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2011.10.17

地上げ屋より悪質!? JR東日本の「阿佐ヶ谷ゴールド街」商店主追い出し手口(Ⅱ)

 前回は、JR中央線「阿佐ヶ谷駅」の高架下にある「阿佐ヶ谷ゴールド街」の地上げの悪質さにつき、地上げに至るまでのJR東日本側の不誠実な経緯、そして再入居を望む商店主に対するハードルの高さについて紹介した。その経緯、再入居条件は、地上げ屋も真っ青といってもいいほどエグイ内容なのだ。今回は、そこに持って来て、JR東日本側(正確には100%子会社で、デベロッパーの「ジェイアール東日本都市開発」)が原告で、あろうことか、大事な顧客であるはずの「阿佐ヶ谷ゴールド街」に残っていた4商店を相手取り起こした建物明渡等請求訴訟の内容について報じる。その訴訟、JR東日本側が東京地裁に提訴したのは09年9月。事件番号は平成21年民事第7部(ワ)第32834号。通常、こうした案件、ましてJR東日本側は公益性が高い企業であり、かつ、被告はこれまで長年高架下を借り、家賃を払い、JR東側と一緒に駅前の地域社会に貢献して来たことを思えば、話し合いによる解決が鉄則だと思うが。ろくに話し合いをせず、イキナリ、これら顧客を切り捨て、提訴した事実1つとっても、JR東日本側はいったい何を考えているのか、と疑問に思うのは本紙だけではあるまい。だが、大手マスコミはこうした事実は一切報じない。JR各社は、未だほとんどタブーといってもいい東京電力を始めとする電力会社同様、大スポンサーである上、キヨスクは新聞や週刊誌などの発売拠点にもなっているからだ。
 2011年10月17日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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