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2010.09.06

<短期集中連載>押尾被告の裁判員裁判に向け、被害者婚約者が激白(2)

「9月3日の押尾学被告側の弁護士の証言には、本当に驚くと共に、怒りを禁じ得ません。この連載(1)で、私はまず彼女(被害者の田中香織さん)が亡くなった翌々日、つまり昨年8月4日、彼女が当時、友人と住んでいた部屋を警視庁麻布署が家宅捜索した際、私は近くの喫茶店で待機し、家宅捜索が終わった後、家宅捜索に立ち会ったU子さんからその時の様子を直ちに聞いたことを明かしました。そして第一に、その場でコカインらしきものを押収しながら、捜査員は捜査の常道である3回の写真撮影をしなかったことを知り、疑問を呈しましたが、9月3日の弁護士の証言は、疑問などというレベルの話ではありません。まったく違う内容。真実が出ていません」(田中さんの婚約者だったA氏)。押尾の弁護士は、この捜索で押収したコカインらしきものは田中さんのものといわんばかりの主張を行い、彼女は薬物常習者で、したがって、事件当日も彼女から押尾にMDMAを渡したとの主張の傍証にしたことを指している。なぜなら、A氏は家宅捜索当日、それら押収の代わりに、現場に立ち会ったU子さんが捜査員から受け取った「押収品目録交付書」を見ている。そして、この押収は押尾に関する捜査だったことを知り、A氏はU子さんにアドバイスし、結果、『フライデー』(09年9月11日号)にこの「押収品目録交付書」が掲載され、押尾のコカイン疑惑が報じられたからだ。そして、その記事に載せられた「交付書」の記載は、確かに「押尾学他1名」でも、「押尾学ら」でもなく、「押尾学」に対する捜査で押収した旨の記載になっている。それにも拘わらず、9月3日初公判で、押尾の弁護士は、逆に田中さんのものと、まったくデタラメと思わずにはいられない主張をしたからだ。(この件は渡辺正次郎氏の本紙連載でも取り上げているので、同記事も参照のこと)。
2010年9月6日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ


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