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2011.07.08

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第149回 2審も無罪前提の羽賀研二著取り調べ批判本、逆転敗訴で売れず」

 タレントでも二流にもなれず、しかし、ともかくカネ儲けしたくて、資金もないのに未公開株に手を出し、人にまで斡旋し、その会社は上場するどころか民事再生に。そして、そのトラブルが元で01年、詐欺・恐喝未遂で逮捕された羽賀研二ーー6月17日、一審の無罪から一転、実刑6年の地獄行き判決を下されたことは以前、本連載でも述べた通り。ところが羽賀、どこでトチ狂ったか、大阪府警(西成署)の取り調べでいかに屈辱的な仕打ちを受けたかを暴露した告発本『レッテル』(徳間書店)を用意しており、同書が2審判決直後の6月30日から発売されている。そもそも、羽賀という男に生理的嫌悪感を抱く筆者だが、一応勉強のために何軒かの書店を探し回り、やっと見つけ、目を通してみた。薄っぺらな内容なので、30分もあれば立ち読みできてしまう。その感想だが、自分が問われている詐欺・恐喝未遂はまったく認めず、取り調べのひどさだけを強調しまくっている。昨今、取り調べ過程の問題がクローズ・アップされ、その可視化が論議されるなか、この流れに便乗し、自分を有利に導こうという魂胆が見え見えだ。
 2011年7月7日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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