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2010.08.14

山口組6代目私邸予定地巡りーー『フライデー』提訴相手の正体

 本紙は7月31日、写真週刊誌『フライデー』の司忍・山口組6代目の私邸予定地との報道に対し、その土地の所有者が、まったく無関係として、提訴した件を報じている。その後、『週刊実話』(8月12日号)にこの土地所有者S氏(匿名)が登場。愛知県警組対課のK警部が、S氏が以前、名古屋で風俗グループを持っていたことがあり、よく思っていなかったことから、デマを触れ回っているという。S氏はこの土地に自宅を建設予定だったが、工事は中止となったため、工事請負契約(工事代金19億7400万円。内、6億円を支払い済)を結んでいた東証1部上場の建設会社「イチケン」(東京都台東区)も提訴。K警部に対しても法的処置を準備中だという。同記事によれば、イチケンの工事中止の裏では、K警部がイチケン役員を呼び出し、「工事を請け負ったらイチケンも反社とみなす」などと恫喝したという。これだけ見れば、フライデー記事は誤報であり、実話記事タイトル通り、S氏はとんだ『とばっちり』だし、県警のやり方は大問題と思ってしまう。
しかし、本当にそうなのか!? というのは、愛知県警作成の「弘道会壊滅戦略」という内部資料(以下に一部転載)にこのS氏の率いる風俗店グループは載っており(黄色マーカー部分)、K警部個人ではなく、県警が少なくともS氏を弘道会のフロント見ているのは間違いないと思われる。
2010年8月14日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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<記事紹介>「山口もえの夫が絡む横領事件の先の沖縄セミナーとは?」(「現代産業情報」8月15日号)

 会員制情報誌「現代産業情報」の最新号が、本紙が真っ先に報じた、山口もえ夫=尾関茂雄氏が絡んでいるとしか思えない窃盗事件(本紙は当初、「横領」と報じたが、これは誤りで「窃盗」に訂正している。盗んだ社員だった鈴木新氏はただの経理担当社員で、カネを取り扱う“権限”がなかったため)の件を取り上げている。目新しい事実が2つある。1つは、尾関氏が2006年、「クロニクル」(本社・東京都港区)の役員に就任していた事実(年内に辞任)。同社は前社名が「なが多」←「エフアール」。ジャスダック上場の宝飾関連企業だが、エフアール時代、「九州の地銀を揺さぶって刑事事件化した過去を持つ企業で、『資本のハイエナ』がさんざん利用した」(同記事より)。また、社長が特背で逮捕にも。その後も業績は一向に上がっていない。そのため、証券界ではこのころから「尾関は大丈夫か?」との声が挙がっていた。「まともな経営者なら役員を引き受けることもなく、まともでないことを証明するように、Zeelで社長を解任された」(同)とも。
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2010.08.13

これが「岡本倶楽部」が起死回生を狙った12番目のホテル(あの末野謙一氏も関与!?)

 本紙は7月22日、「岡本倶楽部」関連で、12番目のホテル計画があったことを報じている。その全貌がある程度わかって来たので、追加報告する。冒頭に掲げたのは、大東正博氏がオーナーの「岡本倶楽部」が開業を目指していた12番目のホテル。このホテル、京都府京丹後市久美浜町の海岸近くにある(地上13階地下2階)。もっとも、この上物は1995年5月に建設されていた。当時、開業を目指していたのは「久美浜リゾート」(京都市)なる会社。だが、関係者によれば、資金難で結局、開業されないまま、長年、野ざらしにされて来たという。その“幽霊ホテル”に、新築するより安上がり(それはこれまでの11ホテルの多くも同様)だし、久美浜はリゾート地としてのブランドも高いということで、目を付けたのが大東氏。これまでの11ホテルとは別に、この上物を改装し、体の不自由なシニア層も楽しめる長期滞在型リゾートホテルとして単独の会員制ホテルとして開業することを計画した。本紙が入手したその「リッツ京都久美浜」(仮称)のパンフレットによれば、従業員の60%を介護ヘルパーとすると謳っている。「他の11ホテルは、これまで集めた預託金を入れた者が共通して使用できるが、ここは別に、体の不自由なシニア層を介護できるホテルとして、高額の会員権を発売。その資金で、預託金の1回目の償還期分の資金不足を補おうとしたのです」(関係者)
2010年8月13日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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着々と調査進行中かーー「昭和ゴム」など複数の上場企業が絡むAPF関連疑惑

 今年6月、証券取引等監視委員会が東証2部上場「昭和ゴム」(現・昭和ホールディングス。本社・千葉県柏市)に調査に入っていたことが、関係者の証言などからわかった。昭和ゴムは現在、投資ファンド「アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)」(本社・タイのバンコク。此下益司代表)の傘下。そして、この間、両社が行った第3者割当増資に関して架空増資疑惑が出ており、その絡みの調査ではないかと見られている。その一方のAPFにも同時期、調査が入った模様であることは、本紙既報の通り。そして先週には、証券取引等監視委員会は今度は中古車輸出などの上場企業に調査に入ったとの情報が、本紙の元には入って来た。
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2010.08.12

東京地検特捜部が「河村建夫」官房長官(当時)の背任容疑で動き出す

 8月7日の「朝日」が、官房長官だった自民党の河村建夫代議士が引き出した2億5000万円の官房機密費の使途につき、東京地検特捜部が内閣府に使途を照会する方針を固めたとスッパ抜いた。河村氏は麻生内閣の官房長官だった昨年9月1日、官房機密費2億5000円を引き出した(本紙既報の「内部資料」掲載の関連記事あり)。だが、この日は自民党が衆議院選挙で大敗し、下野することが決定した投票日から2日後のこと。もはや内閣による政策遂行等のために費用を使う必要性がなくなっていた時期と思われる。河村氏は2008年9月に官房長官に就任。以降、毎月官房機密費を下ろしていたが、その額は約1億円と一定しており、この時だけが約2・5倍と突出していた。そのため、目的外使用している可能性があり、だとすれば背任罪、予備的に詐欺罪に該当する可能性があるとして、大阪の市民団体の39名が今年1月18日付けで、東京地検特捜部に告発状(以下に一部転載)を出していた。
2010年8月12日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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押尾事件で証人出廷する元国会議員の正体

 9月3日、保護責任者遺棄致死容疑などに問われている押尾学被告(32)の初公判が、裁判員制度によってある。その場に、押尾被告にとって“起死回生の救世主”になりうる人物が証人出廷する可能性が浮上したと、8月8日付けの「東京スポーツ」が1面で報じている。実は本紙も、このX氏が出廷するとの情報を得ていた。東スポは、「小沢元側近」としか記していないが、このX氏は元国会議員。そのため、永田町界隈ではかなりの話題になっている。「確かに、小沢一郎さんの直々の要請で出馬して当選したのだから元側近なのは事実。だが、その後、再出馬せず、一部関係者の間では不可解との声もあった。表向きの理由は体調不良だが、まだ年寄りなんていう年齢ではないし、体力は人並み以上あったからね。2人が出会ったのは、スポーツクラブと聞いている。押尾も一時、通っていた会員制スポーツクラブで顔を合わせる間に親しくなったようだね」。それで、例の事件が起きた直後、押尾被告が現場から電話を入れたなかにこのX氏が含まれていたとされる。
 2010年8月11日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



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2010.08.11

「INAX事件」、今田氏らに懲役2年求刑

 政治的圧力があったと見て、本紙がウォッチし続けている「INAX事件」ーー名誉毀損容疑(+信用毀損容疑も)で計5名が逮捕され、起訴されたのは3名。そのうちの今田順仁氏(49)、藤岡作治氏(53)の2名に対する論告求刑公判が8月10日、津地裁(村田健二裁判官)であった。検察側は懲役2年を求刑。これに対し、弁護側は名誉を傷つけられたとする4名に対し、各々10万円支払う用意があるなどとして執行猶予付き判決を求めた。今田氏らは昨年2月、まず住宅設備機器会社「INAX」(本社・愛知県常滑市)に対する信用毀損容疑で逮捕され、同容疑は処分保留となったものの(最終的にINAXは取り下げ)、その後、3度も立て続けに名誉毀損で逮捕された。
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2010.08.10

「インボイス」の訴訟の本当の狙いは、前社長の特背疑惑!?

 先日お伝えした、東証1部、通信料金一括請求サービス最大手の「インボイス」(東京都港区。高添俊幸社長)が訴訟提起された件、その本当の狙いの概要がわかったので以下、お伝えする。インボイスが提訴されたのは、この7月20日のこと。訴訟の直接の内容は、この6月23日に開催された同社定時株主総会での決定の取消を求めるもの。だが、原告の本当の狙いは取消そのものではなく、取消の理由(会社法831条)とする同社の虚偽説明の背後に見え隠れする、創業者で一昨年6月会長に退いた木村育生氏の疑惑であるようだ。前回、お伝えしたインボイスと取引していた「A社の巨額の脱税」とは、昨年2月19日、約8700万円を脱税したとして、東京地検特捜部が社長を在宅起訴した……。
2010年8月10日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第100回 スクープ!! 釈由美子と獣医婚約白紙撤回の真相」

 中年男性の人気を集める釈由美子(32)。前夫との離婚以降、いろんな男と噂が流れていたが今年1月、白金周辺の動物病院に勤務する獣医と婚約を発表。多くの男性ファンや獣医目当ての不倫人妻たちに羨ましがられていた。そしてこの7月下旬、釈由美子の名前がスポーツ紙の一面に踊った。結婚式の日取りが決まった? と思いきや、“婚約白紙!!”である。なんだこりゃ、と芸能関係者を取材した。スポーツ紙やワイドショーでは「互いの仕事が忙しくすれ違いが原因」と報じているが、実際は違った。
2010年8月10日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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山口もえ夫も関与!? これが、1億2000万円窃盗事件の“実行犯”

Photo  本紙がスッパ抜いた、山口もえ夫=尾関茂雄 氏(35)の関与も指摘される1億2000万円窃盗事件ーー今回は、その実行犯と思われるS氏の実名、さらに顔写真を公開する。(上下2点とも)というのは、本紙既報のように、この事件は不可解な点が多過ぎる。いままでS氏が実行犯であることは間違いないにも拘わらず、実名さえ出さなかったのは、彼はある種のマインド・コントロールを受けている可能性もあり、だとすれば、情状酌量の余地もあると思ったからだ。
Photo_2  しかし、それだけに、失踪して1カ月近く(犯行日は7月13日)と日が経過するに連れ、自殺を図るなど、彼自身の生命を懸念する声も関係者の間から出て来るようになったためだ。本名は鈴木新氏(33)。見かけた方がいたら、是非、本紙にご一報いただきたい
2010年8月9日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.08.09

酒気帯び運転事故で逮捕された森喜朗長男の別件疑惑

 本紙でも既報のように、石川県警小松署は、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で森祐喜・石川県会議員(45。2期目)を8月7日に逮捕した。同日午前10時10分ごろ、自宅から酒気帯びの状態で1人で近くのコンビニに車で買い物に出かけ、「ポプラ小松大島店」に突っ込み、窓ガラスなどを割ったという。なお、祐喜容疑者は同日、県会議長に辞職願いを出し、受理されている。元首相の長男で、県議ともあろう者が、酒気帯び運転とは論外だが、実は祐喜容疑者に関しては、地元の一部の事情通の間で、疑惑が出ていた別件の交通事故があった。
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2010.08.08

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第99回 押尾学の“獄中ノート”の内容」

 先月の押尾学の記事は大きな反響を呼んだ。永田町はもちろんでしたが、マスコミ人の間でも大きな話題になっていました。感謝申し上げます。さて、押尾の裁判そのものは裁判前整理は8月6日に全て終わり、9月3日の初法廷まで動きはありません。ところで、国会で追及することになっていた自民党の秋元司君(自民党)が、私のアドバイスを聞かず質問を先送りしたため、7月の参議院選挙で落選しました。彼も少し生意気になっていましたし、身を庇うためにはウソは平然と並べる警察に抱きこまれそうになったりして、私を激怒させました(私と秋元君と親しい人に注意され、慌てて弁解の電話がありましたが・・)から落選は当然でしょう。私の力がどれほど大きかったか思い知ったはず。秋元君、初心に帰ること。ということで、彼はもう相手にせず、自民党の他の議員と民主党議員を物色しているところですが、臨時国会は9月14日の民主党代表選挙の後の開会となります。となると、押尾の裁判は9月3日に始まり、17日には判決が下されてしまいます。臨時国会となりますと民主党の代表に誰が選出されるかにもよりますが、政界再編等の動きが活発化し、議員たちもどの政党に移るか、留まるかで右往左往で国会が大混乱を来たすのは間違いありません。
2010年8月8日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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