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2010.05.01

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(267)「注目の新たな仕手筋御用達証券会社」

 以前、「エイケイ証券」(自主廃業)、「ヤマゲン証券」を取り上げたことがあるが、 新たに注目される証券会社が現れた。きっかけは今年2月10日、ジャスダック上場「NESTAGE」が行った12億円の不動産現物出資による第3者割当増資。NESTEGEは債務超過による上場廃止を回避するため、都内の経営コンサルタント会社から、超安値で購入したと思われる3不動産を現物出資してもらった。不動産鑑定評価はかなりの幅があるから、高めの評価が付けば資産が一挙に増え、債務超過が解消されるという“奇策”を取ったわけだ。その3物件のなかには、オリックスが超安値で譲ってもらった疑惑が浮上し、社会的に大きな関心を呼んだ「かんぽの宿」の北海道層雲峡の物件も含まれていた。この物件、『週刊文春』で取り上げられていた(10年1月21日号)。そもそもは33億円で建てられたが、「大江戸温泉」に約1億7000万円で払い下げられ、それを今回増資引き受けの都内経営コンサルが購入。NESTAGEでは5億1900万円の価値に“化けた”。この現物出資(+7500万円の新株引き受け)により、都内経営コンサルはNESTAGEの約66%というダントツの筆頭株主(新株予約権の潜在株式も反映)に躍り出た。ところが、引き受け(2月26日)から1か月もしない3月17日、譲渡担保の行使により「カムレード投資事業有限責任組合」(東京都中央区)に譲渡された。その組合の住所は、今回注目のある証券会社の住所と同じだった。
2010年5月1日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.04.30

これが「ユニマットライフ」高橋洋二会長の2つの“隠し部屋”(西麻布と南青山)

 4月28日、本紙連載「兜町アンダーワールド」で、「ユ二マットライフ」上場廃止の真相について報じた。それ故、(元)東証1部上場企業といっても信頼が置けず、ユニマットライフの今後について注視する必要があるわけだが、失礼ながら、その信用の無さは、同社並びに数多くのグループ会社を率いる高橋洋二会長についてもいえる。というのは、何でもカネで買えると思っており、それは下半身事情に関して顕著に見て取れるからだ。
 それ故、過去、『週刊文春』(04年4月29・5月6日号)、そして渋谷スパ爆発後も『週刊現代』(07年7月21日号)でも赤裸々に書かれたわけだ。さる事情通が解説する。「高橋さんはVIP客専用のキャバクラを装った“売春接待”を西麻布で、自分専用のもう一つの“隠し部屋”を南青山のユニマット本社近くにそれぞれ持っています。ですが、文春に西麻布の方を、現代には南青山の方の存在を暴かれてしまいました」。そのため、しばらくどちらも閉めていたそうだ。だが、この事情通氏によれば西麻布の店はほどなく、そして南青山の方も最近、再び使用し出したと証言する。
2010年4月30日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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日大・個人情報ファイル流出で注目される「田中理事長回答案」

 大手マスコミ既報のように、日本大学は、男性職員の不注意により、多量の内部情報がネット上に流出した問題で4月27日午後、会見を開き、謝罪すると共に、調査委員会を設置し、流出データの削除を要請して行くことなどを明らかにした。既報道では、約1万4000名分の主に日大付属病院の職員住所録データ流出だけが強調されていた。だが、それ以上に注目してしかるべきなのは、過去に懲戒免職を始めとする処分した多数の大学職員(理由は総長中傷文送付、セクハラ、大麻、痴漢、児童売春、横領など)の実名、取り調べ内容など。そうしたなかで、たった1枚ほどの分量ではあるが、田中英壽理事長に関しての「回答案」とのタイトルの付いた文書が関係者の間で話題になっている。
2010年4月29日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ




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2010.04.28

<ミニ情報>沢尻エリカ様、離婚仲介役の正体

 芸能界は沢尻エリカ(24)・高城剛(45)夫婦の離婚騒動で盛り上がっている。今日発売の『週刊文春』がいち早く、この情報を仕入れていたようで、沢尻エリカの芸能界復帰の条件の一つに、高城氏との離婚が入っているとして、単なる離婚問題でないことをスクープしている(3頁特集)。薬物疑惑が出たり、エリカ様の芸能活動に干渉する高城氏は、事務所側に取っては百害あって一利なしということであるようだ。なぜか、復帰後の所属事務所について文春記事は具体名を挙げていないが、それは「エイベックス」であるのは関係者も一様に認めるところ。それにしても、この記事に出て来る、エリカ様と、エイベックス側との水面下の交渉を行っているのは誰なのか!?
2010年4月28日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(266)「ユ二マットライフ」上場廃止の真相

 オフィス向けのコーヒーサービス事業などを展開する東証1部「ユニマットライフ」(東京都港区)は今年3月19日、オーナーの高橋洋二会長のファミリー企業が自社買収(MBO)を行うと発表。予定通り、5月11日まで公開買付を実施しており、特に問題なければ上場廃止となる。直近では中古車オークション2位、東証2部「ジェイ・エーエー」(東京都江戸川区)、ビルメンテの東証2部「東京美装興業」(東京都新宿区)もMBO実施を表明している。3社とも業績は決して悪くなく、また今後、大きな資金調達の必要もないことを持って、敵対的買収から自らを守るため非上場化の道を選択するケースが増えていると解説する向きもある。だが、本当にそうだろうか。少なくとも、ユニマットライフに関しては、兜町の事情通の間ではまったく別の見方が有力だ。
2010年4月28日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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総務省が隠蔽したある係長の自殺(3)ーー自殺直後に開かれた次官・秘書課を囲む会のメンバー

 本紙はこの連載第1弾で、田村美代治係長自殺のわずか2日後、来年度人事を自分たちの都合のいいものにお願いする“儀式”が、都内・青山の某所で行われたと報じた。田村氏は、旧自治省系のノンキャリ情実人事の犠牲者と思われるが、それにも拘わらず、次官を始めとする幹部、それに旧自治省系ノンキャリ人事の権限を持つ秘書課担当者を囲み、最後の念押しをする非公式の会合が、何ら反省なく今年も繰り返されていたわけだ。本紙は取材の結果、その正確な開催場所、そして出席者を特定できたので、以下に公開する。
2010年4月27日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.04.27

上場企業ディスクロージャー関連上場企業の情報漏洩疑惑(続報)

 本紙は昨年10月、2度に渡り、東証1部に上場している、上場企業のディスクロージャーに関わる企業(仮にA社とする)の一部不良社員と、経営コンサルタント企業B社S社長との癒着疑惑について報じている。A社は近く上場する企業などのインサイダー情報が入り、またB社はA社の「顧問」という位置付けになっているので、B社はA社不良社員の情報、それにA社の信用で持って、近い上場企業とのコンサル契約を取り、見返りに、B社S社長はコンサル受注金額の1割をA社不良社員にキック・バックしているというとんでもない疑惑だ。本紙はその不良社員を特定までして報じたが、その後、この社員は定年を表向きの理由にA社を追われたという。これだけ聞けば、自業自得と言おうか、何とも結構なこととも思えるのだが……。ところが、ある事情通はこう解説する。
2010年4月26日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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2010.04.26

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第91回 予言的中! 沢尻エリカ様が離婚へ」

 筆者予言通り、エリカ様が離婚するようだ。先月、筆者が「エリカ様、なめくじ唇夫と離婚へ」と報じた時、すべてのメディアは笑い飛ばし、某夕刊紙などはスペインに向うエリカ様、高城剛夫婦を成田空港で直撃し、「離婚なし!」と報じた。まるで筆者の記事がデタラメと言わんばかりの報じ方だった。だが、どんなに悔しがろうと筆者の予言どおり、的中しそう。正式離婚となれば、挙式から1年3カ月での破局となる。こんな情報も掴めないほど日本の芸能マスコミのレベルが落ちたのか?
2010年4月26日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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<連載>「ジェイ・ブリッジの闇」(第5回 医療再生ファンドの社員出資持分巡る重大疑惑」

 一時は「企業再生の雄」などと持てはやされ、時価総額1000億円近くまでいったものの、いまは見る影もない東証2部、投資会社「ジェイ・ブリッジ」。残った唯一のめぼしい資産は医療再生ファンド、具体的には福岡県で病院を経営する医療法人社団「杏林会」に総額41億9000万円を投じた分のみだが、これとて、投資家から「虚偽の勧誘」をされたなどと提訴される始末ながら、ジェイ・ブリッジは過半数を超える自社出資分(約27億円)の売却を目論んでいることをお伝えした。ジェイ・ブリッジは、この売却が終了すれば自ら上場廃止、事業を畳むとの見方も出ている。すでに売却の一環として、同じく福岡県に本部を置く医療法人S会のUオーナーが、杏林会の社員出資持分を計1億円で買い取っている。もっとも、この計1億円で買取の話、そのベラボーに高い価格も不可解だが、もっと不可解なのは、そもそもなぜ直近まで杏林会の社員が出資持分を有していたのかという点だ。それはそうだろう。ジェイ・ブリッジは約3年半前に総額41億9000万円を集め、杏林会に投じた。当初の計画ではその約半分で社員の出資持分を買い取り経営権を握り、残りの半分で病院の不動産を買い取り、それを病院側に貸して賃貸収入を得るとしていた。ところが、なぜか41億9000万円の内、実に41億円が出資持分買取に消費され、しかも、その出資持分さえ完全に買い取られていなかったということだ。これはいった、どういうことなのか!? 関係者の話や内部資料などによると、真相はこういうことであるようだ。まず、社員の出資持分は06年10月2日までに“いったんは”総額41億円で買い取られた。内訳は以下の通り。
2010年4月25日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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