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2011.01.08

レコ大の最優秀新人賞巡る「怪文書」出る(上)

 昨年12月30日に決定した、わが国でもっとも有名な音楽に関する賞である「日本レコード大賞」(レコ大)の最優秀新人賞に「スマイレージ」(所属事務所は「アップフロントエージェンシー」)という4人組少女が選ばれたことに異議を申し立てる文書が、業界関係者の間で出回っているようだ。その内容は、人気・実力などから、最優秀新人賞は「少女時代」(9人組。韓国の「SMエンターテインメント」)が当然視されていたにも拘わらず、あの有力プロダクションBが水面下で動いてレコ大審査委員を懐柔した結果、スマイレージに決まったというものだ。実際、少女時代はすでに大人気になっているが、スマイレージと聞いても知らない音楽ファンも少なくないようだ。
 2011年1月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2011.01.07

海老蔵事件と、都が指名排除した建設会社との共通点

 昨年12月8日、東京都は「小倉建設工業」(東京都足立区)につき、2年間、公共工事の契約から排除することを決め、それを公表した。これに倣い、地元の足立区、国土交通省関東地方整備局なども同様の措置を取っている。理由は単純明快。小倉建設工業は暴力団または暴力団関係者の関与が高い、いわゆる「反社」だからという。都は昨年11月から、契約から暴力団関係者を徹底排除する新制度を導入。小倉建設工業は関係を否定しているが、警視庁が同社をフロント企業と認定しているとの通知を受けてのことで、この新制度での初適用となった。実はこの件と、海老蔵事件には重大な共通点がある。
 2011年1月7日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<新連載>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』(第7回)「千家和也よ、甦れ!」

 師走のある日、ラジオを聴いていたら、ゲストに作詞家の千家和也が出て、1970年代の頃の歌謡界の話をしていた。千家和也といえば、「ひと夏の経験」(山口百恵)「終着駅」(奥村チヨ)「あなたにあげる」(西川峰子)「わたしの彼は左きき」(麻丘めぐみ)「年下の男の子」(キャンディーズ)「そして神戸」(内山田弘とクールファイブ)「なみだの操」(殿様キングス)などなど、1970年代のある時期の歌謡曲・流行歌、アイドルを語る上では不可欠の存在である。ただし80年代以降は、ほとんど聞かれなくなって忘れられた印象。同時代に活躍した阿久悠やなかにし礼に比べても、あまり注目されていないようだ。番組を聴いてあらためてびっくりしたのは、千家和也という人は、70年代当時はもっとコテコテトンコツ味風のおじさんだろうと思っていたのだが、何と1946年生まれ、全盛時代はほぼ20代後半から30歳くらい。しかも早大時代は、学生運動にはまり、いつも隊列の前へ出ては機動隊に蹴られて痛かった、なんて話まで出てきたことだ。同時代・同世代の作曲家のホープである都倉俊一とえらい違い。ところで、なぜ今、ここで千家和也を取り上げたのか。単におじさんノスタルジーではない。歌謡曲・流行歌が廃れてしまったこの時代にこそ、千家和也は、あるいは千家和也的なるものが出てこなければならないのではないか、な~んて思いが新年早々フツフツと湧き上がってきたというわけです。
 2011年1月7日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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2011.01.06

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(292)「TLホールディングス」の疑惑の詳細

 新ジャスダック上場のIT系企業「TLホールディングス」(東京都文京区)に疑惑が発生し、社外調査委員会が設けられたことは本紙でも昨年末に報じたが、その疑惑のより詳しい情報を入手したので、以下、追加報告しておく。関係者の一部はすでに身を隠し、また、調査に応じる者も否認するのは当然で、捜査権のない社外委員会がどこまでこの疑惑に迫られるのか、要注目だ。
 2011年1月6日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第125回 海老蔵身代わりで株あげた、愛之助の知られざる性癖」

 京都南座「顔見世興行」を降板した海老蔵に替わり、外郎売りを演じている関西歌舞伎の人気俳優・片岡愛之助くん(38)。連日大入り満員で大いに喜ばしいのだが、どうやら注目を浴びすぎ心穏やかではないらしい。そう語るのは、愛之助とも個人的付き合いがあった関西の歌舞伎関係者だ。「声を大にできないのですが、彼は義父の片岡秀太郎(68)とは一般家庭の養子親子の関係じゃないんです。秀太郎が大物時代劇俳優だった高田浩吉の娘の高田美和と結婚して、離婚したのもそのことが原因なんです」と言い出した。うん?聞き捨てならない。「どういうこと? ED?」。「愛之助の目を見ているとわかりますが、彼のどの写真を見ても人に媚びる目付きをしています。これは歌舞伎界で身についてしまったんでしょうが、色気とも違う媚が出てしまうんです」。「言われれば分からんこともないが……。それより肝心なことを」
 2011年1月6日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2011.01.05

上場企業まで傘下に治めた、TVCMでお馴染み「ITJ法律事務所」の悪評

 TVCM(冒頭写真)でお馴染みの、消費者金融の過払い金取立代行などで急成長した「ITJ法律事務所」(東京都港区)。弁護士法人で、その代表を務めるのはまだ若手の戸田泉弁護士(所属弁護士は昨年7月現在14名)。同事務所は、ライブドア事件での株主による損害賠償請求訴訟の原告代理人としても知られる。過払い訴訟をベルトコンベアー式に大々的にやる弁護士事務所については批判の声もあるが、それだけならさして問題ないのかも知れない。だが、サービサー企業の役員に就くだけでなく、戸田氏個人がそのサービサーの過半数以上の株主になり、そのサービーサーが上場企業を傘下に治めるに至っては首を傾げる者が出て来ても無理ないだろう。そのサービサーとは「ミネルヴァ債権回収」(東京都千代田区)。そもそもは某上場企業系だったが、経営が悪化したためか、戸田氏が約51%、ITJ法律事務所が24%の株主になっている(昨年3月末現在)。
 2011年1月5日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<主張>総務省の地方自治法改正案は、地方分権に逆行しないか!?

  総務省は今月招集の通常国会に地方自治法改正案を提出する。自治法を改正して、現在は首長だけに認められている議会招集権を議長にも与えたり、首長の専決処分から副知事、副市長などの人事を外すなど、一部市長の議会無視に歯止めを掛けることを重点とした改正案だ。総務省は、これにより地方自治の特徴である二元代表制を活性化し、それは地方分権を進めるといいたいようだ。だが、本当にそうなのか? 一連の報道を見ると、本紙で何度も報じている鹿児島県阿久根市や、名古屋市の例など、首長と議会の対立が先鋭化したことを踏まえてのことであり、そして議会側により力を持たせるというのだから、これでは方向性が逆ではないのか。与党議員の間で首相が選ばれる中央政界の一元代表制と違って、地方政界では議員も首長も住民が直接選ぶ二元代表制であるのはご存じの通り。本来、そこでの議員、議会の最大の役割は首長が中心となって進める地方政治のチェックだ。だが、現実にはほとんどの現場では議員・議会と首長が癒着し、住民無視の利権政治をやっているのが実態だ。こうしたなか、しかし、二元代表制だからこそ、こうした政治に対する住民の不満が阿久根市においては竹原信一氏、名古屋市においては河村たかし氏という改革派市長を誕生させたのではなかったのか。
 2010年1月5日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ。.


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2011.01.04

記事を書いたら民事・刑事を検討とイキナリ恫喝ーー「ブックオフ」の業績に関する疑惑

 中古本販売首位で、東証1部の「ブックオフコーポレーション」(相模原市)ーー売上、利益とも年々伸ばしており、これだけ見ればいかにも順調だ。だが、昨年9月末を持って、「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)が展開するTカードとの提携を解消。それまでは、ブックオフ店舗とツタヤが同居し、ブックオフで古本を買うついでにツタヤで映画などのDVDレンタルといった客の相乗効果が期待でき、それをTカードの存在が後押ししていたと思うのだが、単に提携解消どころか、ここに来てツタヤがブックオフの牙城である中古本販売市場に参入することを表明。現在、中古本を販売するツタヤは数店舗に過ぎないが、CCCは今後3年以内に200店舗まで拡大するとしており激突するのは必至の情勢だ。そんななか、本紙に告発があった。告発して来たのは、ブックオフの元中堅社員で、本紙は実際に当人に合い証言を得ている。その上で、その旨も告げ、広報担当者に取材申込みしたのに、イキナリ代理人弁護士から、「虚偽の情報に基づく告発」と決めつけ、したがって、その内容を事実として掲載すれば、名誉毀損となるから、貴殿に対し刑事・民事を含めたあらゆる法的措置を取るという高圧的、恫喝と言っていい内容の返事が返って来た。今日日、こんな態度を取る上場企業はめずらしい。ちなみに、名を連ねているその代理人とはヤメ検弁護士として著明な矢田次男氏らだった。
 2010年1月4日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ。.

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