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2011.10.25

<新連載>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』(第27回)「ラーメンブームと1971年の革命」

 久しぶりにB級グルメ話題で行くか。先日ラジオで、ラーメンの行列について評論家だか専門家が、いろいろと講釈をたれておって今のようなラーメンブームになったのは1996年あたりが転機だったそうだ。おなじみの「麺屋武蔵」「くじら軒」「青葉」といったニューウェーブ系の店(トンコツだし&魚介だしが特徴、店員の威勢がいい、かっこいい制服、店内にジャズが流れるなど)がブレイクして、ラーメンの世界が変わったんだと。そういえば、人気のラーメン専門店というのは、やたらとスープに凝る、店主がポーズとって構える写真が怖い、店員がみんな若くて声をそろえる、つけめんの大盛りがすごい、トッピングに煮玉子がある、てな感じで、ごく普通の中華屋さんの一番安いメニューにあるような普通のラーメン(中華そば)がともかくやたらと恋しくなってきた。今から40年前の1971年、ラーメン世界に革命が起こった。「日清カップヌードル」がデビュー。最初はテレビの「ヤングオーオー」というバラエティ公開番組のCMに流れていたもので、銀座のホコ天(宣伝販売でお湯も次いでくれる)で、歩きながら食べるカップルの姿は、「マクドナルド」(これも1971年に銀座でオープン)と同じ。ただし、当時で100円(今なら400円くらいか)だから結構高かった。有名な話が、翌年の「あさま山荘銃撃戦」で出動した機動隊員が野外で食べてる姿、あれがCM効果で売れ行きアップだったというんだけど、ふ~む。
 2011年10月25日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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