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2010.12.11

<新連載>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』(第6回)「邦画での警察の描かれ方」

 前回に引き続き、警察・刑事ドラマの昔と今であるが、映画化された『SP』やNHKの『外事警察』あたりが、リアリティ&荒唐無稽パターンのきっかけだと思う。確かに、ひと昔前の、「人情刑事」ものや、「スーパー刑事」ものにはない斬新さはあるが、どうももう一つ、グッと迫るものがない。その理由はどうも警察が相手にする犯人側というか犯罪者・組織、得体の知れないエイリアンでも超能力者でも何でもいいけど、そこがどうも魅力が薄い。おまけに、警察官(大体、刑事だが)の側も「影」がほとんどないからだと思う。その昔、1970年代を中心に、映画でもテレビドラマでも、面白い警察ものが結構あった。主人公の刑事・警官役だけ追ってみても『県警対組織暴力』(菅原文太)、『やくざの墓場』(渡哲也)『やさぐれ刑事』(原田芳雄)『野獣刑事』(緒方拳)、『その男、凶暴につき』(ビートたけし)、『0課の女・赤い手錠』(杉本美樹)などなど。さらに、主人公ではないが、やくざ以上に悪徳ぶりを発揮する『反逆のメロディー』(青木義郎)、『博徒斬り込み隊』とか、ずっこけ警官ものでは『暴走パニック大激突』(川谷宅三)も見逃せない。
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2010.12.10

東証1部「プロネクサス」に関する告発文書が登場(Ⅱ)ーー「詳細質問状」に対し取材拒否

 先の記事でも述べたことだが、「プロネクサス」(東京都港区)は東証1部上場企業であることに加え、上場(予定)企業のディスクロージャー、IR支援を行っているその仕事の性格からして、なおさらコンプライアンスを徹底させなければならないことはいうまでもないだろう。ところが、以前から問題があったとされるにも拘わらず、キチンとした対処をしなかったことから、まだ公になっていない増資などに関して株主に連絡する葉書の校正などをする部署に異動させた社員が、その情報で持って株を買って儲けることを繰り返し、少なくとも1億1000万円以上利益を得るというインサイダー事件が07年6月に起きている。だが、その後も問題の放置、隠蔽体質などは変わらず、新たな不祥事が起きている。そのことを指摘しても対応しないということで、現役社員を名乗り、今回、この告発文書(冒頭写真)を出したとしている。
そして、同文書には、本当に社員でないとわかるとは思えない、まだ表面化していないという具体的な不祥事に関する記述が複数あった。本紙では、実は以前にも匿名ながら、同社の不祥事に関して報じたことがあり、その件ともこの文書内容は重なることから極めて信ぴょう性が高いと判断、プロネクサスに連絡を取り、取材意図を伝え、了解を得た上で質問状を送った。回答期限までにはまる4日設け、時間的にも十分配慮したつもりだ。したがって、回答がない場合、取材拒否と見なすとも通知していたが、期限までにまったく連絡はなかった。そこで極めて重大な同社の疑惑につき、以下、明らかにすることにした。
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<お知らせ>公開シンポ「平穏死について考える」(石飛幸三医師など)

 石飛幸三氏といえば、長く東京都済生会中央病院に勤務した後、世田谷区立特別養護老人ホームの主治医に。その現場を見て書いた著書『「平穏死」のすすめ』(講談社)が大ヒットすると共に、社会的にも大きな注目を浴び、シンポジウムや講演会に引っ張りだこのいま、まさに旬の方だ。というのは、書名には「平穏死」という独自の造語を使っているが、これまで医師の間でもタブー視されて来た「尊厳死」の問題を真っ正面から論じているからだ。有り体にいえば、食事を受け付けなくなった高齢者に「胃ろう」まで施して延命させるのは、医者の儲けのためではないのか? 多くの先進国では、ほとんど胃ろうなどしていないという。本紙・山岡はつい最近、この石飛医師に会う機会があり、勤められている特養「芦花ホーム」を案内していただいた。そこで、多くの方が胃ろうを施され、意識もなくただ横たわっているだけ、あるいは、徘徊している姿が目についた。石飛医師はそういう現場に24時間体制で勤務するなか、僭越ながら、「生きるとはどういうことか?」との疑問にぶつかったのでないか!? 公開シンポ(無料)は12月19日(日)13時半~17時。大阪府豊中市新千里東町1の千里ライフサイエンスセンター。参加申し込みは氏名、人数、連絡先を明記し〒565-0871 吹田市山田丘1の2、大阪大学人間科学研究科、山中浩司教授へ郵送のこと。メール(yamanaka@hus.osaka-u.ac.jp)、またはファクス(06・6879・8078)も可。
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<新連載>元「フライデー」名物記者・新藤厚の「往事茫々日記」第8回 「たけし軍団の『フライデー』編集部襲撃事件」

 北風がうなり白いものが舞う寒い日、炬燵に入って惰眠を貪っていたら、週刊誌時代の後輩から見舞いの電話があった。心身ともに不調がつづいている。このブログに書く与太記事にも思いが到らない。ついでだから「何かリクエストはないか?」と聞いてみた。「では、たけし事件なんかどうですか」。「あれはまったくノータッチ。書くほどのことは知らない」とは言ったものの、面倒くさいので多少思い出す記憶を記してみる。北野武とその軍団が「フライデー」編集部を襲撃した所謂「たけし事件」についての昔話だ。週刊誌のフリーランス記者は三十年やったが芸能取材はほとんどない。河原者の世界には疎い門外漢である。。頓珍漢なことを書いたらご寛恕願いたい。事件のあった昭和五十八年は前に書いた野村秋介さんの「石川カメラマン救出」の年だ。その前年には野村さんや人権派弁護士の遠藤誠さんたちと静岡の「一力一家問題」などをやった。だから日本青年社の衛藤豊久さんともすでに縁があった。承知のごとく、北野武がツービートという漫才コンビで売り出した頃、「毒ガス」と称した放送コードぎりぎりの毒舌、過激発言をめぐって日本青年社の抗議を受け窮地に立たされたことがあった。「君のように社会的に影響力のあるタレントが『赤信号みんなで渡れば恐くない』などという違法行為を助長するような反社会的発言をするのは問題だ!」ーーたしか、日本テレビなどに街宣をかけたのだった。「あれはシャレでして」なんて言い訳が通用しないから芸人も困っただろう。その頃、衛藤さんに「テレビの深夜番組のエロがいきすぎだ。何とかならないか」という相談のようなことを何度か受けた記憶がある。風紀の乱れは愚生本人が「風紀紊乱」そのもののようなヤサグレ記者だったから、そう言われても何とも答えようがなかった。たしかに時はバブル前夜、誰もが浮かれていた時代だった。
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2010.12.09

海老蔵全裸撮影説で思い出される「松竹」会長24年前の監禁事件との共通点

 12月7日の会見で海老蔵は否定したものの、暴行容疑者側からは、海老蔵(33)を全裸で土下座させ、バッチリ下半身も撮った映像を持っているとの説が流れている。真偽の程は不明ながら、この説が報じられるなか、海老蔵のまさに後見人といっていい東証1部、映画・演劇「松竹」の関係者の間から、「一度あることは2度あるのか!?」といった感想が囁かれている。松竹の会長には、07年2月以降、大谷信義氏(65)が就いている。社長も務めた御仁だ。松竹の関係会社所有で、海老蔵が興行を行っていた東京・銀座の歌舞伎座は今年4月末に閉鎖。2013年春オープンを目指し、現在、新劇場が建設中だが、この歌舞伎座の閉場式に大谷会長は、海老蔵の父・市川團十郎と共に出て挨拶している仲でもある。その大谷会長、実は23年ほど前、今回の海老蔵に関して流れている情報と極めて似た目に会っていたからだ。その事件は1987年1月25日朝発生。大谷会長(当時41歳)はすでに松竹専務だったが、宅配便の配達ということで目黒区内の高級マンションの玄関を開けると、実はスタンガンやモデルガンで武装した4人組の強盗団で、家に押し入られてしまったのだ。だが、この強盗団は変わっていた。この4名のなかにまだ19歳の風俗嬢も交じっていた。
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旧自治省派閥の「次官等を囲む会」報告ーー本紙スッパ抜きで、総務相は欠席

 一部官僚の個人的な出世、利権欲のための談合組織としか思えない旧自治省(合併され現・総務省に)派閥の「次官等を囲む会」は、本紙スッパ抜き通り、さる12月1日開催された。もっとも、予定されていた片山善博総務相(岡田保事務次官と旧自治省同期)は出席を見合わせたこともあり、今年6月開催に続き(この時は中止に)、また内部通報者がいるとしてまた省内職員のパソコン・チェックを中心に犯人捜しが始まっているという。もっとも、石原信雄元内閣官房副長官(やはり旧自治省元キャリア)は予定通り出席。彼らに反省の色はなく、相変わらず公益のためでなく私権漁りに勤しんでいるという。
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海老蔵会見への疑問と、まだ報道されていない情報

12月7日夜、海老蔵は「松竹」社長や民暴専門弁護士と共に、東京都港区の「グランドプリンス高輪」で約1時間半に渡り会見を開き、暴行事件後、初めて公に姿を見せると共に口を開いた。心配された顔面だが、殴られた方の目が赤く充血している点以外、外見上、目立った点はなかった。一方、会見の内容だが、「事件中のため、お答えできない」「記憶にない」旨の発言が目立った。この間、マスコミ報道が、被害者でありながらも、過去の酒のトラブルが多いこと、傍若無人な態度が災い、さらに、未だ逃亡中の暴行容疑者I・R(26)側の真偽不明の情報まで取り上げたことから、海老蔵へ批判的報道が過激化しており、CM中止も相次ぐ中、真相を伝えるというより、自分こそが被害者だと改めて訴える、いわば、暴行容疑者側との“情報戦”として開かれたものだったのは明か。それだけに、真相解明の視点からいえば、中身の乏しいものだった。しかも、既報道と余りに異なり、さすがに疑問を感じないわけにはいかない発言もあった。ところで、暴行容疑者側の情報で、さすがにヤバ過ぎてか未だ報道されてない情報、その他の注目すべき情報も本紙は入手している。今回の会見を契機に、この間の“情報戦”を考える上からも、こうした情報も以下、ここに明らかにする。まず、一番不可解なのは、海老蔵はI・Rはむろん、この場に同席し、海老蔵が暴力を先に振るって事件の契機になったといわれているIの先輩のT氏、Y氏なども初対面と言っている点だ。ただし、繰り返すように、今回の会見は真相解明ではなく、“情報戦”の一環と考えれば、納得いくとの見方も出来る。というのは、会見で海老蔵は一方では「面識ない。その日、初めて会った」と答えながら、彼ら側は過去に一緒に飲んだことがあるといっているがとの質問には、「僕は皆さまに会ったのは初めてだと思います」と曖昧な答え方をしているからだ。というのも、本紙が得た情報によれば、彼ら3人のうちの2人は……。
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2010.12.08

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第122回 海老蔵暴行事件で名前が出る、私が初代最高顧問を務めた『関東連合』(下)」

 12月2日現在の情報では、庇うわけではないが海老蔵は、元暴走族で暴行した連中の兄貴株の男から「酒を飲もう」と呼び出され、待ち合わせの店に行ったという。なら、呼び出した方が先に酔って潰れるのは失礼だ。だから、「酔いつぶれてんじゃねえよ。男なら」という言葉が出て当然だし、腹が立つのも当然ではないのか。また、海老蔵の携帯は暴行された店にも見当たらず、家の鍵も暴行された際、紛失している。ズボンとパンツを脱がされたときに、店で落としたのだろう、それを拾ったのは暴行犯グループか、それとも店の従業員か? 拾ったヤツは正直に届け出ないと、窃盗罪になる。となるとパンツを脱がされ、写真を撮ったのは海老蔵の携帯ということもある。犯行グループが海老蔵の携帯を持って行ったなら強奪、強盗に該当することにも。また、この店の飲み代の清算は暴走族グループも海老蔵もしていないという情けない話も出てきている。海老蔵が呼び出されたなら、呼び出した男が払うのが筋だろう。ところで海老蔵は個室で殴られたあと、暴行者たちが先にエレベーターで降りるのを確認して、非常階段を駆け下りて逃げたのだが、不幸にもエントランスで暴行グループと鉢合わせになってしまい、そこでまた暴行を受けたという情報もある。
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2010.12.07

「被害者の会」発足へーーあの「日本バリアント」未公開株詐欺事件主犯が新たに手掛ける!? “宇宙銘柄”

「日本バリアント事件」をご記憶だろうか。1989年から92年ごろにかけ、電子部品販売会社「日本バリアント」(東京都中央区)の未公開株を、“2、3年後に必ず上場する”として70億円以上販売した巨額詐欺事件だ。手口は、わずか数億円の売上しかないのにその数十倍の売上があるように粉飾決算。また、同社役員には大手商社役員、監査役には元弁護士会会長などを就任させる。さらに、10数名の国会議員を宴席に招いてそのビデオをPRに使用。その上で、証券会社幹部に手数料を払って営業を優先的に依頼するなどの方法で乱売した。結果、東京地裁では「大胆極まりない犯行で、極めて悪質」、高裁でも、「詐欺の故意を認める外形的事実は多数存在している」と断罪され、98年9月、主犯の懲役4~5年の実刑判決が確定。彼らは服役している。ところが反省するどころか、その主犯の一人はまた同様の手口で未公開株を販売、一方で、事業拡大のためと称して投資を請うなどしているとして、すでに「被害者の会」が設立、近く糾弾などの活動を始めることがわかった。日本バリアント事件では、「ベルギーで宇宙衛星の製作を受注した」などという実態のない海外事業に関する説明資料を投資家に配っていたが、今回の“エサ”は、こうした宇宙の開発に関わることだという。むろん、今回のこの「宇宙○○」なる会社の代表者の対外向け履歴には、日本バリアント事件での主犯の過去は入っていない。だが、その主犯と、「宇宙○○」の代表が同姓同名などではなく、同一人物であることは間違いない。というのは……。
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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第121回 海老蔵暴行事件で名前が出る、私が初代最高顧問を務めた『関東連合』(中)」

 初代最高顧問と言うと、それだけで私も怪しい人間と思われかねない。アクセスジャーナルの読者に誤解を受けないためにも、私が「関東連合」初代最高顧問に就いた経緯、それに、もう時効だと思うので、関東連合結成を巡り、私が当時の警視総監候補キャリアを飛ばした事実についても明かそう。1972年、都内最大の勢力だった暴走族“マッドスペシャル”の頭をしていた渡邉康司(後の行動右翼『国防青年隊』代表)が、暴走族同士の“血を血で洗う”抗争事件が繰り返されることに胸を痛め、当時、参議院議員迫水久常の秘書をしていた私に、「族同士(他の暴走族)の抗争事件を避けるために、全国の族(暴走族)に呼びかけて大同団結したい」と相談にきた。もちろん、警察への重石にもなる超大物議員の迫水久常の名前も欲しかったのだろう。考えを聞いて私は賛成し、「団体の名前を決めろ」と。それで決まったのが「関東連合」である。初代会長が渡邉康司で、私が初代最高顧問となった。早速、警視庁幹部と私の話し合いが行なわれ、参加する全国の暴走族幹部たちに、“大同団結し、関東連合を設立した趣旨説明”するための第一回集会を駒沢公園に、の許可が出た。もちろん、当日は警視庁交通執行課職員(トップのキャリアも含む)20人以上が立ち会っての上で開催された。その日は北海道を除く全国から駆けつけた暴走族リーダーと幹部約6000名が駒沢公園を埋め尽した。横目で見ると、立ち会った警視庁幹部たちの顔は真っ青で緊張しているのが分かった。自慢話ではないので話を進めよう。
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2010.12.06

疑惑のタイ投資ファンド「APF」、この12月中に投資家向け説明会開催!? その思惑は?

 経営がひじょうに悪化したためか、傘下に治めている東証2部上場「昭和ホールディングス」(旧昭和ゴム。本社・千葉県柏市)の資金を流用するなどし、法に違反している可能性もあり、すでに証券取引等監視委員会が強制調査に入っており、その動向が注目されるタイ投資ファンド「アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)」(本社・タイ・バンコク。此下益司会長)ーー。そのため、元本保証のないAPF本体のファンド投資はむろん、グループ企業の社債を購入した投資家に対してさえ償還期を迎えても逃げ回っているとの情報もある。だが、こうした実態は、APFのHPを見てもまったく書かれていない。それどころか、APFのグループのファイナンス企業は09年12月期決算で、前年同水準の黒字(約5億円)を達成し、10年12月期は一層の成長を見込んでいると書かれている。とはいえ、資金繰りがひじょうに悪化しているのは間違いなく、これを踏まえ、此下会長は年内に投資家向けの説明会を開催するようだとの有力な情報提供があったので、その狙いなどについて以下、報告する。
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2010.12.05

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第120回 海老蔵暴行事件で名前が出る、私が初代最高顧問を務めた『関東連合』」(上)

「あの程度の怪我で済んでよかったな」――。歌舞伎俳優の市川海老蔵(32)をボコボコにした一味の不敵な肉声が伝わってきた。トラブルの発端は、やはり酒グセの悪い海老蔵の態度のデカサだろう。殴った相手は、札付きの集団だった。なぜ、そんな連中と“梨園のプリンス”が酒を酌み交わし、大ケガを負わされたのか。「テメエ、さっきまでペコペコしてたのに、調子に乗るんじゃねぇ!」。男の怒号と同時に拳が海老蔵の顔面をとらえた。11月25日未明の東京・西麻布のダイニングバー。うっすらと空が白んできた頃、暴行事件は起きた。殴る蹴るの暴行を働いた男、黒人との混血・伊藤リオン(26)は、朝青龍の暴行事件でも名前が浮上した六本木でクラブを経営する男とも親しい関係にあり、この男は暴走族「関東連合」の何代目かの会長(*筆者注。彼らはいつの間にか会長ではなく総長と名乗っているようだ)だったという報道もある。海老蔵はこの男たちと数軒はしごするうち泥酔。普段の、人を人とも思わない不遜な態度が次第に出始めたという。そして現場の店で、海老蔵と先に飲んでいたリーダー格の男が酔いつぶれ、ウツラウツラし出すと、リーダーを迎えに来た後輩らの前で、「オマエ、何やってんだよ」とリーダーの背後に回り髪をつかんで、「男なら寝てんじゃねょ」と、大きく前後に揺さぶり、グラスの酒や水を頭からかけた上に、吸殻の入っている灰皿にテキーラを注ぎ、強引に飲まそうとしたとの一部報道もある。これを見た後輩のリオンが、「飲ましたのはテメェじゃねえか!」とキレてしまい、テーブルにあったシャンペンボトルで海老蔵の後ろ頭を殴りつけ、倒れた海老蔵を押さつけ、何度も背中を蹴り飛ばし、顔を数十発殴りつけた。さらには、ズボンとパンツを脱がせ、携帯で海老蔵の下半身の写真を撮り、加えて、携帯、家の鍵等を奪ったという(海老蔵の携帯と家の鍵は暴行のあった店にはないという。なら、暴行犯か店の従業員らが盗んだことになる。暴行犯なら強盗罪、店の従業員なら窃盗罪が成立)一部未確認情報もある。警視庁の事情聴取に海老蔵は「具合が悪い人を介抱していたら、いきなり殴られた」と話しているが、グループの仲間には「介抱」と呼ぶには度が過ぎた態度に映ったようだ。メンバーのひとりは……。
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創価学会が恐れる「静穏の保持に関する法律」の政令改正

 池田大作名誉会長の動向が注目される創価学会だが、公明党が政権から外れたことで、懸念している件がある。民主党が財源捻出のため、ここに来て宗教法人非課税の見直し論を言い始めている件もそうではあるが、学会にとってやはりもっと懸念するのは、彼らにすれば“生き仏”といってもいい池田名誉会長に直に関わることだ。岡田克也民主党幹事長は11月29日、小沢一郎元代表の証人喚問につき、議決によって実現することもあると示唆したと報じられた際も、民主党の当事者などより、学会・公明党の方でもっと大きな話題になったという。「証人喚問(参考人招致も)は慣例で各会派の全会一致が原則。池田氏は過去2度要求を受けた(民間人で2回は唯一)が、共に公明党が反対したため実現しなかった。だが、ここに来て、小沢氏の証人喚問を民主党幹部までもが多数決でもやるべきと言い出したわけですから。ただし、過去3回全会一致でなくても例外的に認めた例もある。公明党がこの間長く政権与党入りしていたのは、喚問阻止の意味も大きい。ところが、いまや野党ですからね」(永田町事情通)。もっとも、臨時国会は12月3日で閉会。小沢氏喚問は予想通り、議決にさえ至らず、学会・公明党派ホッとしているようだ。だが、それよりはるかに実現性があるとして、彼らがもっと密かに懸念しているのが「静穏の保持に関する法律」の政令改正だという。
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