« 2010年3月7日 - 2010年3月13日 | トップページ | 2010年3月21日 - 2010年3月27日 »

2010.03.20

農林水産省地方農政局中堅幹部の暴力、セクハラ疑惑

 農林水産省地方農政局といえば、国と地方の二重行政の無駄を排除するため廃止論議も出ている部署。食品流通の監視業務もその役割の一つだが、例の汚染米の不正転売事件を許したことも、廃止論議の一つの遠因になっているようだ。そのとある農政局で、今度は2人の中堅幹部による女性職員に対する暴力、セクハラ疑惑が起きている。それにも拘らず組織挙げて揉み消しを行っているとの指摘もある。それが事実なら実にふざけた話で、本当にこんな部署は廃止してしまった方がいいのではないか。
2010年3月20日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.03.19

<連載>「ジェイ・ブリッジの闇」(第1回 医療再生ファンドで、投資家が桝澤徹元社長らを告訴へ」

 東証2部、投資会社「ジェイ・ブリッジ」(東京都墨田区)といえば、一時は「日本の企業の再生は日本企業が行う」をモットーに大いに脚光を浴び、05年には時価総額約1000億円、株価も2115円にまでなった。
だが、ほどなく外資の“ハゲタカファンド”以上に質が悪いことが判明。何しろ、企業再生を請け負うとして一時、傘下に置いた企業のなかには、上場企業だけ取っても「トランスデジタル」(事件に)、「小杉産業」(上場廃止)、「タスコシステム」(同)と屍累々とあっては致し方ないだろう。挙げ句、昨年4月には前述のモットーを叫んでいた野田英孝元会長が、証券取引法違反容疑(インサイダー取引など)で逮捕されてしまった。いまや時価総額はわずか15億円ほど、株価は18円(昨日終値)と見る影もない。そのジェイ・ブリッジが、起死回生と06年10月にブチ上げたのが医療再生ファンドだった。
2010年3月19日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


| | コメント (1) | トラックバック (1)

2010.03.18

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>エリカ様、『藤圭子のように日本を脱出しなきゃならんことに・・』と裏社会大物が予言」

 3月11日に出したこの連載「第87回 芸能界復帰のエリカ様『ご誓文』の驚愕内容と仕掛け人」記事の続報です。その記事のなかで、エステサロン「たかの友梨」のCMの件にも触れましたが、その制作発表記者会見が予定通り開かれました。その様子と、マスコミに出された“ご誓文6箇条”の撤回がない限り、やはりエリカ様の芸能界復帰はあり得ないという、芸能界に食い込んでいる裏社会の大物の恐い発言を報告します。3月16日、エリカ様が2年半ぶりにメディアの前に。ご存知“たかの友梨エステ”のCM発表会見だ。冒頭、白のスーツで登場し、両手を上流階級ぶった仕草で膝に組み、深々と頭を下げた。
2010年3月18日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010.03.17

あのAPFが裏で画策!? マザーズ上場「アップルインターナショナル」クーデターの背景

 マザーズ上場、中古車輸出と中国での新車販売が柱の「アップルインターナショナル」でクーデターが起きたのはこの2月19日のことだった。同社HPに、同社創業者、筆頭株主で、08年末まで代表(現在も取締役)の地位にあった久保和喜氏に対し、会社業務において詐欺行為があったとして、取締役の即時辞任を要求すると共に、民事訴訟を提起することを役員会で決議したと発表した。2月25日、同社HPにおいて今度はその即時辞任要求、提訴を撤回するとしたものの、同時に、第3者委員会を設けて久保取締役の法的責任の有無を判断すると表明。並行して同日、高田祐二社長が取締役に退き、3名の取締役が代表権を持つと発表。予断を許さない状況が続いている。同社を巡って、いったい何があったというのか? この大きなヒントは、3月12日、アップルインターナショナルが同社HPで公表した、ヘラクレス上場、コンテンツ事業と並行し、投資事業も始めた「ウエッジホールディングス」との資本および業務提携の発表にある。ウエッジホールディングスといえば、本紙でも指摘のように、疑惑の投資ファンド「アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)」(本社=タイ・バンコク。此下益司会長)の傘下にある。ウエッジの会長には此下氏本人が就いており、本紙指摘通り、昨年3月に増資を行っている(総額8億4000万円)。実は今回のクーデターの裏に、APFの此下氏が深く関与していたようなのだ。
2010年3月17日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

警視庁捜査一課長、不倫で更迭

 大手マスコミ既報のように、3月15日午前、警視庁は強盗や殺人などの凶悪事件を担当する捜査一課の西沢康雄課長(55)を更迭する(警務部付に)人事を発表した。昨年3月2日付で就任。わずか1年でのことだった。
こう聞くと、警視庁にも自浄作用があるようだが、もちろん進んで処分したわけではない。
さる関係者はこう漏らす。「不倫の事実が発覚し、(記者クラブに属さない)マスコミに書かれるのは時間の問題だった。それで先手を打ったんですよ」。その証拠に、警務部参事官による会見では更迭理由につき「私的な不適切行為」に終始し、前ポストの鑑識課長時代の部下だった女性警察官(独身。すでに退職)と不倫の挙げ句、別れ話を巡ってトラブルになり、西沢課長が女性宅を深夜に訪ねるといった内容の説明は一切なかった。また、あくまで「更迭」(課長の任を解くこと)で、解雇ではない。とはいえ、「自主退職(退職金は満額出る)せざるを得ないのでは」(前出・関係者)と見る。
2010年3月17日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


| | コメント (1) | トラックバック (1)

2010.03.16

拠点ビルが競売で人手に渡っていた「中川三郎ダンス学院」

「中川三郎ダンス学院」(東京都大田区)といえば、「社交ダンスの父」とまで呼ばれる、わが国におけるモダンダンスの創始者=故・中川三郎氏(03年没)が始めたダンス教室。
三郎氏は戦前、日本人で始めて米NYのブロードウェイに出演。成功を修めたのだから、業界における信頼・人気は絶大だった。その三郎氏が社交ダンスの大衆化を図るためダンス教室を始め、1962年に設立された(株)「中川三郎スタジオ」がその運営を行って来た。設立4年後には、新築されると同時にご覧のビルの10階部分を購入。ここを拠点に、同ビル地下(賃貸)で教室を開いてきた。当然ながら、中川三郎スタジオの初代代表に就いたのは三郎氏ご本人。氏の死去後は、後を継いでいた三郎氏の長男、三女が代表を務めていた。ところが、異変が起きていた。
2010年3月16日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ネットカフェ規制条例、見えてきたその危険性――新宿では「警察ふざけるな」と条例に反対するデモ

 東京都議会に警視庁が提出した、インターネット端末利用営業の規制に関する条例案(通称「ネットカフェ規制条例案」)について、本紙は2月24日に取り上げたが、3月13日には東京・新宿区で条例制定に反対するデモが行われた。「ネットカフェ規制反対、警察ふざけるな」との横断幕を先頭に、デモ隊は新宿区内の柏木公園を出発。約100人の参加者は、週末で人通りの多い歌舞伎町を練り歩き、「ネットカフェ難民を追い出すな!」「利用者を犯罪者扱いするな!」と訴えた。歌舞伎町でのデモは極めて珍しく、また訴えの内容も身近なものであるためか、注目度はかなり高かったようだ。ところでこの種の反対運動につきものだが、警視庁公安部の刑事(と思われる私服の集団)は、今回も写真撮影をしたり発言内容をメモするなど、デモ参加者の監視に余念がなかった。その数は50人は下らない。その光景は、まさにネットカフェ規制を強化し、警察の監視下に置くというこの条例の狙いを象徴しているかのようだった。前回の記事では、この条例の問題点について、写真付きの身分証明書の提示を義務化することで、ネットカフェを利用せざるを得ない人々が締め出される可能性があること、また、店側に利用客の個人情報を3年間保存させることは、情報流出の危険性があるし、本人の同意なく利用記録が開示されればプライバシーの重大な侵害になる、といったことを指摘しておいた。
2010年3月16日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.03.15

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第88回 ついに、押尾事件についての国会追及が決定!!」

 本日発売の『フラッシュ』が、のりピーの夫が再び、シャブを購入しているとする現場写真を掲載しています。3月10日のことだそうです。本当にクスリは恐ろしい。わかっていても、その誘惑に勝てないのでしょう。さて、本題です。私は、本紙で国会追及の質問内容の草稿などを紹介して来ましたが、根回ししていた、この押尾学“ホステス殺人事件”の国会追及がついに決定しましたので報告します。本日午後1:47分、質問議員から電話があり、*質問日:今月中、もしくは来月早々(最終決定日は判明次第、本コラムで追って発表す)。*質問委員会:参院内閣委員会*時間・後日お知らせします。*質問議員は……。
2010年3月15日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

<記事紹介>「夜明けのスキャット」(旧五菱会系ヤミ金事件関連で弟を殺された空手家の追跡記録)

 03年に事件化した、指定暴力団山口組系五菱会(当時。本部・静岡市。現・清水一家)が深く関わった闇金が、年30~100%の超高利で巨額の利益を上げていたこの事件、被害は全国に及び、その被害総額はは数百億円から1000億円以上ともいわれる。簡単に儲けられることから、組員ではない若者も多く加担したが、事件後、仲間割れや、口封じのためなのか、彼らの少なからぬ者が遺体で発見されたり、行方不明になっている。この空手家(36)の4つ違いの弟も、いまからちょうど10年前、タイのメソットという街の外れで変死体で発見された。が、なぜか自殺で処理された。何も知らなかった空手家(兄)は衝撃を受け、弟の死の真相を求め、そして仇を取るため、以来、5年に渡り現地を行き来し追跡を行った。その手記を、自身のブログ(←ココをクリック)で始めている。
2010年3月15日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.03.14

早くも6月株主総会に向け、“事前拘束”で名前が囁かれる大物2名

 6月最終木曜日(今年は24日)の一斉株主総会まではまだ3カ月以上の猶予があるが、早くも2名の大物現・元総会屋の名前が捜査対象として当局関係者の間で囁かれている。1名は、本紙で以前、報じたことがあるT氏。上場廃止になったが、その直前の株主総会が荒れなかった見返りに仲介者に金銭が渡ったとされる。もっとも、少額だったために仲介者が返却する結果になった。既遂でなくても、利益供与要求罪で持っていけるものの見送られた。ところが、総会シーズンを前に、再びその容疑が検討されているという。
2010年3月14日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

法務省矯正局幹部辞職の背景

 法務省矯正局といえば、わが国の刑務所などの矯正施設の管理監督を行う法務省の内部部局。平たくいえば、拘置所での被疑者や、刑務所での服役囚の処遇、例えば刑務官による暴行、病気になった時の適切な治療など、塀の中の待遇改善に取り組む部署。だが、そもそも被疑者や服役囚に対しては偏見がある上、矯正局の多くの重要ポストは検事が出世のために腰掛けに付くことなどから、十分機能しているとはいえない。そのことがはっきり露見したのが、01年の名古屋刑務所で起きた刑務官の受刑者への暴行致死事件での矯正局の隠蔽体質。さて、今回取り上げるのは最近、矯正局幹部の職を辞した者のその背景。
2010年3月14日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年3月7日 - 2010年3月13日 | トップページ | 2010年3月21日 - 2010年3月27日 »