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2010.09.18

これが注目の通称「山口組会館」葬祭場

 本紙既報の山口組直系組長7名逮捕と「岡本倶楽部」の接点ともいえる、通称名「山口組会館」の葬儀場を撮影して来たので、掲載しておく。この葬儀場、神戸市北区山田にある。北区の中心住宅街の鈴蘭台と、有馬温泉の中間ぐらい、六甲山の裏側に位置する。敷地面積は約1017坪で、70台収容の駐車場がある。建物は鉄筋2階で、約250名収容の大ホールもある。建設されたのは昨年3月。オープンは昨年5月。今年4月、兵庫県警暴力団対策課などはこの葬儀場を強制捜索している。この葬儀場を所有している会社の元役員に対する恐喝容疑だが、恐喝の現場でもないこの葬儀場をわざわざ捜索したのは、この会社はミネラルウォーターを販売しているが、その販売の約6割は山口組直系組長に対してで、また、同葬儀場に組関係が出入りしていることを確認しており、山口組との関係を調べるため。県警は、来年春出所予定の山口組のトップ・司忍組長が出所時、大規模な放免祝いをここでやると見て警戒している。
2010年9月18日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第112回 押尾学2年6カ月判決ーー“疑わしきは罰する”が今回はなぜ“罰せず”!?」

 正直言って、「懲役2年6月」判決には驚いた。検察の6年という軽過ぎる求刑にも呆れていたが。暴言と非難もあろうが、こうした裁判に裁判員裁判は適しているとは思えない。これまで多くの大きな事件の求刑、判決を見てきて感じていたのは、我が国の裁判は“疑わしきは罰す”が基本だったのではないか? 小沢一郎などその典型例ではないか。整合性がまったくない。この意見に、読者も強い反論はないだろう。ところが、これが今回の判決では“疑わしきは被告の利益に”、要するに“疑わしきは罰せず”に大きく舵が切られたように思える。これが“裁判員裁判の特徴”なのかもしれない。だが、限りなく黒に近いグレーである今回の“ドラッグSEX遺棄致死犯罪”まで、“疑わしきは罰せず“判決が大手を振るようになると、押尾学のようにあくどい犯罪者はもちろん、多額の弁護費用を稼ごうとする”悪徳弁護士“たちはあらゆる卑劣な手段を講じるだろう。ということは「民主主義を金で買う」世の中になってしまう。裁判まで金でどうにでも(左右)できる。常に金持ちは勝ち、貧乏人は限りなく無罪に近くても泣かなければならない。これほど怖い世の中はない。国民の心は荒むだろう。今回の被告、押尾は主役を張れない3流ではあるが、それでも一応芸能人だ。芸能人は“演技をするのが職業”で、それで生活の糧を得ている。演技が巧ければ見ている人を感動させ、泣かせることもでき、騙せる。
また、芸能人というのはスポットライトやフラッシュを浴びた瞬間、全身から分泌物が湧き出て、スターの演技モードに入るものだ。しかも、それは習性である。いや、フラッシュやスポットライトがなくても、大勢の人の前に立ち、拍手を浴びた途端、スターに切り替わる反射神経が身についてしまっている。これはまさに条件反射なのだ。もっと厳しい表現をするなら芸能人というのは、“多重人格”だということを忘れてはならない。
2010年9月18日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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2010.09.17

特許庁システム開発巡りーーついに東京地検特捜部が、自民党大物議員逮捕に向け動き出した!?

 「朝日」が本日夕刊で、東京地検特捜部が今朝、本紙でも既報の特許庁のコンピュータシステム統合開発を巡る問題で、東京都内と大阪府内の会社など、関係先の強制捜索に乗り出したとスッパ抜いている。本紙が以前から指摘しているように、この「東芝ソリューション」受注のシステム開発を巡っては、自民党大物国会議員の収賄疑惑が出ており、それに向けての捜査と思わないわけにはいかない。では、その強制捜索の対象になっている会社とはどこなのか?
2010年9月17日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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民主党代表選に“不正開票疑惑”の怪情報

 大手マスコミは一切報じないが、2チャンネルなどのネット上ではこの手の情報が乱れ飛んでいる。その根拠とされるものは複数ある。例えば、この開票作業は民主党職員が行ったのではなく、東証1部上場ながら、何かと問題の人材派遣会社「フルキャストホールディングス」(東京都渋谷区)が直前にアルバイトを雇って請け負っており、そのバイトのなかに“スパイ”を忍び込ませば、いくらでも情報操作可能だったというのもその一つ。また、党員になるのは民主党代表を選べるというのが唯一の魅力といってもいいのに、その投票率が約67%というのは低すぎるとして、投票されなかったとされる11万票余りはどこにいったのか?との指摘も出ている。さらに小沢一郎前幹事長支持の鳩山由起夫前首相の影響力が大きい北海道、小沢氏の側近の樋高剛代議士の神奈川選挙区でも党員・サポーター票が菅首相に入っているが、あり得ないとの関係者の声もある。もっとも、民主党代表選の8年前の党員・サポーター投票率は51%で、これに比べれば大幅に挙がっている。また国会議員がいくら指揮しても、地方議員が面従腹背ということがあってもおかしくないなど、冷静に考えれば、この不正開票疑惑の怪情報には何ら根拠はなく、小沢支持者の単なる憂さ晴らしとの指摘もある。
れでも、この怪情報を本紙が取り上げたのは、こんなやはり不可解としか思えない情報が入って来たからだ。
2010年9月17日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<ミニ情報>「青山学院」理事長に、半田正夫副院長が

 本紙は、「青山学院」(東京都渋谷区)の№2、教育現場トップの院長に就いている山北宣久氏の数々の疑惑について指摘、そして、その山北氏が推しているということで、半田正夫副院長が理事長に就くことに懸念はないのかと問題提起した。だが、関係者によれば、9月14日に臨時理事会が開催され、緊急動議で、半田氏の理事長就任を決定すると共に、松澤建理事長の即刻退任(任期はこの9月末までだった)を賛成16、反対0で決めたそうだ。
2010年9月17日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.09.16

<お知らせ>本紙ネットTV生放送第3回「ゲスト・阿久根市長、副市長」(9月23日19時~)

 自前のネットTVを、ジャーナリスト仲間の寺澤有氏と模索し(月1回目程度)、第1回目は参議院選挙の予測、2回目は元警視庁巡査部長でジャーナリストの黒木昭雄氏にある殺人事件の“誤認”捜査について語ったもらった。この間、番組名は『野良犬ジャーナル~事件の真相を追え!~』と決めた。その第3回目の生放送が決定した。放送日時は9月23日(木)午後7時から。今回のゲストは、つい先日、リコールの住民投票が決定した、あの話題の竹原信一・鹿児島県阿久根市長と、仙波敏郎副市長。仙波氏は、裏金作りを現役時、ただ一人告発した元愛媛県警巡査部長。寺澤氏と取材を通じて親しくなった関係から、今回、この生放送が実現した。もっとも、お二人ともいまひじょうに多忙なので、今回は我々が鹿児島に飛び、現地から報じることにした。そのためかなりの経費がかかる故、今回は本紙ないしは寺澤氏のサイトのどちらかの有料会員限定でお送りする。
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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第111回 スクープ!! 森祐喜の飲酒事故と押尾事件との接点」

 森喜朗元首相の長男で、地元の石川県議だった森祐喜(45)が飲酒運転で逮捕され、県議を辞めざるを得なくなったことは、このアクセスジャーナルでも既報の通り。その飲酒事故と、筆者がこの間徹底追及している押尾学(32)の事件、一見、まったく関係ないようだが、実はある“接点”があるとの情報が飛び込んで来たのは、1週間ほど前の熱帯夜の1本の電話からだった。森祐喜といえば、徳州会病院で「クスリ抜き」をして石川県議会に立候補した、と筆者に書かれたこともある。この件で、筆者と、福田赳夫氏が総理になる前からの付き合いだった森元首相(筆者が秘書をしていた故・迫水久常参議院議員は福田派の最高顧問だった)との関係は絶縁状態になったが、そんなことはどうでもいい。正しいと思ったことは、打算抜きでやるのが筆者の性格だから・・ま、そんな話は脇に置いて、その熱帯夜に飛び込んで来た情報とは……。
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<短期集中連載>押尾被告の裁判員裁判に向け、被害者婚約者が激白(3)

 連載(1)、(2)に続き、亡くなった田中香織さん(享年32)の婚約者だったA氏の証言を続けよう。「私が香織の死を知ったのは、押尾(学)に殺された翌朝(昨年8月3日)午前8時ごろ、香織と同居していたU子から私の会社に電話があったからです。当初、U子は香織は交通事故で死んだといっていました。それで、私は麻布署の交通課に電話したのですが、その事実はないと。それでU子にそんな事実はないと伝えたんですが、U子は“香織の両親はすでに東京に向かっているから亡くなったのは間違いない”と聞き、それで今度は麻布署の刑事課に電話したんです。刑事課の刑事は、“あなたは香織とどういう関係か?”と問うてきたので、婚約者である旨、伝えたが、刑事は香織が死んだ事は認めたが、その原因は親にしかいえないという。それで、私もそちらに行くと伝え、12時半ごろ、私にそもそも香織を引き合わせてくれた友人らと共に、車5台20人で麻布署に行き、ご両親と合流したんです。その時、香織の遺体は司法解剖のため、すでに東京女子医科大学病院に行っており、香織の遺体が麻布署に戻って来たのは午後3時半ごろでした。報道などで、麻布署にエイベックスの関係者の黒塗りの車が多数来ていたと出ていましたが、それは間違い。あれは私たちの車でした。香織の司法解剖を待っている間、私たちは麻布署の3階の刑事課の前のイスで待っていた。その時、変な感じの男がいたため、うちの社員が“君は誰だ?と問い質したところ、その者は“エイベックスのマネージャーである”と答えたので、当初、私たちはなぜいるのか不思議に思ったが、そのマネージャーは突如、その場からいなくなった。今にして思えば、そのマネージャーこそ、香織の携帯電話を捨てて証拠隠滅を図ったとして逮捕された人物ではないかと思います。
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2010.09.15

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(277)HPが物語る「日立製作所」の重大疑惑

「日立製作所」(本社・東京都千代田区)といえば、誰もが知るわが国を代表する総合電機・重電メーカー。その日立のHPに、同社との架空取引を勧誘する件についての注意情報が掲載されている。ある会社の実名を挙げ、この会社と日立とは何ら取引関係はなく、日立との務提携に関する仲介を依頼した事実もないという。これだけ見れば、怪しい会社が、社会的信用ある日立の名前を勝手に語って詐欺話を行っていると思って当然だろう。だが、真相はかなり異なるようなのだ。
 2010年9月15日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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渋谷区が宮下公園の野宿者を強制排除――一方的な「ナイキパーク」化に抗議の声が殺到

 今日(9月15日)早朝、渋谷駅にほど近い宮下公園に居住していた野宿者数名が渋谷区職員やガードマンによって強制的に排除された。そのうち1人が排除される過程で腕を負傷した。渋谷区側は、「公園内の剪定・ゴミ出しのため」としているが、今回の排除の狙いが宮下公園の「ナイキパーク化」にあることは明らかだろう。この問題については過去に本紙もとりあげたことがあるので経緯についてはそちらをご覧頂きたいが、要は渋谷区が宮下公園の命名権をナイキジャパンに売却(年間1700万円で10年契約)する代わりに、ナイキ側の予算で、スケートボード場やロッククライミング施設の設置を含んだ、公園の改修も行われるというmの。これに対し、公園内に居住する野宿者はむろん、有志で「みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会」は、「公園は一企業の私物ではない」「公園整備を名目に野宿者を追い出すことが狙い」等と反発してきた(下記にビラを転載)。渋谷区側は、これまで何度も「強制排除はしない」と明言してきたという。「それにもかかわらず、今回、事前の話し合いもないまま、抜き打ちの撤去作業をしてきたのです。人が少ない早朝を選んで。排除に抵抗した人は、腕にけがを負いながら、20人くらいの職員らに抱えられて公園の外に追い出されました。これを強制排除と呼ばず、何をそう呼ぶのか」(「守る会」小川てつおさん)。2重フェンスで完全に封鎖され、渋谷区の職員とガードマンが公園のすべての入り口を厳重に監視するなか、午後、「守る会」ら50人ほどが宮下公園前に結集。渋谷区土木部公園課の責任者との交渉を要求した。
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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第110回 押尾学への求刑6年は軽すぎる!」

 案の定、押尾に対する検察の「香織さんを見殺し、犯情は悪質、薬物に親和性があり、再犯の可能性が高い」との糾弾は、口だけ厳しい論告と言わざるを得ない。この求刑を知った昨日のテレビはもちろん、9月15日発売のスポーツ紙も揃って「求刑6年は軽すぎる」の見出しを打った。翌日15日早朝の全民放報道番組も、朝のワイドショーでもやはり「求刑6年は軽すぎる」と声をそろえただけでなく、刑法学者や専門家、識者たちも一様に疑問の声を上げている。押尾を再逮捕しろ、と発言し続けた筆者はこの量刑を知った瞬間、「ふざけるな!やはり(弁護側と)取り引きがあったとしか考えられない」と吐き捨てた。ここでいまさら9月14日の法廷で検察側主張と弁護側主張の争点を列記するまでのことはないだろうが、昨日の夕方、アクセスジャーナルと私の出している「渡邉正次郎News Today」で配信した、取調べ刑事が押尾に吐いた言葉を思い出していただきたい。
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業務停止の「グレース・アイコ」ーー停止期間中にダミー会社でマルチ販売継続

 近畿経済産業局から、3カ月間の新規勧誘などを禁じる業務停止命令の行政処分を受けた化粧品販売会社「グレース・アイコ」(本社・大阪市。村上深利里社長)が、別の販売会社で、グレース・アイコブランドの化粧品のマルチ販売を開始していたことがわかった。その新たにマルチ販売を開始していたのは、「テンキャラット」(本社・大阪市。沖田滋社長)で、グレース・アイコが業務停止期間中の今年5月20日に会社を登記、マルチ販売を開始していた。グレース・アイコの業務停止期間は、今年4月9日~7月8日までの3カ月間だった。特定商取引法違反(不実告知など)で、「会員になれば確実に報酬が得られる」と相手に誤解を与えるような勧誘を行っていたためだ。グレース・アイコは2003年に設立され、設立時に社長だった千葉龍男氏(57)は、07年10月期までの2年間で法人税約7700万円を脱税したとして、09年に大阪国税局が法人税法違反容疑で大阪地検に告発していたという経緯がある。
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2010.09.14

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第109回 押尾事件第6回公判 押尾の“嘘”と、捜査に手心の証拠」

 9月13日、ついに押尾学被告(32)本人の尋問があったわけだが、この男、どこまで嘘をつき続けるのか? これまでの証言と押尾の主張の大きな食い違い点を挙げると、以下のようになる。(1)MDMAを持って来た者は?「田中香織さんにMDMAを飲ませた」(検察冒頭陳述)。「田中さんが持って来た新作の上物MDMAを飲んだ」(押尾)。(2)「あれいる?」のメールの意味は?「クスリのことだと思った」(押尾とドラッグSEXしたKさん)。「Kさんに『あれいる?』とも、メールを送ったこともない」(押尾)。(3)他でもドラッグSEXしていたか?
「押尾からエクスタシーといわれた錠剤をもらい飲んだ」(ロスで押尾とドラッグSEXしたEさん)。「EさんとMDMAを使ったことはない」(押尾)。(4)身代わりを頼まれたか? 「『女性を連れ込んでSEXしたことにしろ。お前の一生はオレが面倒見る。身代わりになってくれ』などと提案された」(元マネージャー)。「身代わりなんて頼んでいない。第一発見者になってとは頼んだ」(押尾)。(5)119番を勧めても実行しなかった? 「『すぐ119番しろ』と勧めた」(元国会議員)。「蘇生措置をしろと言われたが、119番は言われていない」(押尾)。検察と押尾側の食い違いの、私が特に気づいた点ですが、押尾の反論のすべてが嘘で塗り固められている気がします。特に最後の元国会議員の証言ですが、専門家でもない人間が「蘇生措置」などという言葉は知りませんし、意味が分かってもどうしていいか分かるものではありません。100%、人は異常を聞いたら「急いで119番しろ、しなさい!」と言うはずです。
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2010.09.13

告発者を提訴ーー「NTT東日本」顧客情報を漏洩させた会社の正体

  本紙は今年8月3日、8月23日と2度に渡り、「NTT東日本」の顧客情報を漏洩させた販売代理店の件を報じている。単に情報が漏れたというに止まらず、犯罪などに利用されることも懸念されたことから報じたわけだが、何とつい先日、この販売代理店(といっても、この件でNTT東との代理店契約は解消になったはず)が、何を思ったのか、この間、善意でNTT東日本にその顧客情報を届けた人物に対し提訴したことは判明した。まったく反省の色が見られないようなので、以下に、その社名を公表する。
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2010.09.12

このままでは、青山学院が「カルト教団」に乗っ取られる!?

 本紙はこの間4回に渡り、「青山学院」(東京都渋谷区)の教育現場トップを勤める山北宣久院長(69)の問題点をレポートして来た。1回目には「ラブ歩動画」問題を取り上げ、牧師、教育者以前に、誘惑に弱いその精神力に指導者としての疑義を呈した。ところが、山北氏の問題点はそんなレベルに止まらず、あろうことか、「カルト教団」と手を組んでいたと思わざるを得ない。2~4回では、その実態をスッパ抜いた。もっとも、ここまで読まれても、それはあくまでわが国におけるプロテスタント教会トップ=「日本基督教団」議長として、伝道を焦る故のことで、青山学院の教育トップとしての山北氏とは別の話と思われるかも知れない。しかし、それではどうにも理解できないのが、いま青山学院で起きている経営陣の内紛。2回目記事でも触れたように、今年7月22日開催の理事会で、現理事長の松澤建氏が理事更新を否決され、この9月末で青山学院を去ることが決定している。だが、これまで青山学院とは縁の薄かった山北氏がイキナリ№2の院長になれたのは、その松澤氏の指名あってのことだった。「山北氏が院長に就いたのが7月1日。それから3週間で理事更新否決で、松澤さんにしてみればまさに裏切られた思いでしょう。というか、理事更新反対12票(賛成5票)で、次の理事長には山北氏の推す半田正夫副院長がなるというんですから、少なくとも1~2カ月前から山北氏らは“乗っ取り計画”を練っていただろうというのが、関係者のほぼ一致した見方ですよ」(青学関係者)。しかもさらに不可解なのが、激怒した松澤氏が、いくら山北氏に理事更新否決の理由を尋ねても今日まで一切、答えていない事実。「松澤さんは損保業界トップだった方で、超ワンマンだったのは事実。しかし、教育の質向上、職員の怠慢に喝を入れ、前向きに尽力していた。怪文書が出たりしたが、不正をやるような方ではない。だから、山北さんは理由をいえないんでしょう」(同)。では、そこまでして山北氏が青山学院を“乗っ取り”たかった理由は何なのか!?
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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第108回 押尾事件第5回公判 救急車呼べば9割助かっていた!!」

 前回記事で述べたように、すでに第3回公判で押尾学(32)にMDMA10錠を譲渡した泉田の証言で(イ)“保護責任者”の外堀は埋められ、4回公判での救急隊員らの証言で(ロ)“遺棄罪”も実証されたといえよう。残す(ハ)”致死罪“は、4回公判の救急隊員の証言に加え、今回(9月10日)報告する第5回公判に出廷した2人の医師の証言が注目されていた。その5回公判には、亡くなった田中香織さん(享年30歳)のご両親も出廷し、この間の思いを涙ながらに語った。むろん、その内容も報告するが、予想に反してこの日は他にも重要証言が飛び出した。この日に最後に証言に立った、押尾学が昨年8月、MDMA使用で最初に逮捕された時に取り調べた検事。この検事、この際、亡くなった田中さんの死亡時の様子について、あくまで参考人として押尾に事情を聞いていたのだが、何とこの時、当初、押尾は田中さんの死亡時刻を「7時40分ごろ」といっていたというのだ。7時40分といえば、検察が主張する午後6時47~53分の死亡時刻より1時間も遅い。現在、押尾はこの検察よりもっと早い時間(6時20分)に亡くなったと主張している。いったい、どういうことなのか!?証人検事は、このように一転、1時間20分も繰り上げた理由につき、こう証言したのだ。「押尾被告は『(事件発覚)当時から弁護人に伝えていたが、死体遺棄罪になってしまうといわれ、まずいと思った。でも、本当のことをいわなければならないと思った』といっていました」「死亡時刻について変わった理由は、およそ信じられない」。呆れ果てるとは、まさにこのことだ。さて、では本題の2人の医師の証言はーー。
2010年9月12日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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