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2011.10.03

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第162回 テレビ局は、立候補を公言しているタイゾーを出演させるな!」

 先日、恐怖映画のトークショーイベントに、前衆議院議員が”自称・映画評論家“として登場。自らの恐怖体験や野田政権についてバカ乗り演説した。「私、4年間政治家やってたんですが、その経歴を生かして政治評論家でいこうと思ったんです。でも全然オファーがないんですよね。代わりに映画のイベントがものすごく多いんですよ~」「永田町の国会議事堂というのは、生霊っていうんですか、怨念、憎悪の総本山のような場所なんですね~。私も本会議場に入ったときはちょっと肩凝りましたよね」「当選直後の僕の発言がありましたでしょ。あれね。本当に武部(勤)さん(タイゾーの父は武部の有力後援者だった)に怒られたんですよ。自民党始まって以来の危機だといわれましたね。僕の当選を機に苦情の受付ダイヤルを10本に増設したんですって! あのときは怖い思いをしましたね」「政治家にとって最大の憧れの瞬間は内閣総理大臣に就任して所信表明を述べることなんですよ。でね、私は26歳で議員に当選してるんですが、26歳で当選した人は全員、総理大臣になっているんですよ! わかりませんよ~。私だって30年後には内閣総理大臣兼映画評論家になっているかもしれません!!」ーー。そう、杉村太蔵君(32。衆議院比例南関東で05年9月当選。自民党。無派閥。09年7月まで)です。それにしても、この知能の低さ(筑波大学もテニスのスポーツ枠入学。しかも勉強について行けず中退)というか、いったい、国会議員の職務をどのように考えて!?  映画評論家と同列で論じること自体、信じがたい。社会的使命というものが、微塵も感じられないのだ。ところが、こんな男が小泉旋風で自民比例単独35位で拾われ、国民の血税から4年間で約2億円もの歳費が払われたんです。
2011年10月3日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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