« 2010年4月4日 - 2010年4月10日 | トップページ | 2010年4月18日 - 2010年4月24日 »

2010.04.17

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第90回 ジャニタレは韓流アイドルに弾き飛ばされる」

「日刊ゲンダイ」が「韓流グループにジャニーズがはじき飛ばされそうだ!」と報じたのは2月下旬。記事から少し引用しよう。「帰宅すると女房と子供が夢中になっているもの―――。今や韓国のアイドルグループで大騒ぎである。NHK紅白にも出場した韓国の5人組『東方神起』。そんな韓流グループにジャニーズが押されまくっている。先々月、東方神起が表紙を飾った女性ファッション誌『JJ』が完売。また、東方神起の別冊付録をつけた『VIVI』(3月23日発売)は、創刊以来最高の60万5000部を発行し、こちらも完売」「ジャニーズファンの日本女性が雪崩を打って東方神起へ―――。この流れを裏付けた調査が、3月13日放送の『CDTV』の“恋人にしたいアーチィストランキング”。同調査は毎年、夏と冬に実施され、KAT-TUNの赤西仁が5回連続1位、亀梨和也は4回連続2位をキープしてきた。ところが今回、赤西は2位、亀梨は4位にダウンし、そのポジションを奪ったのが東方神起のメンバー」、「ジャニーズにとってもうひとつの脅威は、東方神起と同じ韓国の5人組アイドル『BIGBANG』が勢いを伸ばしていること。ジャニーズは韓流グループに危機感を募らせている」ーー。この記事を目にし、書店で韓流スターを網羅する雑誌を何点か手にして見た。なるほど、歌手部門で東方神起に続くBIGBANGも、その後に続く『超新星』も、その他のグループもじっくりと観察すると、ジャニーズのタレントとは大違いなのだ。歌手だけでなく俳優、テレビタレントも同様だった。
2010年4月16日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


| | コメント (0) | トラックバック (2)

2010.04.16

「味の素」の工場内食堂で原因不明の集団感染。現在も営業を自主停止

 東証1部、調味料国内最大手「味の素」(東京都中央区)の川崎工場内の食堂で原因不明の集団感染が起きていたことが、本紙への関係者からの情報提供でわかった。味の素はこの件を広報していないが、この食堂は工場見学に訪れる一般の方も利用している。集団感染があったと思われるのは3月29日(月)。この日、工場内の研究所に勤める社員約60名が業務後、“懇親会"を同食堂で開いたところ、下痢や嘔吐をする者が現れ、その数は22名に及んだという。「31日の時点で、集団感染の疑いがあるとわかり、最寄りの保健所に通報しました。すでに調査結果は出ており、保健所からは“食中毒とは断定できない”“衛生管理に問題はない”との見解をいただいています。また、この日、食堂を利用した外部の方を特定し、問題ないことを把握しています。ですから、特に広報する必要はないと思いまして……」(味の素広報)。だが、本当に広報に値しない案件なのか。
2010年4月16日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



| | コメント (0) | トラックバック (0)

懲役22年ーーあの「スパイダーマン」が勤めていた上場企業に、労基署が「是正勧告」

 本紙は昨年8月、性的暴行など10件余りを繰り返し、水戸地裁土浦支部で懲役22年の判決を受けた高木雄一被告(41)を取り上げている。本紙がこの事件に注目したのは、この犯人、大手マスコミの逮捕時の報道では不動産会社社員となっていたが、犯行期間は約1年半の長期に及び、その期間の大半は某ジャスダック上場企業の店長だったと聞いたからだ。また、今回の犯行の重大さを思えば、言い訳になるとは到底思えないが、この企業、上場しているにも拘らず、「長時間サービス残業」を長年行っていることに加え、「犯罪強要」まであり、高木被告はその過度のストレス解消のために始めた覗き見がエスカレートしたのでは、と社員の一部から同情論さえ出ていた。高木被告が「スパイダーマン」と呼ばれたのは、女性の部屋に進入時、外壁の雨どいなどを器用に伝い、女性の部屋に進入しており、映画『スパイダーマン』を彷彿させたから。このジャスダック上場企業が、最寄りの労基署から「是正勧告」を受けたとの情報が入って来たので、以下、お伝えしておく。
2010年4月16日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.04.15

足立市産廃不法投棄事件、チラシ配布の反響(+関連訴訟報告)

 本紙で何度も取り上げている、「産廃マフィア」と栃木県など地元行政が結託したとしか思えないこの事件ーー。会社を乗っ取られていた間、所有していた採石場に産廃の不法投棄をされ、結果、毒物が堆積する“死の山”に代えられた「冨宇賀建材」の冨宇賀利行代表(71)がチラシを作成、それをすでに健康被害にあっている仲間らと、健康被害の拡大懸念を訴えて周辺住民に4月5日から配布したことは前回報じた。「付近の約4600世帯にポスティングした他、4月7日には足利市役所(横左写真)、足利赤十字病院(同右)前でも配布しました。チラシを手にした住民は、“そんなことがあったのか!?”と驚き、この事件についてまったく知らない様子でした」(関係者)。チラシは全部で1万枚作成しており、足利市内のお花見中の市民らにも配布。残りは2000部ほどで、今後、栃木県庁前でも配布予定とのことだ(4月9日時点)。反響はあったのだろうか!?
2010年4月15日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

会社事務所から現金強奪(7万円)事件に、なぜ警視庁本庁組対2課登場!? “記事訂正アリ”(追加情報)

 被害にあったカード決済代行会社G社の代表から、「訂正のお願い」の要請があった。しかしながら、本紙がこの強奪事件を敢えて取り上げたのは、警視庁組対2課が登場したのは何か裏がある可能性があると見ているからだ。そこで、訂正する代わりに、以下、G社側の主張を紹介しておく。「事件当時(3月16日)捕まえた犯人の一人(S)が韓国籍であったため、逃走した他の3名についても同様に韓国籍で、韓国籍グループによる犯行であると考えられていた(実際は違った)ために、外国籍組織犯罪に対応する2課が動いたものと考えられます」というのが真相です。(カッコ内は本紙注記)
2010年4月15日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.04.14

みんなの党・渡辺喜美代表のアキレス腱はまゆみ夫人(下)

 今夏の参議院選挙を前に、渡辺喜美代議士(58)が代表を務める「みんなの党」が注目されている。今や世論調査では「野党第2党」の支持率とのデータもあり、政界再編のキーマン的存在になっている。だが、そんな「みんなの党」、そして渡辺氏にもウィークポイントがあった。渡辺氏の奥さん、まゆみ夫人の存在だ。本紙では前回、その夫人の、庶民とはかけ離れた金銭感覚を、松濤の豪邸で乗り回す自家用車を例に見た。本紙がまゆみ夫人の存在を懸念する理由は、それだけではない。もっと深刻な問題があった。それは、まゆみ夫人が秘書の間で「女帝」化し、結果的にしろ、渡辺氏の政治活動にさえ悪影響を与えていると思われ点だ。本紙は以前、渡辺氏の公設秘書(当時)の人身事故をスッパ抜いたことがある。それは、本紙に届いた「告発文」が契機になっていた。人身事故には関係ないからその際には報じなかったが、実はその告発文、まゆみ夫人に関する記述がもう半分を占めていた(一部要約)。
2010年4月14日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.04.13

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第89回 押尾事件、“初動捜査に重大疑惑”、国会質問の進展報告」

  筆者はこの連載で、押尾学被告の故・田中香織さんに対する保護責任者遺棄致死容疑の背後の闇を追及すると共に、この初動捜査の不可解な事実を明らかにするために国会質問をやらせると明言しました。ところが、すでに通常国会が開催されてかなり経ちますが、未だ国会質問がなされないため、「どうなっているんだ!?」と多くの問い合わせが寄せられ、なかにはごく少数ながら「裏取引したんじゃないか!?」と疑惑の目を向ける方さえ出て来る始末です。そこで、今回はこの件の現状といいますか、これまでの経過を報告します。既報のように、筆者はこの国会質問を参議院内閣委員会でさせることにしました。同委員会は全閣僚が出席しなければならないからです。そして、質問は秋元司参議院議員(自民党。当選1回)にお願いしました。ところが国会質問日がなかなか決まらず、読者もいらいらしていると思います。実は本当は3月16日に国会質問の機会はあったのです。しかし、それは他の委員会との兼ね合いから急遽の決定でした。当日の国会予算審議が長引き参議院の内閣委員会が開催されたのは当日午後7時だったんです。実にタイミング悪く、当日のこの時間、秋元議員は自分の後援会(今年7月実施の参議院選挙前で、秋元氏は任期満了)が池袋であり、「国会質問だから」と欠席することができず、質問を次の内閣委員会に繰り延べたのです。先日、他のことで電話があった秋元議員に次の内閣委員会の開催は何時か?と尋ねたところ、「全ての法案が国会を通ってしまったので、質問する法案がないんです。ですが、必ずやります」という返事でした。「強引に開催するように動けばいいじゃないか」と申し入れると、「(渡辺)先生もご存知のように、今年は私の命の掛かっている選挙ですから全国を飛び歩きますから時間がなくて・・強引に開くにも私は現在(委員会)理事をやっていないんで……」。
2010年4月13日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

会社事務所から現金強奪(7万円)事件に、なぜ警視庁本庁組対2課登場!?

4月12日、警視庁組織犯罪対策2課と中央署は、東京都中央区内のカード決済代行会社G社に押し入り、現金約7万円を奪うなどした強盗傷害容疑で男性3名を逮捕したと発表した。犯行は3月16日お昼前で、押し入ったのは全部で4名。その場で1名はG社社員により取り押さえられたが、3名は逃亡していた。これで4名全員の逮捕となった。これだけ見れば、よくある強盗関連事件の一つに過ぎない。だが、本紙が得た情報によれば、この事件が注目される要素は2つある。
2010年4月13日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010.04.12

金融庁も“厳重注意”を約束ーー「西武信用金庫」の強引“貸し剥がし”事例

 貸す時はニコニコ顔だが、何か事あれば、手の平を返した態度に出るのが銀行だ。この不況を反映し、そんな“貸し剥がし”事例には事欠かないだろうが、返済が1度として遅れていないにも拘わらず、世間の常識からすれば信じがたい事例が「西武信用金庫」(本店・東京都中野区。約60店舗)の花小金井支店で起きていたことが、借り手当人からの告発で明らかになった。しかも、その当人によれば、訴え出たところ、金融庁の担当者は、「電話で厳重に注意しておきます」と約束したというのだーー。地元に多くの不動産を所有するA氏は、西武新宿線「花小金井駅」前に所有する6階建ビルを担保に、西武信金から1億6000万円借りていた。返済が遅れたことはなかった。昨年末、そのビルを買いたいという者が現れ、今年1月8日に売買が成立した。その際、西武信金の(根)抵当権を外すことが購入側の条件で、A氏は売却益のなかから残金の約9000万円を支払い、抵当権は抹消された。ところで、A氏は花小金井支店からこのビル担保の1億6000万円に加え、その後、2000万円の信用保証協会の保証付き無担保融資も受けていた。「こちらの残高はまだ1800万円あったところ、西武信金は、約9000万円の担保融資分を返済してもなお1800万円以上の売却代金の残りがあったことを幸いに、私に無断でその1800万円も回収してしまったんです」(A氏)。俄かには信じ難い話だが、こういう手口だという。
 2010年4月12日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.04.11

<連載>「ジェイ・ブリッジの闇」(第4回 医療再生ファンドで、投資家が桝澤徹元社長らを告訴した内容」

 本連載第1回目で、東証2部の投資会社「ジェイ・ブリッジ」(東京都墨田区)の桝澤徹元社長らが、投資家に損害賠償請求訴訟を提起されたとの情報をお伝えした。ジェイ・ブリッジは06年、これから有望な投資案件として「医療再生ファンド」をブチ上げ、福岡県で病院を経営する医療法人社団「杏林会」(横写真=経営病院の一つ)への投資を募り、総額41億9000万円が投じられた。ところが、今回、東京地裁に提訴した原告「ふくや」(福岡市)らの主張によれば、同社らが投じた計7000万円を、当初から桝澤元社長ら被告側は杏林会のファンドに入れるつもりはなく、「虚偽の勧誘」をしたという。したがって、民法709条の不法行為に当たるとして弁護士費用を含めた総額約8000万円の損害賠償を求めてこの3月19日に提訴している。これが事実なら、刑法においては詐欺罪に該当する余地もあると思われる。しかも、ジェイ・ブリッジは上場企業である上、この医療再生ファンドがいまや同社の売上の大半を占めているのだから、この訴訟、ジェイ・ブリッジの存亡にも関わりかねない質を秘めている。というわけで、この訴訟の行方が注目されるのだが、それにしても「虚偽の勧誘」とはどういうことなのか。以下、訴状より、その核心部分を紹介する。
 2010年4月11日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

<書評>『ルポ 貧困大国アメリカⅡ』(堤未果。岩波新書)

 約2年を経て出された堤未果氏の本書、映画などでは“続編”は第1弾より劣るのが常識だが、本書は例外といっていい。第1弾では、米国の行き過ぎた市場原理主義の結果、現れた個々の現象を取り上げていた。ハリケーン・カトリーナ被害の現場、貧困層に拡がる肥満児童、医療難民、サブプライムローン問題、貧困層の志願兵問題なのだ。これに対し、本書はさらにこの問題の核心に突っ込み、「キャピタリズム(資本主義)」よりむしろ「コーポラティズム(政府と企業の癒着)」が米国、そして世界を飲み込もうとしていると警告する。具体的には学資ローン、企業年金、医産複合体、刑務所の巨大労働市場化などだ、第1弾との間に米国ではオバマ大統領が登場したが、ほとんど「チェンジ」が見られないのは、このコーポラティズムのためだという。
 2010年4月11日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年4月4日 - 2010年4月10日 | トップページ | 2010年4月18日 - 2010年4月24日 »