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2011.01.01

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(291)「TLホールディングス」の疑惑はもっと深刻。社外調査委員会はどこまで解明できるか

 新ジャスダック上場のIT系企業「TLホールディングス」(東京都文京区。旧ターボリナックス)は12月22日、28日と社外調査委員会を設置し調査するとIRした。中国の子会社を独断で売却した件で11月15日、前代表が解任になった件を受けてのことだが、同時に、他の中国の子会社、第3者割当増資に関しても大阪証券取引所から調査依頼があったことを同社は明かしているように、他にも疑惑がいくつもありそうなのだ。しかも、それに関与している役員は、前代表に止まらないとの指摘もある。
 2010年12月31日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ。.


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『野良犬ジャーナル』第3回分=「地方分権の行方を現役一人会派市議にズバリ聞く」、後半分もオン・デマンドに

 本紙・山岡らが主宰しているネットTV『野良犬ジャーナル』第3回目、「市民目線で地方自治を考える」(ゲストは埼玉県新座市議・髙邑朋矢氏。12月25日に生放送)の前半分(新座市議会現場の報告)に続き、後半分もオン・デマンドになった。(ジャーナリスト仲間で、いつも撮影を担当してもらっている三宅勝久氏もこの後半で自身、杉並区を相手取った住民訴訟で勝訴した政務調査費の件を報告)。(後半分はココをクリックのこと←共同主催の寺澤有氏のHPから)
 2010年12月31日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ。.

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2010.12.30

本紙指摘通り、倒産したシルバー精工ーー引き金の手形を支払いに回した人物の正体と狙い

 本紙が12月22日に指摘した通り、東証1部に上場していた「シルバー精工」(東京都新宿区)がついに12月28日、倒産に至った。かつては編み機老舗として知られた存在だったが、編み機が廃れた後、それに代わる経営の柱を育成できず、仕手筋に繰り返し狙われ、近年は複数の事件屋が経営に介入した挙げ句、資産を食い尽くされてしまった感がある。負債総額は15億円だった。直接の引き金は、振り出した同社の約束手形が2度に渡り不渡りになったためだが、不渡りになるとわかっていながら、あえて取立に回した連中の複数の名前などが出ている。本紙では、旧第一勧銀の不正融資事件で過去に世を騒がせた人物の関与を以前、指摘しているが、ここに来て新たに出ている人物の名前はそれとは異なる。
 2010年12月30日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ。.

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2010.12.29

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第124回 海老蔵事件、示談成立と、それでも伊藤リオン起訴の真相」

 12月28日午後5時からの海老蔵と深澤直之弁護士の会見で、11月25日に起きた麻布での「海老蔵暴行事件」は、示談という形で終止符を打った、と思われたが、検察は海老蔵示談会見に水を刺すように、暴行実行犯の伊藤リオン(27)を起訴。容疑者から被告人にした。検察の判断は、運動で体を鍛えた伊藤は、「海老蔵の顔をげんこつで数回殴った上、頭や顔を平手で数回叩き、腹や腰などを数回蹴る(これで血尿が出た)などの暴行を加え、約2ヶ月間のケガを負わせた。双方の示談が合意したと言えども、犯行動機や態様などを総合的に判断し、海老蔵側から公判を望まないという意向はあるが、単なる酔っ払い同士の喧嘩で済ませることは出来ぬ」ことと、伊藤リオンが逮捕状が出ているのを知っていながら11日間も逃亡し、出頭したときは“携帯電話”も“返り血を浴びた衣類”等の証拠をすべて隠滅していた悪質性に逃亡の可能性あり、と見たのも間違いないだろう。海老蔵側は示談に至った理由を幾つか上げているが、一番は今後への恐怖(お礼参りや金銭のタカリ)だろうと想われる。先ず、市川家の家族と親族と歌舞伎界、妻と妻の家族、親族へ与えた恐怖を拭いたかったと推測できる。
 2010年12月29日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ。.


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2010.12.28

特許庁コンピュータ疑惑関連企業から献金を受けていた仙谷由人官房長官

  本紙がいち早く報じた、東京地検特捜部が狙っていた特許庁コンピュータ受注に絡む政界疑惑の二階俊博元経産相)だが、その後、捜査が進んでいるとの情報が聞こえて来ない。大阪地検特捜部の大失態で、特捜部全体が萎縮し、大物政治家の逮捕どころではないとの見方もあるが、本紙にはそれだけでなく、小沢一郎元民主党代表の失墜を画策している仙谷由人官房長官兼法相が、東京地検特捜部が小沢氏捜査に専念するように、二階氏捜査に圧力をかけているとの情報も届いていた。しかし、これは裏が取れる話ではなく、掲載を見送っていたところ、何と東芝(ソリューション)が特許庁コンピュータ開発を受注する上で頼ったとされる、二階氏に東芝を繋いだ政界フィクサーの会社から、仙谷氏自身も献金を受けていたという情報がここに来て飛び込んでいた。要するに、自分自身も火の粉を被りかねないため、なおさら二階氏に捜査が向いては困るとの事情からのことだったようなのだ。
 2010年12月28日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ。.

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2010.12.27

東国原氏は出馬だがーー舛添要一議員は「都知事選に立候補○○○○!」(石原都知事は?)

 宮崎県の東国原英夫知事(53)が、来春予定の東京都知事選に立候補する意向を固めたと報じられているが、以前から出馬説が燻っている舛添要一参議院議員はどうか。本紙連載でお馴染みの渡邊正次郎氏は舛添氏と面識があり、先日、自身の有料ブログで出馬へのエールを送ったところ、舛添氏から渡邊氏の携帯に電話があったという。
 2010年12月27日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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『野良犬ジャーナル』第3回分=「地方分権の行方を現役一人会派市議にズバリ聞く」がオン・デマンドに

 本紙既報のように、ジャーナリスト仲間の寺澤有氏(寺澤氏HPにも紹介記事あり)とやっているネットTV『野良犬ジャーナル』第3回目、「市民目線で地方自治を考える」(埼玉県新座市議・髙邑朋矢氏=冒頭写真中央。56歳。当選2回)は予定通り、12月25日に生放送された。放送時間は約2時間。1時間づつ、前半と後半に分け、前半はゲストの高邑市議の実体験を中心に、後半では道州制についてなど、理念的な話しを中心に伺った(後半では、撮影担当の三宅勝久氏が政務調査費の件で杉並区を相手取り住人訴訟を行い、勝訴した件での報告もあり)。まずは、その前半分をオン・デマンドにした(見たい方はココをクリック)。
 2010年12月27日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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「ウェッジHD」の子会社を破産させていたタイ投資ファンドAPF

 本紙は12月24日、新ジャスダック上場「ウェッジホールディングス」(田代宗雄社長。東京都千代田区)のAPFホールディングス所有分36・87%に譲渡担保権が設定された事実を紹介し、いよいよ投資ファンド「アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)」(本社=タイ・バンコク。此下益司会長)が資産整理を始めた模様と報じた。この件は12月22日に出た「大量保有変更報告書」でわかったが、続いて12月24日、今度は同じくAPF傘下の「明日香野ホールディングス」(大阪市生野市)のウェッジホールディングス株所有分17・59%分に関しても、やはり「A.P.F.Group Co.,Ltd」により譲渡担保権が設定されたことがわかった。そして、他にもAPFの資産整理の一環としか思えない事実を本紙は把握している。
2010年12月27日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.12.26

法然上人の教えはどこに!? 浄土宗「済海寺」で起きた墓地撤去問題

法然上人(1133~1212)といえば、浄土宗(総本山は京都の知恩院)の宗祖。「南無阿弥陀仏」を唱えれば誰もが仏の救済を受け、平和な毎日を送り、浄土に行けるという他力の教えを説き、それまで貴族だけだった仏教を大衆のために広めた。来年、その法然上人が亡くなってちょうど800年を迎えるということで、すでにいろんな行事が行われているが、その法然上人の教えに反するとしか思えない問題が、「済海寺」(東京都港区)で起きている。11月8日付で、同寺の壇信徒の一部、約50名に対し、同寺の代理人という弁護士から手紙が出された。その内容は端的に言えば、同寺における墓地の「一時使用」が今年12月末で終了するので、それまでにお墓とお骨をどこかに持って行ってくれというものだった。(ただし、来年2月末まで猶予期間を設ける)。詳細は後述するが、この件を巡っては「一時使用」との表現があるように特殊事情があることはあった。だが、一方的な突如の通知。そして、済海寺の久家道裕住職はすべて弁護士任せで、1度の説明会も開かず、また、なぜ12月末までかの理由も何ら告げないなか、強い者に刃向かっても致し方ないと諦める壇信徒も少なくはないものの、「了承できない」として、すでに21名(12月22日現在)参加で「被害者の会」が結成されている。了承できないのは無理もないだろう。特殊事情と言っても、壇信徒には何ら責任はない。それに、墓石はその寺の利権(指定の墓石業者が決まっている)から、例え新たなお寺を見つけてもまずお墓は持っていけない。また、例え泣く泣くこれまでのお墓を処分したとして、新たなお寺に引っ越すとすれば永代供養料と石材一式で軽く数百万円の費用がかかる。これに対し、今回の壇信徒の多くは高齢で、生活も豊かでない方も少なくない。このままでは、多くの壇信徒は墓石とお骨を持って追われ、路頭に迷うことにもなる。弱者救済が法然上人、そして浄土宗の理念のはずだが、なぜ、こんなことが罷り通ろうとしているのだろうか。
2010年12月26日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第123回 仰天! 伊藤リオン、“海老蔵さんは暴力を振るってません”と供述」

 12月24日、市川海老蔵を殴り重傷を負わせたとして傷害容疑で逮捕された伊藤リオン容疑者(26)が、警視庁の調べに対し、「海老蔵さんはリーダー(本名・石本太一、親の立場を考え“石元”と一字変えているとも)を殴っていないが、当日はかなり酔っぱらっていて、話が生意気で態度がひどかったので。キレて殴った」と供述していることがわかった。フジテレビのスクープだ。翌日のスポーツ新聞は一面大見出しで報じると思われたが、一面扱いは何処もない。これは、どうしたことだ!? 筆者は伊藤リオンが逮捕後の最初の取調べで、「海老蔵の言動に腹が立って殴った」と供述しているという報道を見て、これはおかしいぞと感じた(この数日後、警視庁関係者に問い合わせ、おもしろい話を聞いているので後述する)。何故なら、伊藤が逮捕されてからもテレビ、スポーツ新聞、週刊誌等は、「海老蔵が先にリーダーを殴った」「灰皿にテキーラを入れて飲ませようとした」などと、市川海老蔵が暴力常習者のごとき報道を繰り広げていたから、筆者といえども「そうなのか」と思わされていた。それが逮捕された時点で、伊藤リオンが“海老蔵の暴力”のことを一言も口にしていないということは、海老蔵自身の暴行はなかったのでは、という予感がしていたのだ。まして、当日現場にいた連中はヤクザ同様の兄弟、兄貴の契りを交わした仲のはず。それを助けたらなら自慢しても隠しておく必要もないし、逆に兄貴分の敵を討ったなら、あの世界では株が上がるのだから、なおクチにしたがる年代でもある。
2010年12月25日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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