« 2010年7月11日 - 2010年7月17日 | トップページ | 2010年7月25日 - 2010年7月31日 »

2010.07.24

<お知らせ>本紙ネットTV生放送第2回「ゲスト・黒木昭雄氏(7月25日21時~)

 自前のネットTVを、ジャーナリスト仲間の寺澤有氏(HPはココをクリック)と模索し、先日、参議院選挙の予測について報じたことは本紙でも既報の通り。その後、番組名は『野良犬ジャーナル~事件の真相を追え!~』と決定した。その2回目の生放送を明日7月25日(日)午後9時から行う。ゲストは元警視庁巡査部長でジャーナリストの黒木昭雄氏。08年、岩手県で発生した佐藤梢さん(当時17歳)殺害事件の真相を追う。同事件では、警察は佐藤さんの知人の小原勝幸氏(当時28歳)を殺人容疑で全国指名手配し、懸賞金100万円もかけている。しかし、私財数百万円を投じ、2年近くも取材し続けてきた黒木氏は、「佐藤さんも行方不明の小原氏も同一人物に殺害されたとみています。それを警察も知りながら、捜査ミスが露呈することを恐れ、被害者(小原氏)を被疑者として全国指名手配したり、懸賞金をかけたりしているんです」と話す。ブログ『黒木昭雄の「たった一人の捜査本部」』で予習しつつ、7月25日21時に下記からご覧いただきたい。
2010年7月24日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

当局が狙う、「岡本倶楽部」と「弘道会」との接点

 警察庁がわが国最大の広域暴力団・山口組のなかでも最大勢力を誇る「弘道会」(本部・名古屋)に対する徹底取締強化を決定したのは昨年9月のこと。「岡本倶楽部」の捜査も、実はこの一環との情報が以前から囁かれていたものの、具体的にどこに接点があるのか不明だった。本紙は7月14日、そのヒントが見つかったことを報じているが、その後の追加取材で、確認が取れたので、以下、報じておく。むろん、当局はこうした事実はとっくに把握しており、水面下で着々と捜査を進めている模様だ。
2010年7月24日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<融資申込者が激白>「日本振興銀行」の審査実態は街金そのもの

 03年8月、これまでの銀行が相手にしなかった、中小零細企業のための無担保融資専門の新しい銀行ということで設立された「日本振興銀行」ーー。だが、その実態はまったく違ったと、実際に今年4月、融資申込みをした人物が本紙に証言してくれた。その人物、某上場企業の元役員。独立し、経営コンサルタント会社を設立しようと、その事業資金を申し込んだという。「最寄りの支店に飛び込んだんです。ある席で、その支店の者とは顔見知りだった。その知り会いに相談すると、“実績がないからたくさんは貸せないが、200万円なら、金利5・○%で大丈夫”とのことだった。“それだけ?”というと、保証人を付ければ300万円までOKという。最初、保証人はいらないといっていたのにおかしいなとは思ったけど、その時は仕方ないと思い、その条件を飲んだ。ただし、保証人も、いくら売上があっても会社の社長などはダメだと。勤め人で、社会保険に入ってないとダメという。身内でもいいというので、仕方なく、一流企業に勤めている息子になってもらった。ところが、いざ融資の段になると、もう一人付けて欲しいとなった。しかも……」 2010年7月23日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.07.22

<主張>村山弘義・日本相撲協会理事長代行に、松ヶ根親方を裁く資格はあるのか!?

 ついに、最悪の事態が起きた。大相撲を巡る組関係者との問題で、松ヶ根親方(元大関・若島津)が、春場所(大阪)の部屋宿舎を、部屋を持って(90年)以来、捜査当局から暴力団との関係を指摘されている会社社長から借りていたとして、特別委が聴取を開始した件だ。この会社社長(61)、この記事でも、08年3月逮捕、09年1月懲役2年、執行猶予4年の判決とあるように、当局が広域暴力団「山口組」の企業舎弟と見ていた「光誉実業」の朝治博氏であることは明白だ。その朝治氏がこの有罪判決を受けたのは、当時、東証2部だった不動産会社「スルガコーポレーション」のために地上げをやった件だ。一方、このスルガコーポレーションの監査役を務め、本紙既報のように、その後もこのスルガと関係の深いサービサーの監査役を未だやっているのが、日本相撲協会の理事長代行・村山弘義元東京高検検事長だ。スルガは光誉実業に、違法な(非弁活動)立ち退き交渉をやってもらっていた報酬として実に約40億円を支払い、朝治氏は15億7000万円の利益を得ていたことが明らかになっている。
2010年7月22日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

兵庫県警が近く着手かーー「岡本倶楽部」の暴力団絡み案件で

「岡本倶楽部」関連で、兵庫県警組織犯罪対策課(暴力団関連専門部署)が近く着手すると見られる案件があることがわかった。岡本倶楽部は11ホテルを擁するが、公表されていない12番目のホテル計画があった。本紙で以前少し触れているが、京都府K町にもリゾートホテルをオープンさせる計画だった。「大東(正博)オーナーは、預託金の第1回目の償還期(今年4月末)が近づくなか、この12番目のホテルについては会員制とし、その会員権販売で償還分資金を補おうとした」(事情通)。このホテルは一時オープンしていたものの、経営難で営業をストップさせていた。そして、この物件には抵当権がベタベタと付いていた。
 2010年7月22日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いまも、あの闇社会との関係で上場廃止になった「スルガコーポレーション」関連会社に居座る日本相撲協会・村山弘義理事長代行

 日本相撲協会の理事長代行就任を巡り、外部の影響力をできるだけ排したい親方らと水面下で対立したものの、最近では「親方らの信頼を得ている」などと高評価の報道が目立つ村山弘義元東京高検検事長。もっとも、本紙は村山氏が過去、マザーズ上場1号「リキッドオーディオ・ジャパン」の監査役に天下っていた過去を挙げ、その就任に疑問を呈した。ヤメ検や警察OBは事件などを契機に「正常化」を名目に天下り、高額報酬だけ取るのが常。リキッドの場合も、直前に社長と暴力団との関係が噂され、就任直後には、その前社長が暴力団関係者と元役員を拉致監禁していたという前代未聞の事件が起きた。しかし、同社は村山氏退任後、再生するどころか、その後も闇社会との関係が噂され、仕手筋銘柄として延命し続けた挙げ句、上場廃止になったからだ。その指摘の際には触れなかったが、一部大手マスコミでも既報のように、その後、村山氏はやはり暴力団関係者が非弁活動をしていたことが発覚した、当時、まだ東証2部だった「スルガコーポレーション」(民事再生中)にも、社外監査役として約1年間天下っていた。その最中、同社は上場廃止になっている。ところで、本題の……。
2010年7月22日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.07.21

売却されていた「武富士」の有名物件

 厳しい冬の時代を迎え、大手でさえXデーさえ囁かれる消費者金融業界。東証1部の「武富士」(本社・東京都新宿区)も例外ではなく、その資金手当のために新宿の本社ビル、創業者である武井一族の東京・杉並の豪邸、京都駅前土地の売却話が出、怪しげなブローカー連中も蠢いているのは本紙でも既報の通り。先日の武井健晃代表取締役副社長に対する脅迫事件も、その絡みの可能性も指摘されている。こうしたなか、京都駅前の土地と並び、武富士が抱える東京都内の有名物件が売却されていたことが判明した。また、買収した相手は何かと話題の上場企業元トップ個人であり興味深い。
2010年7月21日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.07.20

基地局撤去でーー「ソフトバンク」の問題商法、また発覚

 ソフトバンクは今年3月、現在、約6万局ある携帯電話の基地局を今年度中に、再建支援するPHP大手「ウィルコム」の資産を活用することで一挙に倍増させるとしている。わが国で独占販売する「アイフォーン」「アイパッド」のお陰で好業績を維持しているが、これら人気端末は通信量が多い分、通信ネットワークに負荷が掛かり、そもそもソフトバンクの基地局は脆弱なこともあり、なおさら回線が繋がりにくいことになるからだ。何しろ、孫正義社長自身、今年4月の決算発表の席で、「5年後の通信量は現在の約40倍になる」と語っており、なおさら基地局の充実は急務といえる。ところが、群馬県富岡市では、今8月末を持って基地局を撤去するということで、その対応を巡り、既存利用者の間から怒りの声が挙がっている。
 2010年7月20日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010.07.19

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(272)新型インフルエンザ特需の「手指消毒剤」の効果に疑問

 昨年冬の新型インフルエンザ発生→パンデミック危機で、インフルエンザはむろん、鳥や新型インフルエンザウイルスにも有効とされるたくさんの上場企業のスプレー式を中心とした「手指消毒剤」がバカ売れし、株価も上昇したのは記憶に新しい。いまでも多くの病院、公共施設、食品関係を中心としたお店の入り口に、この手の消毒剤が置かれている。だが、それを使用しているところをまず見たことがない。そもそも、本気で対策しようと思ったら、出入りする者全員に使用を義務づけなければ意味がないのでは? また、新型は空気ないし飛沫感染するから、手の消毒だけというのも疑問だ。そして、さらに疑問なのは、この消毒剤の効き目。効果についての表示をよく見ると、「不活性化99%」なんて書いてあるが、これで本当に大丈夫なのか?
 2010年7月19日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.07.18

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第98回 小室哲哉作の森進一新曲はヒットするか!?」

 ここ20年、ヒットがなく昔の名前で食っている森進一が、新曲発表で久々に芸能マスコミのスポットライトを浴びた。嬉しかったろう。ここ数年は「おふくろさん」の川内康範氏の「森にオレの“おふくろんさ”を歌わせない」騒動でしか話題にならず、あせっていたのが分かるだけに。今回の新曲『眠らないラブソング/道標』、作詞・作曲をあの著作権売買詐欺で逮捕され執行猶予中の小室哲哉に、森自らが依頼したというだけに発表会でも張り切っていたようだが……。親しいスポーツ紙の記者が「デスクからです」と、私の携帯電話に新曲を流してくれた。そして、「先生、ヒットしますか?」。そこで、私は即座に答えた。
 2010年7月18日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

<主張>「ゆうパック」遅配の元凶は西川善文前日本郵政社長

 お中元シースンに起きた、日本郵政グループの日本郵便が運営する宅配便「ゆうパック」の遅配問題ーー。原口一博総務相は遅配の実態や公表が遅れた理由などを日本郵便に7月末までに報告するように求めると共に、行政処分も検討するとしている。遅配の直接の理由は、取扱量が増えるお中元時期(7月1日)に、日本通運の「ペリカン便」を吸収したことによる準備不足、不慣れさによると見られる。そのため、その吸収時期が悪かったとの指摘もあるが、本紙がいいたいのは、そもそも日本郵便は「ペリカン便」を吸収する必要性があったのかという根本的な問題。そして、その決定を行ったのが日本郵政の西川善文前社長であることは誰もが認めるところ。
 2010年7月17日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2010年7月11日 - 2010年7月17日 | トップページ | 2010年7月25日 - 2010年7月31日 »