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2011.05.10

<新連載>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』(第15回)「280円のユッケ食中毒事件に思う」

 今回も「3・11」でテーマを考えていたところに何と、焼肉チェーン店でユッケを食べた客に食中毒で死者4人(5月8日現在)、重傷者多数という想定外?の惨事が起きた。そこでこの話題に切り替えだ。ただしこのコーナーは、事件の背景や深層を究明するものではない。そこから見えてきた昭和のイメージに結びつける。つまり、牛生肉ユッケ280円で提供という倒錯した外食の「常識」の源流はどの辺りにあったのかってことだね。思い出すに、少なくとも小~中学生時代(1960~71年)、牛肉ははっきり言って高級だったよ。テレビドラマでもマンガでも、ごちそうの場面にはしばしばすき焼きが登場した。牛丼もハンバーガーもまだポピュラーなメニューじゃなかったわけさ。そんな中で、1971年の秋頃であったか銀座に「マクドナルド」1号店がオープンする。「売り」はビーフ100パーセント、値段は80円。といっても大卒初任給が4万~5万、日通で一日引越しのバイトをやって2千円、タバコのハイライトが80円、という時代だから、結構高級なのだ。高校のクラスメートで銀座に出向いて早速パクついたぜよ。銀座のホコ天で歩きながら味わうというのが「ナウいヤング」だ(当時、新発売のカップヌードルもホコ天で食べられたのだ)なんて言われていたが、実際は、不味くはないけど予想していたよりもパサパサした薄っぺらい(要するに今と同じなんだが)バーガーだなあって印象だったな。むしろ、おやつメニューのホットアップルパイ(ああいうのは今までなかった)のほうが美味かったぞ。
 2011年5月9日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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投稿: シャネル 新作 2011 | 2011.05.16 09:39

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