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2010.11.16

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第117回 怨嗟の連鎖? 藤圭子(宇多田ヒカルも)が母(祖母)の葬儀に出なかった理由」

 久し振りに、藤圭子のニュースを目にした。私がオリコン当時、東京・亀戸から拾って来ただけに、他人事とは思えない気がして注意して見た。『週刊新潮』(11月18日号)や『週刊文春』記事のことだ。実は藤圭子の本名は阿倍純子という。記事の中心は宇多田ヒカルと祖母との不可思議な関係に首を傾げたものだった。実は藤圭子の母親、宇多田ヒカルの祖母である竹山澄子さんが11月4日、80歳で亡くなったのだ。ところが7日に都内で行なわれた通夜にも葬儀にも、藤圭子も宇多田ヒカルも顔も出さなかったという衝撃的な内容だった。筆者は藤圭子をスカウトしてから数年、デビューしてからも多少の付き合いはあったが、既に私が永田町に職を転じたことで、それほどの深い付き合いは無くなった。文春の記事で驚いたのは、藤圭子は米国に居を移してから、母との交流を絶ったのだというから尋常ではない。また、孫の宇多田ヒカルも何年間か祖母に預けられ育てられていたのに、電話1本掛かったこともないほどの醜悪な関係となって交流を断ち切っていたというから、正直唖然とした。記事の冒頭部分の母親の嘆きの言葉を引用する。これは文春の記者が何年か前に竹山澄子本人から聞いた言葉だという。「ヒカルのことは心から可愛いので、『おばあちゃん元気?』って電話の一本でもくれたら嬉しいけど、もう十七年も何もないからね。人間性を疑っちゃけど、もう他人だと諦めて・・冷たいよね」
2010年11月15日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ

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