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2011.02.14

ようやく「NFKホールディングス」役員から去ることになった、旧「明治建物」の下請け地上げ屋

 ジャスダック上場「NFKホールディングス」(横浜市鶴見区)の2月9日のIRによれば、来る3月31日に臨時株主総会を開催予定で、すでに前社長で取締役の城寶豊氏、久保田隆社長の辞任を決議しており、同総会で新たな取締役候補4名の選任を行うという。だが、これは余りに遅すぎるのではないか。本紙で既報の「反社」疑惑もある旧「明治建物」がNFKホールディングスの株を買い占め、共同しての不動産事業をブチ上げたのは08年3月。その時、社長に送り込まれたのが城寶氏だった。そして共同事業はうまくいかないどころか、9億円もの損害を出した。城寶氏は社長就任後、明治建物と関係を絶ったともいわれるが、この間、その9億円の資金回収に積極的に取り組んだとは思えないし、むろん刑事告訴もしていない。共同事業をブチ上げてからわずか半年ほどで明治建物は主要株主で無くなり、10年1月にはNFKは明治建物を提訴。そのように、城寶氏を切るタイミングは何度もあったが、城寶氏が「一身上の都合」で代表を辞したのは10年9月。そしていま現在も取締役の地位に留まっている。
2011年2月14日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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