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2011.11.22

<新連載>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』(第29回)「スティーヴンキングの話のつもりが」

 今回は珍しく海外文学の話だ。新聞の新刊広告見てたら、集英社文庫の今月の新刊に、あのスティーヴン・キングの『呪われた町』が大きく出ていて、「これぞ巨匠キングの最高傑作!伝説的ホラー小説、待望の復刊」ときたよ。そういえば最近はもうキングはほとんど読まなくなったが、その昔(1980年代頃)は、キングといえば片っ端から読みまくっていた。『呪われた町』はなかでも大好きな本格モダンホラーの吸血鬼ものの傑作で、ハードカバーで購入、今でもちゃんと保存しているぞよ。それで思い出したのだが、この最高傑作が映画になったんだ。題名は『死霊伝説』で、監督があのテキサス・チェーンソー『悪魔のいけにえ』のトビー・フーパーだから、間違いない今年のベスト! とか思うじゃんよ。そうしたらこれが、低予算のTVムーヴィーとかで何とも安っぽいC級映画だったのでがっくりきちゃった。それにしてもキングの映画化は失敗ずっこけが多いんだ。今でこそ大御所、国民作家みたいな貫禄のキングも、その頃は、まだまだキワもの扱いというか、キング好きも変わり者扱いみたいなとこがあった。ホラージャンルで映画化されたもので観たのを上げると『キャリー』『シャイニング』『クジョー』『ファイア・スターター』(映画は『炎の少女チャーリー』)『ペットセメタリー』『デッドゾーン』『霧』『クリスティーン』『ミザリー』『死霊の牙』『人間圧搾機』(映画は『マングラー』)『IT』『ランゴリアーズ』なんてところかな。
 2011年11月22日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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