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2010.01.23

森喜朗元首相の長男が、県会議員になる直前まで専務を務めていた会社

押尾学事件に関連し、森喜朗・森祐喜親子の名前が取り立たされているのは本紙でも既報の通り。そんなわけで、本紙は森元首相の長男・祐喜氏に興味を持ち取材を進めたところ、興味深い事実が判明したので報告する。森祐喜氏は現在、石川県会議員(2期目。自民党)を務めているが、彼が県会議員になったのは2006年3月、41歳の時だった。同月、行われた補選(自民党公認。能美市能美郡選挙区)で当選してのことだ。そして1年で任期切れになるものの、再選され今日に至っている。森元首相の威光あっての当選であることはいうまでもないが、本紙でも既報のように、何しろ森元首相の秘書時代には余りに遊び過ぎ、薬疑惑や女性スキャンダルにも見舞われたことから、「実は森(元首相)もさすがに匙を投げ出した時期があった」(地元事情通)という。ちなみに、祐喜氏は95年10月ごろ結婚し、一女をもうけている。さて、森元首相が匙を投げ出した時期は02年から県議選に出る06年までの4年余りのことだという。では、この間、祐喜氏の面倒を誰が見ていたのか。それは森元首相の有力後援者であるパチンコ業者だった。
2010年1月23日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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普天間移設の民意問う名護市長選、「容認」現職が逆転先行か

 民主党政権が沖縄県の米軍普天間基地の移転先を巡って揺れているなか、その帰趨に大きな影響力を与えると思われる、日米合意の移転先候補地「辺野古」の地元である名護市長選が1月24日に投開票される。基地受け入れ「容認」で、再選を目指す島袋吉和氏(自民・公明支援)と、前市教育長で、基地「県外移転」を訴える稲嶺進氏(民主・社民、共産、社大、そうぞう、国民新推薦)の一騎打ちとなっており、事前予測では「海外移転」も含めると沖縄県民の7~8割が「県外移転」賛成のなか、稲嶺氏優位と見られていた。ところが、開票日が近づくにつれ、その差は縮まり、いまや島袋氏優位に逆転しているとの情報が入って来た。その大きな要因の一つは、1月19日に「読売」、それに地元の「琉球新報」が稲嶺氏「先行」と報じたことにあるようだ。「政権を取った民主党が『県外移転』の公約を掲げているなか、島袋派は19日まで一切基地問題には触れず、来沖の小池百合子元防衛相にも発言させなかったほどです。ところが、この世論調査後、基地を容認しないと国の補助金が止まる(97年以来、名護市には総額1000億円近く)と露骨に利益誘導を訴え出した。そして、地元の土建屋などを総動員し、気の変わらないうちにということで即、不在者投票(期日前投票)を呼びかけているんです」(地元事情通)。島袋陣営の選対本部長である比嘉鉄也元市長も、19日の劣勢報道後、自らマイクを握って訴え出した。さらに22日には島袋氏を支持する仲井真(弘多沖縄県)知事が、民主党政権になって始めて、辺野古以外の県内移設の可能性について否定的な考えを示した。
2010年1月22日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.01.22

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(252)あの有名仕手筋K氏らが告訴された!?

一時は兜町界隈でその名を馳せていたKグループの代表であるK氏らが、警視庁に告訴されたとの情報が、一部関係者の間で話題になっている。関係者によれば、最近、Kグループは、あるマザーズ上場企業の株買占めに入っていたという。その資金捻出のため、別のジャスダック上場企業の第三者割当増資を引き受けていた企業との間でトラブルになった結果だという。
2010年1月22日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.01.21

東京地検特捜部が密かに狙う自民党大物国会議員

 東京地検特捜部が、小沢一郎民主党幹事長への捜査を進めているのはご存じの通りだが、並行して、複数の主要大臣を務めたこともある自民党の大物国会議員(仮にA氏とする)への捜査を水面下で進めていることがわかった。このA氏、小沢氏の案件と違ってひじょうに筋がいいため、贈収賄でいきなり本人の身柄を取る模様で、しかもそのXデーはかなり煮詰まって来ているとの観測が、すでに永田町界隈の一部事情通の間では囁かれている。このA氏が抱える疑惑は複数あるのだが、そのなかでも有力と見られるのが、ある省庁の大規模な公共工事での口利き疑惑。実は本紙はこの件を、すでに07年11月に報じている。
2010年1月22日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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東証1部「フィデック」社長の貸金請求訴訟、ほどなく判決ーー筆頭株主移動の可能性も

 本紙既報の東証1部、決済事務・回収代行「フィデック」の深田剛代表取締役に対して起こされた貸金請求訴訟の全貌が見えて来たので、以下、報告する。「ワーカービー」なる有限会社と共に、深田社長個人が、所有する38・56%のフィデック株の大半を担保に入れ、借金していたことは以前、述べた通り。訴状などの訴訟資料によれば、深田社長らが借りた金額は8億円。時期は08年11月で、当初6カ月後には返金することになっていた。だが、返金できず、返済期限は4カ月延ばされたが、それでも、未だ利息しか支払われていないようだ。それにしても、貸し手は担保にフィデック株を取っているのだから、代物弁済で取得すればいいとも思うのだが、なぜ、今回の提訴なのか。
2010年1月21日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.01.20

本紙指摘通り、旧「秀吉ビル」巡る脱税事件で、稲川会系直系組長逮捕

 本日午前11時ごろ、東京地検特捜部は、東京・銀座の旧「秀吉ビル」を巡る脱税容疑で、指定暴力団「稲川会」系組長で、不動産会社「湊開発」(東京都港区)のオーナーである中村富夫(本名・張富夫。60)と、湊開発社長を逮捕した。湊開発の05年12月期の収入約27億円を隠し、法人税約8億円を免れていた模様。本紙は昨年10月、東京地検特捜部が東京国税局と合同で中村組長の関係先などを強制捜索した事実を掴み、唯一、記事にしていた。その際、N氏としていたのが中村組長のことだ(当初、“フロント”としていたが、その後、訂正)。それにしても、いまごろになって、なぜ逮捕なのか? 東京地検特捜部の本当の狙いは別のところにあるとの見方もあり、今後の捜査の行方が注目される。ところで、本紙が第一報を報じてほどなく、本紙の元には中村組長の関係者から脅しとも思える電話が入っていた。
 2010年1月20日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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急死した小林繁氏のマルチ商法疑惑

  巨人、阪神の元投手で、日本ハム1軍投手コーチだった小林繁氏が1月17日、心不全のため、57歳の若さで急死したのはご存じの通り。83年、31歳で現役引退。その間、「江川事件」に翻弄されたが、第2の人生も波瀾に満ちていた。95年には「さわやか新党」から参院選の比例代表で出馬も落選。また、高級クラブや飲食店経営などの事業を手広く行っていたが、03年には自己破産したことも。死者に鞭打つつもりはないが、読者から情報提供があり、信ぴょう性が高いと判断したので、その小林氏のマルチ商法疑惑について報じておく。
 2010年1月19日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.01.19

北前そば「高田屋」オーナーの知られたくない過去

 北前そば「高田屋」といえば、全国でFC展開しており、東京都心にもかなりの数出店、また上場廃止(08年12月)になったものの、ジャスダック上場「タスコシステム」のグループ企業が経営していたことでその知名度はなかなか高い。タスコシステムは上場廃止になったものの、現在も存続している。だが、現在、この「高田屋」の経営権は、借金の片に取られ、それまで経営していたタスコシステム傘下中核企業「東京タスコ」ではなく、同社を会社分割して出来た、まったく別の経営陣による屋号と同じ(株)「高田屋」(東京都世田谷区。09年2月設立)がやっている。ところで、東証2部の投資会社「ジェイ・ブリッジ」副社長だったタスコシステムの山本健一郎社長の評判も良くないが、それ以上にこの「高田屋」の社長も良くない。現在も山本氏が社長のタスコシステムとの間で、現在、借金の片に高田屋の経営権を取ったのは無効との訴訟が争われているが、その他にも、その関連訴訟が提起されている。こうしたなか、この社長の知られたくない過去が浮上して来た。この社長、衆議院選挙に立候補したこともある(その際、羽賀研二始め多数の有名芸能人が応援に駆け付けている。詳細は以下に)が、その後、逮捕歴も持っていたのだ。
 2010年1月19日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.01.18

<主張>検察の暴走!? 本紙がいまも、小沢氏個人からの4億円はキチンと「記載」されていると考える理由

 小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る疑惑は、ついに現職代議士の石川知裕容疑者ら3名が逮捕される事態に発展した。容疑は、04年分の政治資金収支報告書に収入総額を4億円少なく、支出総額も土地代金の3億5200万円少なく虚偽記載した「政治資金規正法違反」。だが、この疑惑、本当に現職の代議士を逮捕しなければならないほど悪質と確信あってのことなのか? 本紙は今回の逮捕に先立つ1月11日、「小沢一郎政治資金規正法違反疑惑に驚愕の新事実ーーキチンと記載されていた!? 小沢氏個人からの4億円借入」なるタイトル記事を報じている。土地を購入した04年分の収支報告書に、「借入金 小澤一郎4億円」との記載があったことが「官報」からわかる(横写真)ことを指摘したものだ(その後、これは事実だと判明)。今回の逮捕に疑惑を感じない読者は、「何をバカなことをいっているのか!! お宅のいう4億円は、裏金疑惑も出ている小沢氏から受け取ったとされる現金4億円ではなく、別の同額の定期預金を担保にした借入金の方を指すものだ」ということだろう。確かに、大手マスコミもそう指摘している。だが、一般常識からすれば、これは大いに疑問と言わざるを得ないのだ。
2010年1月18日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.01.17

<ミニ情報>本紙がスパコン予算復活に反対した理由(凍結がたった15%減で決着)

 例の蓮舫参院議員らの「事業仕分け」で、2010年度概算要求のスパコン予算は事実上、凍結を求められたが、ノーベル賞受賞者などわが国科学技術界の長老5名が鳩山首相に苦言を呈したこともあり、結局、40億円(15%)削減だけに止まる228億円で決着したのはご存じの通り。本紙は「凍結」を支持した記事を何度か書いてきたが、なぜ、反対なのか、もっと一般人でもわかりやすく、かつ、適確に、ジャーナリス・高野孟氏が書いていた記事を発見したので紹介しておく(←ココをクリック)。
2010年1月17日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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