの性質にもよるようだ。
 2011年3月18日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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政府も東電も大手マスコミもハッキリ報じないーー福島原発3号機は「MOX燃料」故の危険性

 今回の大地震で福島原発のなかでも、冷却機能が失われ、陸自ヘリが放水するなど、もっとも危険性が指摘されているのが3号機だ。政府や東電、大手マスコミの報道を見る限り、福島原発のなかにある6つの原発のなかで、もっとも深刻な事態に3号機がなっているのはたまたま、偶然のようにも思えるが、そんなことはない。他の5つの原発の燃料がウランなのに対し、3号機だけがそのウランを使用した残りのなかのプルトニウムを再処理するなどし、使っている「MOX燃料」だからであり、かつ、それが意味するところは、それだけ放射能が漏れた時の人体への影響も格段に大きいことを意味する。それなのに、そのことをハッキリ述べないことは、これ以上、国民の怒りを買いたくないからとしか思えず、まさに無責任以外の何者でもないだろう。では、なぜにMOX燃料だと、被害が大きくなり得、そして危ないというのか。ウランにプルトニウムを混ぜることにより、燃料の融点が下がる。これにより、燃料が溶け易くなるからだ。また熱伝導度等が通常のウラン燃料よりも低下する。だから、燃料温度も高くなり易い。したがって、今回のように電源が失われ冷却できなくなり、一度暴走を始めれば、他の原発より炉心溶融し易い。逆にいえば、それを冷ますのはより容易ではないのだ。
 2011年3月17日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2011.03.17

築地市場移転絡みで注目の東卸理事長選ーー緊急事態と暫定理事長選出

 東京都が強行に進める豊洲への築地市場移転に弾みが付きかねないということで注目の「東京魚市場卸協同組合」(東卸)の理事長選だが、本紙既報のように、そのための6度目の理事会が3月14日に開催され、緊急事態ということで、中村昭夫氏が暫定的に理事長になることが決まった。緊急事態というのは、3月11日に発生した東日本大震災を指す。冒頭、司会を務める伊藤宏之理事長(理事長が決まるまでの暫定理事長)は震災犠牲者への黙とうをささげることを言い出し、その後、このような緊急事態なので、自分と、理事長候補の伊藤淳一副理事長(移転推進派)、山崎治雄理事(移転反対派)の3人だけによる話し合いで決めさせてもらえないかと提案。これに対し、移転反対派の町山順一監事が、後で揉めるといけないので自分も同席させるように要求したが伊藤理事長はこれを拒否。そして3人の話し合いに入ったが、両候補とも辞退したとして、中村氏を1カ月間だけ(4月15日まで)の暫定理事長に選んだ。もっとも、暫定といえば、すでに伊藤理事長自身がそうであり、わざわざ選ぶ必要もないと思うのだが、関係者によれば、これにはこんな理由があったようだ。
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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(299)東日本大震災による銀行融資面の影響

 メガバンクの本部から、各支店長に通達が行っているという。「不要な融資は控えるように。特に投資目的の不動産とか……」という内容だという。そして、そのなかには業界用語で“赤紙”と呼ばれる、支店長親展の細かく、具体的な“指令”も入っているという。その内容とは、
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<主張>「福島原発事故ーー国や東電、大手マスコミの情報を疑ってかかるべき」

 人体に悪影響を及ぼす高濃度の放射性物質が放出され、フランス原子力安全機関から「米国スリーマイル島事故以上に深刻」とのお墨付きをもらった福島原発事故ーー国などは「想定外」というが、そんなことはない。福島原発は歴史が古い分、老朽化が激しく、また耐震構造もひじょうに不十分だったことを思えば、起きるべくして起きたことで、これは人災だともいえる。そこまでストレートにいわなくても、3月15日の「日経」(夕刊)記事にも、福島第一原発の下請け作業員のこんなコメントが載っていた。「『圧力容器内の水位が下がった時点で、容器の下部から水が漏れていたことは明白』。すぐに容器内の圧力を抜き、廃炉覚悟でホウ酸水を入れていれば深刻な被害は避けられたと断言する。『11日の午後5時ぐらいまでは天災だったが、後は人災。もう、どうしようもない』」。東電はあくまで商売で原発をやっている。だから、人の命が一番ではない。できれば廃炉にしたくないのが本音。当然、それだけ対応は後手後手に回る。国はその東電を後押しし、大手マスコミは巨額の広告の恩恵などもあり、これまで「原発は安全」と一緒にPRして来た。だから、国も東電も大手マスコミのいうことを鵜呑みにはできない。そこで、本紙としては国側とも、また東電の息もかかっていない、独立した民間の第3者専門家組織である「原子力資料情報室」のデータ(←ココをクリックのこと)を見られることをお勧めする。それから、それに目を通される前に、そもそも「原発」とは何か、資料は古いが、その本質を突いている平井憲夫氏の文章を転載しておく(←ココをクリックのこと)。平井氏は原発現場で働いていた1級プラント配管技能士。しかし、肺ガンのため97年1月に死去している。福島原発のいい加減さについても当時から鋭く指摘していた。
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2011.03.15

*削除「大地震発生当夜、飲み屋に行っていた総務省高級官僚」(続報)

  *ご本人より、具体的に○○にいたといった解説付きで、即刻、削除要請がありました。一方、ネタ元に再度、確認したところ、当初の「確か」から「可能性低い。申し訳ない」との返事あり。よって、削除しました。(3月16日午後5時35分)。
 ご当人、関係者に深くお詫び申し上げます。
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<主張>「津波は天罰」石原都知事がまた暴言――都知事選への出馬をやめるべきだ

 石原慎太郎・東京都知事が3月14日、記者団に「津波利用して我欲を洗い落とす必要がある。日本人のあかをね。やっぱり天罰だと思う」と発言したことが報道された。政治家としての資質以前に、一人の人間としての資質が問われる暴言だ。本日、さすがに言い過ぎたと思ったのか、「行政の長であります私が使いました天罰という言葉が被災者の皆さま、国民、都民の皆さまを深く傷つけたことから、発言を撤回して深くおわびいたします」と謝罪はしている。だが、謝罪して済むような問題ではない。東日本大震災から5日が経過した今、3105人以上の死亡が確認され、安否不明は1万5833人以上にのぼっている。約57万人が避難生活を強いられ、不安な毎日を送っているのだ。ほんの少しでも被災者、犠牲者への想像力があるならば「天罰」などという発言は出て来ようがない。まして、今現在、石原氏は1300万人の東京都民の命を預かっている立場である。その自覚があるとはとうてい思えない。
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*削除「大地震発生当夜、飲み屋に行っていた総務省高級官僚」

 *ご本人より、具体的に○○にいたといった解説付きで、即刻、削除要請がありました。一方、ネタ元に再度、確認したところ、当初の「確か」から「可能性低い。申し訳ない」との返事あり。よって、削除しました。(3月16日午後5時35分)。
 ご当人、関係者に深くお詫び申し上げます。
2011年3月15日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第133回 懲役1年4カ月!! 海老蔵暴行の伊藤リオンに実刑判決」

 やはり実刑だった。昨年11月に歌舞伎俳優・市川海老蔵が暴行を受け重傷を負った事件で、傷害罪に問われた伊藤リオン被告の判決公判が3月14日、東京地裁であり、懲役1年4月の実刑だった。筆者は伊藤は「実刑の確率が高い」と睨んでいたが、その通りとなった。検察側の求刑は懲役2年だったが、再犯の可能性が高いと指摘されていた。また、反省していると思われなかった点もあるだろう。ただし、海老蔵が被告を許し、(伊藤の)早期の社会復帰を望むということで、求刑より軽い実刑となったようだ。ところで、この伊藤リオンと海老蔵、小向美奈子、それに押尾学に共通、共有する3つの事実があることに筆者は気づいた。この4名、それぞれ住む世界は違うが、皆、最近、話題になった人物だ。もっとも、3つの共通点に“話題の人”である点は入れていない。その共通する部分とは……。
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2011.03.14

<東北地方太平洋沖地震>お見舞い申し上げます

 3月11日に発生いたしました東北地方太平洋沖地震により、多くの方々の命が失われたことに対し、深くお悔やみを申しあげます。
 1人でも多くの方の命が救出されることを、また被災に遭われた方々が1日も早く元の生活を取り戻すことを、心よりお祈りいたします。

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橋下徹府知事懲戒弁護士への脅迫事件の不可解な顛末

 本紙でも既報のように、橋下徹大阪府知事(41)のファンだったという河出公輝被告(34)は、樺島正法弁護士(68)が、橋下知事が光市母子殺害事件の弁護団への懲戒請求をテレビで呼びかけたことに対する処分(業務停止2カ月)は軽すぎるとして日弁連に懲戒申し立てした(昨年11月12日)ことなどに激怒、脅迫電話(11月13日、18日など)をかけて捕まり、そして起訴されたわけだ。だが、この事件、改めて振り返って見ると不可解なことが多々ある。本紙が得た情報によれば、樺島弁護士は早い段階から大阪府警に相談していた。しかし、府警は動かない。犯人を特定し、任意で事情まで聞いているにも拘わらず、逮捕しない様子だった。そこで痺れを切らした樺島氏は今年1月5日、府警ではなく大阪地検に氏名不詳のまま告訴する。すると、府警が不可解な行動に出たというのだ。関係者が明かす。
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2011.03.13

「この男ら、『中国版権ビジネス』詐欺の主犯につき」

 ここに掲載した3名の男は、「中国版権ビジネス」で巨額詐欺事件を働いた詐欺グループの主犯だ。現在、所在不明のため、情報提供を求めます(見かけた方は本紙編集部までご一報を)。久保和史(56)、木村正克(47)、谷口陽一(年齢不明。元「日経新聞」記者)。本紙では久保氏に関しては08年、2度に渡り記事にしているので、是非、そちらをご覧いただきたい。現在、国内潜伏説と共に、フィリピンにいるとの情報もある。一方、木村氏に関しては久保氏の側近だったものの、その後、仲違いし、被害者側に情報提供してくれていると思ったが、実は裏で繋がっていたことが最近判明。それと共に、所在不明になった。谷口氏も「日経新聞」の信頼度を生かし、在職中から詐欺を働いていた。だが、そのことが会社にバレ、実質、クビになったと思われる。過去記事で、「元『日経』記者の側近中の側近T」というのは彼のことだ。
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築地市場移転絡みで注目の東卸理事長選ーー5度目は代案巡り紛糾(次回は明日開催)

 すっかり報告が遅くなってしまったが、東京都が強行に進める豊洲への築地市場移転に弾みが付きかねないということで注目の「東京魚市場卸協同組合」(東卸)の理事長選だが、3月4日に理事会は開催されたものの、5度目の投票は行われなかった。前回報告のように、移転反対派は、過去4度の投票とも15対15で決まらない以上、このまま投票を続けても仕方ないとして、代案として、総会を開催し全組合員の決を取るべきだとした。
これに対し、移転推進派はこの日までに、総代会での多数決で決めるべきだとして、臨時総代会招集を求めた。組合員全員による投票なら、まず間違いなく移転反対派の理事長が選ばれる。一方、総代会での投票なら、関係者によれば、理事による投票同様、同数になる可能性もあるものの、幾分、移転推進派が有利ということで、双方の代案が出て来た格好だ。(総代100名の内訳は移転反対52名、賛成48名であるものの、現状、賛成に回る可能性のある反対の者が何名かいるとのこと)そこで3月4日の理事会では、5回目の理事長選ではなく、臨時総会と臨時総代会のそれぞれ招集を認めるかどうかの決を取った。
2011年3月13日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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なぜ3年もかかったのか? 霊感商法「神世界」と当局との関係はないのか!?

3月10日から11日にかけ神奈川県警は、霊感商法「神世界」グループ傘下のサロン経営関係者計5名を詐欺容疑で逮捕した。それにしても、この逮捕、余りに遅過ぎはしないか。この霊感商法と神奈川県警警視(当時)との関係が明らかになったのが07年12月(08年2月に懲戒免職)。以来、実に3年も経過している。しかも、その警視の関与は薄かったとして、県警は立件を見送った。本紙は3年前、この神世界のことをそれなりに報じている(広告塔を務めた有名人の件など)。そのなかには、別件で逮捕された、あの元公安調査庁長官・緒方重威被告の他、警察内部にも警視以外にも複数の関与者がいるとの情報も出ていた。
2011年3月13日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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