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2010.02.06

「トランスデジタル」、後藤社長の華麗なる警察人脈

 本紙既報の仰天情報だが、その指摘通り、「トランスデジタル」の後藤幸英社長の親族関係者に警察の大物がいたのは事実だったので、報告しておく。なお、関係者によれば、今日日、そんなことで捜査が立ち消えになることはないとのこと。それどころか、警視庁詰め記者からは、確かに「刑事部2課、組対総務部の間で捜査方針を巡る対立があったのは事実だが、その後、折り合いがつき、SECも含め、詐欺再生だけでなく、架空増資など本筋も含め大々的な捜査がこの2月中にはまず間違いなくあると思う」との指摘も。期待したい。
 2010年2月6日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<お知らせ>「記者山岡取材メモ」31回=「小沢一郎“国策捜査”問題」「押尾事件続報ーー森親子関連も」「キャリアカップル不倫」など

 インターネットTV「あっ!とおどろく放送局」から声がかかり、毎月1回(45分)の番組を持たせてもらっている。題して「アクセスジャーナルTV~記者山岡取材メモ~ 」。31回目(1月25日収録)は、すでにオンデマンド(24Hいつでも見れる)になっている。今回は恒例通り、この1カ月に本紙で報じた記事の中から、一般視聴者が特に関心が高いと思われるものを数本ピックアップ、そこでは報じられなかった取材の裏側、エピソードなどを披露した。2月4日、小沢一郎民主党幹事長の不起訴がほぼ確定したが、それ以前から本紙はこの問題、なぜ自民党の政権復帰を利するこの時期の検察捜査なのか、それに大手マスコミはなぜ加担するのか疑問を呈していた。そして、検察は政治的に動くことがある実例として、足利市産廃問題での検事の奇っ怪な行動を報告しておいた。押尾事件に関しては、2人の押尾学被告スポンサーのマスコミに対する訴訟の件、それに森喜朗元首相親子の件を取り上げた。キャリアカップルの件は不倫だけでもどうかと思うが、2人が役所に“同棲”し、我々の国税を浪費していたことに至ってはもはや呆れる他ない。その他、居酒屋「高田屋」オーナーの知られたくない過去などについても報告した。
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2010.02.05

『週刊文春』が曖昧にした朝青龍の誕生パーティーの黒い人脈

 昨日発売の『週刊文春』が、電撃引退した朝青龍の大特集をやっている。引退前に取材したものだが、朝青龍が暴力を振るった相手のK氏のいかがわしさ、現場に同席した塩田大介氏のことも詳しく触れており、読み応えがある。だが、昨年9月にある人物が主催した、朝青龍の『「誕生パーティ」顔を揃えた『黒い人脈』」との小見出しまで付けながら、ほんのさらりとしか触れていないのはどうしたことか。同記事では、その主催者は「都内の一流ホテルを常宿にし、ロールスロイス・ファントムなど高級車を多数所有している金融業で財を成した資産家」としか触れられていないが、本紙では何度も取り上げている、当局が新興上場企業絡みでターゲットにしてる人物なのだ。
 2010年2月5日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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朝青龍の電撃引退原因になった被害者人脈に新興上場企業資産収奪、薬物事件

 横綱・朝青龍(29)が、初場所中に起こした酒に酔った末の暴力事件が命取りになり、2月4日、突如、引退したのはご存じの通り。この引退につき、いろんな憶測も飛び交っているが、そのなかには暴力を振るった相手が悪過ぎたとの説もある。本紙ではこの被害者、朝青龍が事件直前まで飲んでいた東京・六本木7丁目の外人クラブ「F」の責任者K・T氏(38)といち早く報じた。大手マスコミはあくまで被害者という姿勢で、このK・T氏の素性について触れないが、このK・T氏、暴力団や薬売人との交流も噂され、先の酒井法子の薬物事件との関与も囁かれたほど。そして、朝青龍は彼と知人だったのだから、暴力事件に加え、こうした人脈が表面化したことも、横綱の品位を汚すことになったのは事実だろう(脱税事件で実質、海外逃亡していた塩田大介氏も事件の晩、同行していた)。このK・T氏、かつて渋谷で「A」という店に関わっていた(経営者は別人)が、その店の譲渡先相手として登場するのがN氏なる人物。このN氏、のりピー・押尾学事件の人脈チャート図にも、今回被害者のK・T氏、元総会屋のK氏とひじょうに近い関係者としてやはり登場している。本紙はそのN氏が、ある上場企業の資産収奪に関与していた事実などを掴んでいる。
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2010.02.04

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(254)「トランスデジタル」、Xデー延期に関する仰天情報

 本紙既報のように、ジャスダック上場廃止になった「トランスデジタル」に関しては、今度こそ、本当にXデー寸前まで行っていたのだが、前日夜の最終会議で突如、ある事実関係が判明し、とりあえず延期になったとの情報が一部の捜査関係者の間で流れている。そして、その理由が何とも驚きものなのだ。トランスデジタルに関しては、約30億円もの資金を調達しながら、その直後に2度の不渡りを出し、上場廃止になったことから、警視庁は健全な株式市場育成、また既存株主の不満を解消させるためにも事件化必至というわけで、そうなると、2度の不渡りを出した時のトランスデジタルのトップ、後藤幸英社長(冒頭写真)の逮捕は、いかなる容疑で事件化するにしろ、避けられないと見られている。ところが、その後藤氏の……。
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2010.02.03

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(253)DM不正で「ベルーナ」が提訴された内容

 東証1部のカタログ通販大手「ベルーナ」などが、広告代理店の話に乗り、障害団体向けの郵便割引制度を悪用して超低価格でDMを発送していた件で、昨年末、郵便事業会社に提訴された件の詳細が判明した。ベルーナは提訴された翌日、「朝日」だけが報じたことにつき、「本日の一部報道について」とのIRを出しているが、その際、提訴額を明らかにしていないし、「訴状内容が判明し、当社から開示すべき事項が生ずれば、速やかに開示」するとしているが、未だ追加情報はない。その内容だが……。
2010年2月3日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.02.02

長田雄次「シグマ・ゲイン」代取会長の“華麗なる人脈”を物語る核会社を発見

 本紙では最近、2度に渡り、昨年4月まで大証2部に上場していた不動産、証券事業の「シグマ・ゲイン」の代表取締役会長で、日興証券出身の長田雄次氏を取り上げている。上場していたものの、事件化し、同じくマザーズを上場廃止になったIT系企業「アイ・シー・エフ」(現オーベン)を始めとする怪しげな人脈とつきあいがあり、近く株主代表訴訟を起こされる動きがあることをキャッチしたからだ。もっとも、この2回の記事で指摘できたのはマカオ投資で協力関係にあるなど、あくまで“接点”といった方がいい内容で、もっとダイレクトな関係ではなかった。こうしたなか、本紙は冒頭に掲げたような2枚の「名刺」を関係者から入手した。上野智司氏は、長田氏の日興証券時代の部下で、現「オーベン」社長。ここで注目していただきたいのは、現在はどちらも移転している(移転先住所は同じではない)が、当時の住所は同じで、しかも昨年、FX業界に進出したアダルトサイト最大手「DMM」などを運営する「デジタルメディアマート」と同住所(同じフロア)という事実だ。そして、これを手がかりに調べてみると、この人脈のほどんとがある時期、一堂に会していた事実=ダイレクトな関係が判明したので、以下、報告する。
2010年2月2日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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<主張>小沢民主幹事長の資金管理団体巡る疑惑ーー検察・大手マスコミ一体になった世論操作に騙されるな!(Ⅰ)

 2月4日、民主党の小沢一郎幹事長の元秘書で、小沢氏の資金管理団体「陸山会」の政治資金収支報告書の虚偽記載容疑で逮捕された石川知裕代議士の拘置期限を迎える。この日、検察が石川議員を起訴=小沢氏の幹事長辞任の可能性が濃厚で、関係者は固唾を飲んでその行方を見守っている。それに合わせたように、大手マスコミは世論調査を実施し、例えば、「毎日」の場合、「石川議員起訴=小沢氏は辞任すべき」が76%。また、「検察の捜査は適切」との世論が71%もいると報じているが、ひじょうに意図的なものを感じないわけにはいかない。民主党は右から左まで幅広い考え、しかも経験の乏しい若手中心の寄り合い世帯だ。それを何とかまとめ、先の衆議院選挙で大勝利し、政権を取れたのは小沢氏の力に寄るところが多大で、小沢氏の幹事長辞任=民主党の参議院選挙での敗北=近い将来の自民党の政権復帰を意味する。小沢氏が金権体質の旧田中派出身で、談合で“天の声”を発したり、裏金をもらっているのは証拠はないが、まず間違いないだろう。だが、それにも増して自民党の長期政権の腐敗は極みに達し、それに対抗して政権を奪取するには自民党の弱点を知り尽くし、また選挙通の小沢氏の力が必要ということで、鳩山由紀夫首相は小沢氏が率いていた旧自由党と敢えて合流し、結果、政権奪取に成功し、来る参議院選挙での勝利も視野に入れ小沢氏を幹事長に就けた。そして、国民も小沢氏がダーティーであることはわかっていても民主党を支持したのではなかったのか!? 本紙も同じ立場で、だからこそ、小沢氏の資金管理団体「陸山会」名義での不動産「錬金術」には大手マスコミよりはるかに痛烈に批判した記事を数多く報じて来たものの、来る参議院選挙で民主党が単独過半数を取るまでの“過渡期”での小沢氏バッシングは容認できない。それは小沢氏に名を借りた、明らかに民主党潰しだからだ。検察はこれまで政局への影響を避けて捜査して来たのだから、動かぬ証拠があるなら、参議院選挙後にやればいい。
2010年2月1日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.02.01

いよいよ事件化へーー「トランスデジタル」の容疑は、架空増資や特背ではなく、詐欺再生の模様

 一昨年8月、30億円近い資金を調達しながら、その直後に2度の不渡りを出し、上場廃止になったジャスダックに上場していた「トランスデジタル」ーーその余りに不可解な出来事に、その当時から、警視庁は威信をかけて捜査をすると言われていたが、以来、何度もXデー情報が流れながら、その都度、何事も起きない状況が繰り返されていた。だが、今回聞こえて来たXデー情報は、その情報源からひじょうに信ぴょう性が高い。しかも、捜査筋からその情報を得たと思われるある記者は1月29日、ターゲットになっている一人を取材しているのだ。さて、その容疑だが、当然のことながら、消えた30億円近い資金に関する架空増資容疑かと思い気や、そうではなく、詐欺再生容疑だという。そして本星と見られていたK氏などは捜査線上から外されたという。これはいったい、どういうことなのか?
2010年1月31日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.01.31

「NFKホールディングス」に対する恐喝疑惑、特別背任罪も視野に捜査

 警視庁組織犯罪対策課が捜査を進めていると見られる、ジャスダック上場の「NFKホールディングス」(旧日本ファーネス工業)に対する恐喝疑惑、本紙で2度に渡り報じているが、本紙の取材に対し、複数の者が、捜査員から事情を聞かれたと認めており、捜査が進んでいるのは間違いないようだ。この疑惑、簡単に言えば、経営危機に陥っていたNFKは2004年に第3者割当増資を行い43億円の資金調達を行うのだが、その際、引き受け手になったのは「KCS総研投資事業組合」だった。同組合は本多俊郎氏との関係が深かったが、この引き受けには他にも株価を上げる役割の者など複数の株式ブローカーなどが関与していた。そして、そのなかに今回恐喝疑惑の出ているA氏もいた。NFKはさらに05年3月、20億円の増資を行う。その際、A氏にはこの話は持って来られなかった。そのため、激怒したA氏は当時の社長らをホテルに呼び出し脅したとされる。ところで、その後、新たに旧経営陣に対する特別背任容疑も視野に入れている模様であることがわかったので、こちらの情報も追加で報じておく。
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大手ドラッグストア「富士薬品」に群がった魑魅魍魎の“六本木TSKビル人脈”(Ⅶ)「横井英樹遺産跡地巡る怪」(番外編)

 6回に渡ったこの連載だが、番外編として、この取材を通じて聞いた、故・横井英樹氏の人となりを知る上で格好のほとんど一般には知られていない2つのエピソードをお伝えしておく。どちらも、あのホテルニュージャパン火災に関するものだ。1982年2月8日に起きたこの火災、33名が亡くなる大惨事となった。出火原因は宿泊客のタバコの火の不始末だが、(1)スプリンクラーは配水管の繋がっていないただ天井に接着しただけの偽装品だった、(2)火災報知機もホテル館内放送設備も故障していた、(3)ホテル従業員の少なさなど、儲け第一主義で、何ら防火対策が取られてなかったこと、さらに(4)横井氏は火災当時、人命救助よりも高級家具運び出しを指示していた、(5)救急隊隊長に“口止め料”を渡していた(受け取り拒否)事実などから世の厳しい批判を受けた。そのため、横井氏は業務上過失致死傷罪で禁錮3年の実刑判決を受け(93年11月)、当時、80歳の高齢だったにも拘わらず服役した。さて、一つめのエピソードはいまも近くの芝増上寺に建っているホテルニュージャパン罹災者慰霊の観音菩薩像慰霊塔のこと。
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