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2011.08.03

「武富士」の京都問題土地を買った会社の正体

 本紙でも既報のように、消費者金融大手「武富士」(東京都新宿区)の京都の問題の土地とは、(1)京都駅前の旧同和地区(約3300坪)と、(2)高島屋隣接地(約2100坪)、それに(3)北白川の山林(約5万2000坪)の3物件。バブル時代、武富士が地上げしようとしたが失敗。それどころか、その地上げに暴力団関係者などを使い、その利権を巡って発砲事件なども発生。複数の死者、逮捕者も出た。そして約20年も有効利用されない(現在は駐車場など)ままになっている、京都では有名ないわくつきの物件だ。ところが、この3物件の内の(1)(2)の2つの所有権につき、変化があった。7月29日、「スティーロ」(京都市中京区)なる合同会社が売買により所得したと登記簿に載ったのだ。もっとも、このスティーロなる会社、会社登記簿を上げても設立は今年3月と社歴はないに等しく、資本金は10万円で資産があるとも思えない。ところが、同社への所有権移転と同日付で、信用組合が72億円もの巨額の根抵当権を付けている。誰かのダミーと見て間違いないだろう。
2011年8月3日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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コメント

アールエスティー=ジャパンエステート(西田宏)

投稿: 正義の味方 | 2012.11.06 14:44

噂では、立体駐車場のさらに横に一筆ある土地の所有者も絡んでいるらしい!
またK都ホテルの子会社の関係者も絡んでいると言う噂ですね。

投稿: 匿名 | 2011.08.05 11:55

合同会社スティーロは姫路市にある㈱ノバックの関連会社で京都支店が登記上の住所である。
管財人 小幡弁護士の単独犯行である。
高島屋の隣の立体駐車場が競買になっている。近畿産業信用組合も関係している。

投稿: 匿名 | 2011.08.04 17:03

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