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2011.12.18

緊急連載:政府関係者激白②「原発事故は収束」は大嘘

 この連載①に続き、福島原発事故について政府関係者A氏の証言をさらに紹介しよう。政府は12月16日、原子力災害対策本部(本部長・野田佳彦首相)を開き、東京電力福島第一原発の原子炉が「冷温停止状態」になったと発表。大手マスコミは何ら検証せず、それをそのまま報じた。だが、連載①で見たように、実際のところ、メルトスルーした核燃料はどこにあるのか誰もハッキリとは確認できていないのだ。格納容器内に止まっていると東電などがいうのはあくまで推測、希望的観測でしかなく、そんな状況が「冷温停止」のわけがないではないか。「いいですか。『冷温停止』の定義は3つあって、(1)圧力容器底部温度が100℃未満(2)原子炉の放射性物質の管理・抑制が出来ている(3)放射性汚染水を原子炉の冷却水に再利用する循環注水冷却システムの安定運転の維持が出来ている、この3つが揃って始めていえることなんです。いまの福島第一は(1)がかろうじて出来ているだけ。だから、冷温停止のわけがない。それなのに、勝手に定義を変え、そうだという。否、正確にいえば、『冷温停止』ではなく、『冷温停止状態』と“状態”が付いているが、現状はそんな状態に近くすらない。完全にウソ、デタラメといわざるを得ない」(A氏)。それどころか、もし、1~4号機の1つでも原子炉格納容器内の核燃料が漏れ出ていれば(メルトスルー)、未だ首都圏崩壊の懸念さえあるというのだ。
 2011年12月17日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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