« <*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第149回 2審も無罪前提の羽賀研二著取り調べ批判本、逆転敗訴で売れず」 | トップページ | <ミニ情報>旧「秀吉ビル」巡る脱税事件で逮捕の組長、保釈に »

2011.07.08

東理・福村被告から株を分けてもらっていた「脱原発」代表弁護士・河合弘之氏の好ましからぬ過去

 最初に誤解のないように断っておくが、本紙は過去の記事をみてもらえば明らかなように「脱」どころか「反原発」の立場にいる。浜岡原発差し止め訴訟の弁護団長だけでなく、全国の脱原発弁護団の代表も務める河合弘之弁護士のマイナス記事故、東電側を利しかねないとの懸念もあるが、それでも書いたのは、この河合弁護士の過去の歩みを思えば、「本当に脱原発弁護士の代表に相応しい人物なのか?」、「売名行為ではないか?」と思わないわけにはいかないからだ。河合氏といえば、経済事件の取材をバブル時代からやっていれば誰もが知る。企業M&Aの専門家で、担当したのは旧平和相互銀行、イトマン、国際航業、ピケンズ氏の小糸製作所の買い占め、不動産の慶屋など、バブル企業を一手に引き受けていた感じの時期もあった。転載したのは写真週刊誌『FOCUS』(91年5月3・10日合併号)の記事。両手を広げているのが河合氏で、左側の笑っている人物は国際航業を乗っ取った小谷光浩氏(88年12月のもの)。その後、小谷氏は蛇の目ミシン工業の乗っ取りを巡り、山口組の名を出して300億円恐喝したとして7年の実刑を食らっている(藤田観光の株価操作でも有罪)。M&Aは動く金額がデカイから、河合氏に入る仲介手数料も大きい。河合氏は91年、業務停止4カ月の懲戒処分を受けている。2億円の会社売買で、依頼を受けた相手方からも利益を受けた弁護士法26条(汚職行為の禁止)に抵触したため。しかも、両者からもらったのは7000万円。2億円の取引仲介でだ。しかし、反省の色はまったくなかった。また、彼が代表を務める弁護士事務所「さくら共同法律事務所」からは懲戒弁護士が誕生し、本紙は以前、記事にしたことがある。さて、今回の本題は東証2部上場「東理ホールディングス」との関わり。09年11月、社長だった福村康廣被告が特別背任容疑で逮捕された。
 2011年7月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


|

« <*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第149回 2審も無罪前提の羽賀研二著取り調べ批判本、逆転敗訴で売れず」 | トップページ | <ミニ情報>旧「秀吉ビル」巡る脱税事件で逮捕の組長、保釈に »

コメント

行ってきましたよ「聖地」
韓流スターを身近に感じたい方必見
ROTIやONCEの生ライブ
ずーっと叫びっぱなしで楽しかったです!
http://www.cestv.net/

投稿: 赤江 | 2011.07.11 10:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/57690/52152911

この記事へのトラックバック一覧です: 東理・福村被告から株を分けてもらっていた「脱原発」代表弁護士・河合弘之氏の好ましからぬ過去:

« <*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第149回 2審も無罪前提の羽賀研二著取り調べ批判本、逆転敗訴で売れず」 | トップページ | <ミニ情報>旧「秀吉ビル」巡る脱税事件で逮捕の組長、保釈に »