« <*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第169回 清純派仮面・酒井法子復帰に暗雲!?」 | トップページ | 緊急連載:政府関係者激白①「東電の主張を疑え。未だ首都圏崩壊の懸念も!」 »

2011.12.06

<新連載>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』(第30回)「2011年の昭和カルチャーニュースといったら」

 12月になると、恒例の何とかベスト10とか、流行語大賞とか、このミス大賞とか、いろいろ出てくるんだが、この連載らしく2011年「昭和カルチャー」がらみで、一番印象に残ったこと・ものを一つ挙げよと言われたら、もう迷うことなく情報誌「ぴあ」の休刊(廃刊)だ。わしは19歳の時(1972年)、書店で「ぴあ」創刊号を買ったのだ(最終号にこの復刻版が附録になった)。のちの「ぴあ」からすれば、何とも薄っぺらい、いかにも学生上がりのミニコミサークルが作ったような安っぽい雑誌だったが、ありそうでなかった新鮮な衝撃だった。しかし、面白いのは「ぴあ」休刊で、惜しいとか淋しいと言われたながら、その最盛期(80~90年代か?)は、「こんな情報カタログでみんなアホになる」「批評もコラムのないむなしさ」とか、散々な評判で、いい大人で「ぴあ」なんて買うのは、恥ずかしい風潮もあったのだ。もっとも、わしだって70年代後半から80年代一杯は、「ぴあ」はほとんど買っていない。観たい映画のスケジュールは、『シティロード』でチェックしていた。こちらのほうが、映画の採点表(松田政男と中野翠の星が気になっていたっけ)やコラム、インタビューなど読ませる頁が豊富で、映画の紹介文も『ぴあ』よりも、カウンターカルチャーの匂いがしてたんだ。その後『シティロード』は廃刊。一方わしがデビューした『アングル』(主婦と生活社 77年~85年)にも、映画スケジュールは充実していたが、結局、『ぴあ』が生き残って一人勝ちのような感じになった。
 2011年12月6日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


|

« <*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第169回 清純派仮面・酒井法子復帰に暗雲!?」 | トップページ | 緊急連載:政府関係者激白①「東電の主張を疑え。未だ首都圏崩壊の懸念も!」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/57690/53419728

この記事へのトラックバック一覧です: <新連載>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』(第30回)「2011年の昭和カルチャーニュースといったら」:

« <*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第169回 清純派仮面・酒井法子復帰に暗雲!?」 | トップページ | 緊急連載:政府関係者激白①「東電の主張を疑え。未だ首都圏崩壊の懸念も!」 »